フランジベアリングの逆側T1パーツに 950ベアリングを水平に押し込みます。 これ、撮影裏話を拝見しましたが、このときはF104をベースにされていたようで・・。
110• 3mmのシムを上に入れました。
以前、ギヤデフ50万番を一つ作っていたのですが、 リヤ用のギアデフがまだだったので、製作してみました。
195• 453• 房総半島今日も良いお天気です。
そんな中で組み立てで注意した点 ダンパーはSSBBを用意しました。
これはもうアマゾンでは取り扱い無し。
4 2021年6月 月 火 水 木 金 土 日 3 7 10 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 アーカイブ• これのボディを、シャフト駆動4WDシステムで駆動するシャーシに合わせる感じかと。
ちなみに、一番右のアルミケースのギヤデフはTB-05の時に作った1500番です。
ベアリングが止まる所までいれますよー! メインシャフトを組み立てていきます。 そうそう! もしやと思い反対からビスを入れてナットを奥に入れ込んでいくと 圧入されていく感じがします。 サスペンションはロングアーム仕様のダブルウィッシュボーン4輪独立。
20前後とも水平縦置きのオイルダンパーをプッシュロッドとロッカーアームで作動させるインボードタイプ。
ダミーポンダーがギリギリ載せれたので、タミグラでもたぶん大丈夫かと・・・ モーターへのケーブルはまだ調整していません。
今回は、フォーミュラーEのボディで走行状態での計測(以前は、シャーシ単体でした) ちなみに車高は、前6. 日本からはワークス日産が参加しておりますね。
その突き出した部分が、シャーシの捻じれや、ステアのガタなどが影響し ブリッジと干渉してステアをいっぱいに切った後、 引っかかってステアが戻らない状態なる可能性がでてました。
以前、シェイクダウン前に重量バランスを確認していた居たのですが、 4輪バラバラな重量バランスだったんです。 1497 TA06 アルミダンパースペーサー (IFS用) が使えそうです。
と言う事で、接着剤の工程が減って、すべてが圧入で取付け出来ました。 本当は下にシム入れた方が、メンテナンス時に抜け落ちて入れ忘れなどもないのですが、 この後気が付いたことに関係があるわけで・・・ それは、あるところでブリッジが干渉してしまった事に関係します。
黄色矢印のところ、 OP. ・プラモデル各種、箱解放での中身チェック自粛御願い中。
2㎜シム2枚を入れて ギヤボックスに差し込みです。
凝視すること判明するのは・・。
TA、TBに続く3本目の矢?? 下記youtubeで先行映像が公開されております。 目をこらして見たり、一時停止してみたり(笑)。
そして、サーボも新調し、アジャスタブルサーボホーンを初めて使ってみる事に 小一時間、配線の回し方を考えた結果、これに落ち着きました、 サーボのケーブルはESCを外回りしてESCのケーブルと一緒に前方から受信機へ ESCのファンを取っ払ったので、センサーケーブルはESCの上を通してみました。 764• ロアサスアームの取付けが完了 次は、一番大変な工程になると思われる メカ載せです。
関連する記事• 312• 取付の際、シムで調整した部分としては、 アームとブリッジ間の620ベアリングのところにはシム無しだとガタ無しで動くのですが チョット擦ってる感があるので、0. 307• 前後のタイヤをボディカウルでカバーした低く個性的なフォルムをポリカーボネートでリアルに再現。
さて、皆様もご存じの通り、昨日タミヤさんより急遽発表になったこちら。
各国自動車メーカーがワークス体制で参戦中。
5㎜を使って締め込みです。 2020. こちらの配信も楽しみですね! 新シャーシ「TC-01」内容次第では、当店でも勿論レースを開催予定。
102• メインシャフトは、左右で太くなっている所の長さが違いますね! 短い側にセンターカップを組み立てるようの 7㎜Oリングを通しておきます。
(TA05のIFSパーツではなくTA06用) TA06に搭載されているとこんな感じ。
392• 123• 2020. ・店内マスク着用御願い。
LF2200はコネクターが付いてる方が重いため、 ケーブルを左側へと持って行けば、左右の重量バランスは改善され さらに、リア側に重量が増えやすいハズっ その結果、 予想通り、前後の重量差は変わりませんが、左右の重量差は改善されました。
画像ではわかりにくいのですが、 アッパーアームの取付けでピロボールを使っていたのですが、 アッパーの高さ調整が出来るようにロングのピロボールを使っていた為 アッパーカバーからビスが3mmほど突き出しています。
目次 1. ケーブル長は、変えないまま上手く収めれたと思います。
28 アライメント調整と走行編でーす。
確かにフォーミュラ-Eの映像見ると、音がラジコンの駆動音に似てます。 ということで、アジャスタブルサーボホーンを付けて今日はここまで ボディ制作は行っているのですが、 デカール作ったり、ボディ洗浄でまだまだ塗装が開始できていません。 と言う事で、まずはロアアームの組み立て 投入オプションはこちら 今回、手を加えた工程は リバウンド調整用のホロビスの穴にタップを立てました。
また、マーキングは、ブラックとシルバーで塗り分け、ライトブルーのラインが入ったチャンピオンシップ 公式 カラー用のステッカーをセット。 スペーサーの量を調整することで、キャンバー角、キャスター角、トー角のセッティングが可能です。
ひょっとして、ボディ含め・・実はタミヤさんが協力しててそのままじゃないのか???とも思ってます。
まだ、詳細情報が不明ですが、今週末タミヤ公式のyoutubeにてライブ配信があるようです。
これ、接着剤いらないじゃん\ ゜ロ\ /ロ゜ / アルミナットってサイズが微妙に違うのかな? それとも角が立ってるから食い込んでた? 使い込んでいくともしかしたら脱落しだすかもしれませんが、 最初の組み立てでは脱落する事もなく、むしろ取るのが面倒そうな気もします。