『パワプロ2016』以降はPSP版が廃止され、・PS3・PS Vitaの3機種で発売された。 『2014』以降は「調子安定」「調子極端」となった。
その他特殊な動作 [ ] 能力ではないが、特殊な動作を持つ選手。
これ以前の携帯ゲーム機版には実況が搭載されていなかったため「実況」のタイトルが入っていなかったが、本作より晴れて『実況パワフルプロ野球』が携帯ゲーム機に上陸した。
(PS) -• クイックAを所持している場合、後述の「盗塁5」によるスタミナ消費の効果を受けない。
選手能力の説明 [ ] 基本能力 [ ] 本シリーズでは投手能力として球速・コントロール・スタミナ・変化球、野手能力として弾道・ミートカーソル・パワー・走力・肩力・守備力・捕球、守備位置が設定されている。
9(PS3・PSP) -• フル出場 試合途中で交代されにくくなる。 現実でも速い球投げられる投手は騒がれ、実力はあるけど地味な投手とかは冷遇されています。
また、一定の成績を収めると「パワーヒッター」や「アベレージヒッター」が付く程度のものだった。
モバイルパワプロ一球速報(NTTドコモ・au・ソフトバンク対応) - 実際のプロ野球の試合経過をパワプロの画面で再現。
先発で登板時の試合開始前に独特のウォームアップ体操(マエケン体操)を行う。
(PS2) -• 『ヒーローズ』ではパワフェスモードのシステムを元にした「ヒーローズ」というモードも登場。 『8』から『12』までは高校・大学・社会人合わせて3人まで獲得可能。 スポーツゲームに実況音声を収録したのも『パワプロ'94』が初とされている。
また選手の個性的なフォームを再現するモーションは、ハードの進歩により鮮明でより細かい動きが追加された。 (PSP) -• 決勝戦では8回から負傷した兄に代わりに代打で出場、そのまま二塁の守備についている。
サブポジ2-4 数値が高いとサブポジションを守ったときでもメインポジションと同じくらいの守備能力を維持でき、数値が低いとサブポジションを守ったときに守備能力がメインポジションよりかなり低くなる。
闘志 闘志あふれるピッチングで、相手打者の持つ「威圧感」を無効化する。
PS2版は版との連動、Wii版はパワポケシリーズとの連動と、Wiiならではの操作方法を導入した『リモパワ』モードといった特徴がある。
どの方向に曲がるか投げたも分からない変化球だが、ミートがかみ合わなくても長打になる可能性が高い。
なお、適正のないポジションを守らせることも可能であるが、この場合守備力に大幅なマイナス補正を受ける。
(PS2・GC) -• オンライン対戦版 2001年にWindows向けに開発、販売された『実況パワフルプロ野球 オンライン対戦版』と2003年4月にリリースされた『パワフルプロ野球Online』 料金無料 のこと。
これは、いわゆる「選手エディット」の代替として作られたモードだが、現在では野球と並ぶもう一つのメインモードの扱いになっている(詳細はを参照)。
使用する際の注意点 怪童・怪物球威取得可能キャラと併用したい 怪童の単独査定は108、怪物球威の単独査定は144と低いため、虹特にできないと選手査定をあまり伸ばせない。
ただしがスタメンまたはベンチ入りしていないと発動しない。
() -• act2降谷のパワプロ再現能力 パワプロ2020用パワナンバー : 12200 21151 28906 こちらが降谷のパワプロ再現能力です。
2007年から2011年まではにも対応していた。
実況は14日を上野智広。
また『2016』以降の作品では、通常実況アナウンサーとは別に、サクセスモードと関連した一部モードは、専用アナウンサーキャラ「熱盛宗厚」(声:)を起用することとなった。 シリーズ [ ] パワプロシリーズには大きく分けて以下のシリーズがある。
(PS) - 2001年• 一緒に何回か練習すればある程度の延命は可能だが、能力に関わらず4年目の契約更改で強制的に戦力外通告を受ける。
開発チームであるの作品は、パワプロシリーズの他にもの携帯ゲーム機で発売されていた (略称: パワポケ)、主に・で発売されている (略称: プロスピ)がある。
サブポジションを持つ場合は半分ずつないし3分の1ずつになっている)。
力配分 能力の低い打者を迎えると一時的に投手能力が下がるが、投球時に消費されるスタミナの量が減る。
各所に1キャラが配置されている(無人の場合もある)。
1チームあたりの登録選手が増加した他、今までなど一部の選手だけだった特殊なモーションが一気に増え、データ以外でも選手ごとの個人差がつくことになった。 『パワプロ2011』以降はリリース直後に少しだけ利き手方向に浮き上がってから落ちる軌道を描くようになった。
かっとばせ! Sスライダー 斜めに曲がるスライダー。
なお『パワプロ15』では決定版の発売はなかったが『パワプロ2009』が『パワプロ15』の決定版に近い。
クラックピッチ(対ピンチ)• パワーヒッター 強振するとホームラン性の打球が出やすくなる。
14,15 PS2とのダブルプラットフォームに。 『パワプロ14』まで先発で出場する投手にプラス補正され、『パワプロ2012』からは先発適正をもつ投手が先発で出場した場合に限りプラス補正される。
13チャンスメーカー 走者がいないときに打席に立つと打撃能力が上がる。
(PS・SS) - (版)(版)• 中継ぎ起用では無効。
パワプロショップ 初登場は『2016』。
101• エラーはact2では三塁守備の時以外してないと思うので消してます。
(Win) -• サボりぐせ ランダムで練習をサボってしまい、ポイントが得られなくなる。
パワー この数値が高いほど打球が遠くに飛びやすく、打球速度が速くなる。
、、、、、、(パワメジャシリーズでは、、)から、1つのメインポジションと最大2つまでのサブポジションが表示される(旧作の投手はサブポジションとして表示されないが、の二刀流起用法対応として『パワプロ2011』以降に表示される)。
今までの作品のサクセスモードのキャラ・チームと対戦するモード。