301• まずは、通常ファンデーションカラーの301をポンポンとのせていきます。 (画像出典:) トーンアップは、単品で使ってすっぴん風にしたり、 メイク普通のファンデーションに重ねて透明感を出すのに使います! こちら。
20(下地は確かラロッシュポゼのトーンアップを使った気がします) かなり滑らかなタッチのクッション。
オールシーズン使用可能。
みずみずしくてしっとりとしていますが仕上がりはべた付かないサラッとします。
恐らく標準色は302!ですが、個人的な感想としてはちょっと暗めかな…?!という印象です。
『ザ スキン パウダーファンデーション エア』は、軽やかで自然な艶肌を演出するパウダータイプの「エア(Air)」。
10201• 一方で、時間がたつと毛穴やほうれい線にファンデが溜まる点や、若干イエローが強い色合いなのでくすんで見えるという声も。 本当素敵です。
Contents• ホワイトムクナエキス・白樺水・オウゴン根エキスなどの豊富な保湿成分配合• ちなみに、少し前に発売されたスキンフォルミングクッションファンデーションも持っていますが、比べると今回出たものはサラッとしたツヤが控えめな仕上がりです。
このリニューアルを機に『コスメデコルテ』のベースメイクにおける更なる新規顧客の獲得と、既存愛用者の育成を図ります。
また、付属しているクッションスポンジは一部がフロッキー生地になっているのもポイント。
カラー展開は? コスメデコルテAQクッションファンデーションのカラー展開はこちら。
コク感、まろやかさを感じるリッチな心地よいタッチです。
どのアイテムも、『コスメデコルテ』ベースメイク共通の「フレッシュグリーンフローラル」の香りです。
丁寧なをしたあとのような、感と透明感のある仕上がりに。
特に、アジアを中心とする海外での使用率が高く、市場は拡大しています。
脂性肌や混合肌の方は皮脂でファンデーションが浮きやすいので、パウダーなどで軽く抑える必要がありそうです。 パフを一度滑らせただけで、毛穴の凸凹や色ムラを均一にカバー。 ウォータリーモイストゲル処方で、なんと水系成分を 35%配合。
13😧 とても暗くて、人によっては下地に使うトーンアップを試してみたら、これが良かった👌💓 ほどよい素肌感で、みずみずしくて、ツヤがありました!ファンデが綺麗というよりは肌自体が明るく見えました👀 ただカバー力が全くなくて、ほっぺの赤みやニキビが消えなかった. そして、 上からポンポンってクッションを重ねれば一発で綺麗に元通りになる。
程よいカバー力で私の 薄めのそばかすはすべて隠れました。
2018年8月に発売された「ザ リキッドファンデーション」と「ザ パウダーファンデーション」、化粧下地「コンプリート フラット プライマー」は、軽く自然な使用感と仕上がりが多くの女性たちを魅了し、ブランド人気をより高めました。
別売りの「コスメデコルテ クッションファンデーションケース」にセットしてお使いください。
AQっていうのは、 Absolute Qualityの略。 好みの質感やなりたい肌にあわせて選べる、フレッシュ・ロウ・エアの3タイプで登場。 300• *オークル…黄みとピンクみのバランスがいいカラー *クリーム…黄みが強めのカラー *ピンクオークル…オークルより少しピンクが強いカラー そしてさらにお尻についている数字が小さいほど色が明るく数字が大きいほど色が暗くなっています。
18重ねても厚塗り感がなく、ふんわりとピュアな輝きを放ちます。
ベースメイクをひとつで終わらせられるクッションファンデは、基本的にUVカット効果のあるものがほとんどです。
保湿成分が日中の肌を守り、うるおいを保つことで肌のキメを整えます。
(手の甲の右半面だけに塗っている) 軽く色味が明るくなっているのが分かります。
『ザ スキン リキッドファンデーション ロウ』は、みずみずしい艶肌を叶えるリキッドタイプの「ロウ(Raw)」。 毛穴・色ムラ・凹凸の目立たない、骨格まで美しい肌に!• 私なら301を選びます。
17分かりやすいようにペンシルライナーを腕に書いて上からクッションをのせていきます。
いい口コミでは、素肌のようにしあがり軽い付け心地なのにカバー力が高く、赤みや毛穴をカバーできる点や、 程よい保湿力で自然なツヤ感が手に入る仕上がりが好評でした。
ウォータープルーフ・ロングラスティング処方によって、最長24時間メイクをキープするのもポイントです。
パソコンやスマホのスクリーンから出るブルーライトもカットすると謳われているので、気になる方はチェックしてみてください。