ポニョ 津波。 【ネタバレ】『崖の上のポニョ』に隠された謎を徹底考察・解説!トリビアも知っておけば楽しい! (2/3)

「崖の上のポニョ」 裏話が深すぎる!!!

ポニョ 津波

海辺の小さな町。 崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介は、 ある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会う。 アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、 宗介に助けてもらったのだ。 宗介のことを好きになるポニョ。 宗介もポニョを好きになる。 「ぼくが守ってあげるからね」 しかし、かつて人間を辞め、 海の住人となった父・フジモトによって、 ポニョは海の中へと連れ戻されてしまう。 人間になりたい! ポニョは、妹たちの力を借りて父の魔法を盗み出し、 再び宗介のいる人間の世界を目指す。 危険な力を持つ生命の水がまき散らされた。 海はふくれあがり、嵐が巻き起こり、 妹たちは巨大な水魚に変身して、 宗介のいる崖へ、大津波となって押し寄せる。 少年と少女、愛と責任、海と生命。 神経症と不安の時代に、 宮崎駿がためらわずに描く、母と子の物語。

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ポニョの考察について色々とまとめてみた

ポニョ 津波

Sponsored Link 2019年8月23日に『崖の上のポニョ』が 金曜ロードショーで放送されます。 今回は、 『崖の上のポニョ』のそうすけの母親のリサが 津波が起きたときに急いで家に戻ってから、 老人ホームへ行った理由について 記事にしていきたいと思います。 RYOKOです。 こんにちは。 『崖の上のポニョ』は 独身のときに、映画館に観に行った記憶が あります。 ジブリ作品は大好きで いっぱい観てきましたが、 これが 一番子供向けだなーと感じました。 3歳か4歳くらいの年齢向けかな? そうすけも確か それくらいだったと思います。 そのひまわりの家は海のほうで 水没しかかっているとわかって、 そこにいるおばあちゃんたちが心配で、 助けに向かいました。 普通だったら 5歳の子供を災害がきている中で 家に置いていくということは 考えられません。 けれども、リサの家は、 建築物としてもかなり特殊な家のようです。 立地的にも一番の高台にある家にいれば 洪水の被害にあうことはないと判断したんでしょう。 断水したとしても 貯水タンクもあるし、 モールス信号ができる 通信機もあります。 しかもそうすけはその通信機を 使えこなせます。 いざとなっても、 そうすけだけでも助けを呼べると 判断したんでしょうか。 リサはかなりそうすけを 信用しているみたいですね。 また、リサが老人ホームに向かった理由は、 自分の職場である「ひまわりの家」の おじいちゃんおばあちゃんたちが 津波の被害に遭いそうと わかったので助けようとしたためです。

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崖の上のポニョで街が沈んだ理由は津波?月の引力?天変地異?徹底考察&人気投票!

ポニョ 津波

ポニョの津波は「東日本大震災」の予言!? ポニョで問題となった 津波シーンだが、生き物のように躍動感のある波が壮大に描かれている。 この点は宮崎駿が兼ねてよりアニメで描いてみたいと思ってきたものであり、丹精な構図が特徴的だ。 津波はポニョが「生命の水」を解放したことにより海の生態系が動いたことが原因である。 街を飲むほど大きな津波だけに、当時は予想だにしない描写だったかと思う。 がしかし… 東日本大震災ではこれを彷彿とさせる、まるで 予言とも取れる大きな津波が被災地を襲った。 宮崎駿はナウシカやもののけ姫など「環境問題」にリンクした作品を手掛けることが多いが、ポニョも 未来を予言した作品のひとつだと囁かれているのだ。 そんな噂が大きくなり過ぎてか…震災直後。 「 津波を連想させる」との理由で放送が一時禁止されてしまった。 これに対し、宮崎監督は「 ポニョを悲観的なものにしたくなかった」ともコメント。 予言の噂は一切否定しているものの… 津波の描写がだいぶリアルなので彼の想像力と表現力の高さを感じずにはいられない。 ポニョへのおまじない 都市伝説によると、 ポニョはそうすけを死の世界に導く「 死神」だといわれているが… そのことに そうすけの母が気付いていたとされるシーンがある。 それは、ポニョが大きな津波とともに魚から人間になって現れた場面。 幼いそうすけは「ポニョが人間になって戻ってきた」と喜ぶ一方で、大人のリサはこの状況を冷静に受け入れていた。 これはリサが直感的に「 ポニョが死神である」と悟ったからだと推測される。 Sponsored Link その後、彼女はそうすけがポニョに連れていかれまいとするために「 3つのおまじない」を実行。 全部成功すればリサの勝ち。 このおまじないだが、これは文明の利器。 「水は出るかな?」「ガスはつくかな?」と最初の二つのおまじないは成功するものの、最後の電気がつかなかったため失敗に終わった。 和やかなシーンであるだけに 命の駆け引きが行われていたとは通常考えにくい。 が、宮崎アニメならばそのような意味が隠されていても不思議はないだろう。 「3」にまつわる予言が意味深すぎる! ポニョの物語では霊魂を表す数字とされる「 3」が様々なシーンで確認できる。 ポニョの隠れテーマの一つに「 輪廻」 生死を繰り返すこと という言葉があるが、それをこの数字が表しているというのだ。 まずそうすけの母、リサが乗る車のナンバープレート。 よく見ると「 333」になっていたことにお気付きだろうか? 宮崎作品では、過去にもナンバープレートへ 予言的に意味を含ませることがあった。 例えば「千と千尋の神隠し」。 千尋の両親が乗る車には「多摩」の摩をあえて略字体で表記していて、これは魔の世界に入ることを暗喩していたのだ。 ちなみに車のナンバープレートに書かれた数字の3は「 アセンデットマスター」と言われ、超越した人間と霊魂を表すといわれている。 今回、意味深くナンバープレートに3を施した理由。 それは「 ポニョ」という卓越した存在の予言だったと言うわけだ。 さらにさらに、ポニョは作中においてちょうど 3回だけ眠りについている。 一説では眠りにつくことで「 生まれ変わる」魔法がかかり、輪廻が成立するとのこと。 ポニョのお父さん、フジモトがしきりに「ポニョの眠り」を気にしていた理由はココにあったのだ。 最後に、ポニョの母グランマンマーレはそうすけに 3つの質問をする。 「あなたはポニョがお魚だったのを知っているか?」 「はい」 「ポニョはあなたの血をなめて半漁人になった」 「そっかぁ。 以下略 」 「ポニョの正体が半魚人でも大丈夫?」 「はい」 この時魔法をきちんと成立させるには、質問に対して「正しい返答」が必要だった。 そうすけはこの関門をクリア。 ポニョへの汚れなき愛を証明したことで魔法が成立したのだ。 このように、細かな部分を追求すると隠れたテーマと繋がる点が多く見つかる。 もちろん初見さんも楽しめる作品だが、 知識を入れて観ると新しい発見があるのもジブリ映画の魅力と言えよう。

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