(あとから、クーラーボックスはあったら良かったかな〜と思ったけど^^;) 今回の食料は、行きにコンビニで買ったカップラーメンやスープ、お菓子。 管理棟では、薪が販売されています。 もう二度とこんなヘマはするまい。
11この状態で、ロールアップしたままで、幕を外してたたんでみた。
5月24・25日に飛び込みで利用しました。
そこは電源も有り(のよう) トイレ水洗。
二重丸なキャンプ場でしょう!組数の制限もあって、昨今のキャンプブームで混雑したキャンプ場が嫌いな方には、超おすすめなキャンプ場です。
区分 使用料金 備考 コテージ 1棟 6~10人用 土曜日、祝日前日、夏期 8月10日~8月20日 、年末・年始 12月30日から1月3日 16,000円 1泊2日 寝具一式 備品付き 上記以外の日 10,000円 1泊2日 バンガロー 1棟 6人用 土曜日、祝日前日、夏期 8月10日~8月20日 、年末・年始 12月30日から1月3日 6,000円 1泊2日 上記以外の日 5,000円 1泊2日 山村広場 100円/人 シャワー 1室 シャワー棟 200円 1回 山村広場 テントサイト 1張 1,500円 1泊2日 山村広場使用料含む。 また 直火は禁止です。
2そのまま、ホタル祭りに行こうか…とも思ったけど、一旦帰ることに。
そして 地蔵と羅漢。
>ユウタロスさま こんにちは。
けど、公園には遊具もあって、そこで遊びたがってたんだけどもう暗かったので遊ばせず帰ったので、ちょっと心残り。
キャビンやログハウスなどもあり。 (他の類似名施設と混在している場合があります)• 日田英彦山線「筑前岩屋駅」から左の山に入っていきます。
その後、ボチボチ撤収作業に入り10時30分頃にキャンプ場を出発しました。
Good• 植木で囲んであるオートキャンプ場も有り。
野鳥のさえずりが凄かったです。
10組ほど。
今回、ホタル祭りキャンプ、しかも仕事後に出発…ということで、料理は一切しない!お湯を沸かすだけ!という目標を立て(笑) クーラーボックスさえも持って行かないというお手軽なキャンプ。
土日の予約が数カ月先まで埋まっている• いゃ〜ナチュログのメンテナンス長かったですね〜 これで環境整備が進んで更に使いやすくなればいいかな? さて、少し間が開いたキャンプ場視察ですが、今回は岩屋キャンプ場です。
ここは、キャンプ場から車で5分くらい下ったところにあります。
どうやって彫ったんだろう?気が遠くなりますね。
看板に従って急坂を登ると管理棟があります。 当初は、久住方面のキャンプ場を予約していたのですが、天気予報では雨のため、 急遽、近場のキャンプ場へ変更しての出撃です。
あれ、ここ、なんかちがうぞ、、、と。
) ・ごみは基本的にすべてお持ち帰りいただいております。
(苦笑) 長男は煙除けにゴーグル&ヘッドランプで、準備万端だそうです。
だけどお友達と遊ぶのも楽しそうだったので、そこはOKかな? ・今回…といか、いつも思うのが、焚き火をし終えたあとの、なんともいえないちょうどいい感じの炭火。
山村広場 オートキャンプ 1区画 3,000円 1泊2日 山村広場使用料含む。
「小鹿田焼き」が有名です。
絵的には面白いので写真だけ撮って、コラー! びしょぬれになりながら、木の枝とハンマーを持ってペグ撃ちのまね。
そして、ぜひ岩屋神社にも行ってみてください! 歴史の上に私たちの生活は成り立っているんだなと感じます。
大きいテントでは、ちょっと狭いですが、うちはタープまで余裕で張れました。