クールなようでいてこっそり照れてるギャップがいい。 まぁ洗濯しちゃえばわからないか。
ただクラス違うし、写真部で秋田先輩とあまりにも違った暗くて地味な感じな奴だった。
とりあえず弟君の前では冷静さを演じながらも内心興奮しまくってた。
弟君は「タカ君、お願い!頂戴!」 と頭を下げ出し、断ったんだけど、ちょっと待っててとか言われ弟君は階段を下りてった。
声が高くなり、短い切ないような「あっ」になっている。 俺の興奮も最大限なんだが、先輩も妙に興奮しているのがおかしい。 夢中で目に焼き付ける。
12当時俺は中2、男子バスケ部補欠(ド下手だけど練習には皆勤と言うよくあるパターン) 生徒会副会長の秋田先輩と、生徒会書記の高梨先輩ってのがいた。
(え!まだ入れただけだけど・・・) 抜いた。
ドアから2、3m先。
弟君は同じ柄のパンツを買って、それと入れ替えて盗んでることがわかった。
俺は美樹先輩のマンコ全体を手で覆った。 結局、俺はそれに応じる事はしなかった。
ブリーフを濡らしてしまった。
かなり激しく見える。
なんだか全部好きです。
だんだん俺も怖くなって、これ以上関わらない方がいいと子供ながらに思ってそれからは弟君と距離を置くようになった。
19大みそかの紅白歌合戦では総合司会を任されており、「どちらも大変なプレッシャー。 当然でしょ。
美樹先輩の身体に触れないよう、剥き出しになったマンコを広げた。
2本の指を出し入れした。
ちょっとだけ挨拶しようと思って近くに寄ったけど、俺を見ても何の反応もなかったから、年数もたってたし超短髪だった当時とは違ってるし、おそらく気付かなかったみたいで、俺も挨拶するのを止めた。
すごい綺麗になってて、そこで聞いた話だと結婚して子供もいるみたいだった。 と、先輩はおもむろに立ち上がり、美樹先輩のスカートを捲った。
17素朴なパンツと思っていたが、ウエスト付近にレースやフリルがついたカワイイやつだった。 ビラビラを引っ張る。
色は目の覚めるようなピンク色だが、清楚な顔と下の雰囲気は人が違うような感じだ。
こんな感じ。
先輩が下から激しく突く。
先輩はまさかそんな状態になってるとは思ってなかったようで、即座にスカートを直した。 (なんだこの人、馬鹿じゃないか?)と思うが、言えない。 白い小さな手が先輩のチンポを掴む。
17先輩が「もう帰れ」と俺に言った。 けっこうな広範囲で濃い黄色のシミがあった。
今も何をやってるかもわからない。
弟君はクラスが違って担任になったことはなかったはずだから来てなかった。
(起きた!!!) 篭っているが「あっ、あっ、あ」という短いうめき声も聞えた。
「これもやるよ」 弟君からティッシュにくるまった「何か」を渡される。 俺は奥まで入れた。 家に帰って部屋に戻ると、鞄から秋田先輩のパンツを取りだした。
なんで俺が美貴先輩とセックスできるのか不思議に思いつつ、スキンをつけベビーオイルを塗った。
先輩の前でズボンを下ろすのは嫌だったが、こんな事はこの先ありえないと思い、脱いだ。
俺と弟君が喧嘩別れしたことは知らないらしく、遊びに来なくなったね~、みたいに軽く触れられた程度だった。
先輩との間に奇妙なあうんの呼吸らしい空気が流れてる。
足を開かれ、陰毛がY字でワサワサしている。 お言葉に甘えて近寄ったら、美樹先輩のパンツをTバックのように絞って俺に見せた。
13おさるさん系で路線的には昔の内田有紀のロングヘアーって感じで多分俺の姉貴より人気あった。 すごい! お尻とウエストのくびれ、長めの髪。
けど本当に存在するならば俺は欲しいと思ってしまった。
プリンとしたおっぱいが揺れている。
俺と同じパターンで、秋田先輩の弟も同級生だった。