友達と遊ぶ約束のダブルブッキングなんてことをうちの子がやらかし仲が悪い子同士でうちですごい騒ぎになったことも・・私自身は悪がきもそれなりに好きだったのであまり質問者様のようには悩まなかったと思います。
ですので、子供のためにも家庭内の雰囲気を改善できるように努力しましょう。
大事な子供のお友達です。
しかし、娘がその子と付き合うのは自由ですし、娘もそれほど嫌がってはいないので、娘に「その子と遊ばないで」と言うような事はしません。
そういう場面を見てしまうと、親の立場として 「あの子とは仲良くして欲しくない」「我が子があの子と遊ばないように気を付けないと…」と感じてしまうこともあるのです。
その子がなかなか言うことを聞いてくれない子であがっちゃだめと言う日も勝手にあがってきたり、お菓子に文句付け自分の好きな物を用意してといったり、冷蔵庫を勝手に開けて棚の食べ物を取り出して食べていいと食べたりなど、ひどいときはその子が嫌いな子は家に入れるなと言う始末、うちは5時までが遊び時間と決めていたのでその子にも言っていたのですが、私は5時半までだからと何回言っても聞いてくれずそれどころか延長するように言ってきます。 どのような状況でも、たくましく生きていくための処世術を身につけることは大切です。 もちろん人間関係には合う合わないがあるので、もう少し成長したら「合わない友達もいるので、そんな友達には適切な距離感も大事」ということは理解させてあげたほうがいいです。
1しかし、友達は嫌がる様子でもなく笑っていたので「危ないから降りろ」と声かけし、学校へ報告(ボランティア活動記録)しました。
昔からワガママな子供だなと思っていましたが、近所ではないので、それほど頻繁に会う訳ではないし、団体生活をする年代になれば落ち着くと思い我慢をしていたのですが、今年小学校に入り、口も達者になり余計ひどくなったように思われます。
ここでは、よく起こりがちな理由を3つ紹介しましょう。
問題のその子に対しては「君もお泊りしたいの?」というような具合で問いかけ突き放すような形になれば少しは優越感というものにでも浸れましょう。
そこで、こちらの記事では、 子供の友達に対してどんな時に「嫌だな」と思ってしまうのか、子供の友達の中に苦手な子がいた場合どう対処すれば良いのか?を、詳しくまとめて紹介します。 あなたはその支えになってあげるだけでいいんです。 開けてはいけない扉の前に立ったら、サッと手をかざして制止しましょう。
6友達から「家に遊びに行きたい」と言われても、「うちでは遊べない」とはっきり言う事ができます。
コンスタントに会う、連絡取り合うが友情ではないです。
他に預けられる所がないそうです。
親の友達は子どもも仲良しって事もないですから。
子供同士の付き合いになる小学校高学年時代 小学校高学年になると、親が介入しない子供だけの付き合いが多くなります。
お子様が手を離れて時間に自由が出来れば、 また、再び遊びに行く仲にもなりますよ。
ただ、子供の友達の行動に見逃すことができないような問題点を見つけてしまった場合は、親に言うなどきちんと対処していきたいです。
親の中には「子供に嫌な思いをさせたくない」「避けることを覚えてほしい」と思い、友達関係に口を出して「もうあの子とは遊んではダメ」と制限する人もいますが、それでは子供自身納得いかず、 やがて親への不信感を抱くようになるというケースも少なくありません。
本人は「教えてあげよう」という感じで上から目線で指摘してくるので、余計に子供は傷付きますし、親としてもそういった物言いをする子供は苦手だなと感じますね。 子供の友達には、できる範囲で自分の家にも遊びに来てもらう機会を作るようにするとよいでしょう。
子供にルールや常識 善悪を教えるのは、大人達です。
全ての子供の友達を家に入れないようにする 1人の子供が場の雰囲気を壊してしまうのであれば、その子1人だけ家に入れたくないと考える事と思います。
気候の都合で家じゃないと困ると言われるなら、友達の家に行くという二択しかないと言うのです。
たぶんなめているんだろうとも思いましたが次からは約束守るように言ってその日は公園で遊ばせるようにしました。
子供とは学校で毎日顔を合わせる友達なので、下手な断わり方はできません。 やはり きっかけになるような事があるから嫌ってしまったり、苦手意識を持ってしまうのです。
5なんとなく嫌い程度であれば、気にしない、嫌わない、良い所を探すなどして、嫌わない様にしましょう。
もしかしたら、親の知らない所でとても優しい一面があるのかも知れないですし、そのお友達に我が子が助けてもらっていることがたくさんあるのかも知れません。
突然叱るのは子供にものを伝えるのにタブーな方法です。
子どもは本能的に好き嫌いを感じている 子どもは相手の見た目や言葉使いに限らず、一緒に遊んでいて心地いい友達と、自然といつも一緒になるようになります。