可愛い姿に笑ってしまいました。 1歳前から何百回と読みました。 「絵本やおもちゃに囲まれて、メルヘンチックで素敵なお仕事ですね!」って言われたりもするけれど・・・。
15この頃になると自分でも言いたくなるので 読み手の後に真似をしながら楽しめます。 笑いながら聞いてくれました。
初めて読んだときは子供も私も「?」な本でした。
「ぱちん」のときははじけるよに「パチンッ!」と読むなど、、 子どもが 音から状況をイメージできるように、いろいろ工夫してあげてくださいね! ご購入はコチラから 『もこ もこもこ』(文研出版)はAmazonまたは楽天ブックスからもご購入いただけます。
ああ、この子は私の子供だけど、全く違う頭を持っていて感性も異なる別個の人間なのだと、教えられました。
ボロボロになるほど!テープで補強しながらなんとか持ちこたえてくれました。
) とゆうのも、この絵本には可愛らしいお顔をした動物などが出てくるわけではないんです! 得体の知れないものが出てきて、大きくなったり、落ちたり、膨らんだりするのです。
実際は、本のたくさん詰まったメチャクチャ重い段ボールを車に載せて保育園まで売りに行ったり、本を抱えて小学校の4階にある図書室まで配達したり、毎日様々な人と一緒にお昼ご飯を作って食べたり・・・。
一歳を過ぎると「しーん」が気に入ってまだしゃべれないくせに一緒に「シーーッ」と口真似してます。
「もこもこもこ」は我が家では思い出深い大切な絵本です。
この本に魅せられる月齢というものは意外と短いかもしれませんね。
五感を刺激されるような、そんな絵本です。
『ココロのヒカリ』を読んだ時, ずーっと聞きいっていた男の子が, 読み終えた後に, 「なんか,ぼく,好きになった」 とつぶやきました。
これを抑揚をつけて読むのがコツ・・ 「し~ん」は静かに P4の「もこ」もやや抑えめに P6の「もこもこ」で声を少しずつ大きくしていく。
最近は息子が一人で声をだしながら読んでいることもあります。
ちなみに、 僕が読むときは「ぎらぎら」のページにクライマックスを持ってくるようにしています。
まだ文字は読めないですが、内容はぜんぶ覚えてしまっています。
しかし、これをみーたんに読み聞かせると大喜び。
私の一番のお勧めです。
まだ言葉もあまり出ない1歳ちょっと。 「しーん…もこ!」 (どどどどどーん!) 「もこ!」で園児みんなが一気に手をあげて飛び跳ねたのです! 衝撃でした。
後年、僕が朗読して、ジャズピアニストの僕の息子(谷川賢作さん)が音楽、元永さんが舞台の上でライブペインティングをしてというイベントをやったことがありますが、そういうときの元永さんは、紙の貼り方とかにわりあい神経質でしたね。
絵本の内容は? 「しーん」と静まりかえった空間。
会員(有料)になると、会員価格でご購入いただけます。
詩人谷川俊太郎さんと画家元永定正さんがおりなす異色ながらも傑作と言われるこの絵本。 【こんな絵本】 発語につながる絵本。
1でも一つ言えることは、私の周りは良い人だらけ、日々助けられて生きてます!ってことです。
このホームページは絵本の中身が少し見れたり、購入した人の評価なども載っているのでするので是非、参考にしてみてくださいね。
大人が読んでも意外性に楽しくなる絵本です。
遊んでいるような、休みなく働いているような、そんな毎日を送っています。
』って感じでビックリしたのが正直な感想です。 「ぱくっ」「ぱちん」と擬音を読むたびに、とってもいい笑顔で笑って喜んでくれます。 児童文学の分野でもさまざまな功績を残している詩人「谷川 俊太郎」と、絵本作家で前衛的なイラストレーターである「元永 定正」がタッグを組んだ名作です。
3ちいさい子どもにもわかりやすい シンプルでテンポのよい擬音で展開される、ちょっと不思議な絵本です。 意味のあるものを描くほうがやさしいんですよね。
もこもこもこ/谷川俊太郎• 色や形だって……この絵本を開いて頭にハテナを浮かべながらも、そのまま声に出して読み続けていると、横で赤ちゃんが、子どもたちが喜んでいる。
読み聞かせボランティアをしていて、いろんな月齢の子どもに読んでいます。
(磯崎園子 絵本ナビ編集長) 「しーん、もこもこ、にょきにょき」とふくれあがったものは、みるまに大きくなってパチンとはじけた。