闇ルシソロ攻略、使用した編成や動き方を紹介【テンプレムーブあり】
受けるという人がいれば本体を殴る。
受けるという人がいれば本体を殴る。
・キリングOD 主人公の大幅攻撃UP（オバアサ）1ターン。 アンチラ・ユリウスの安定感は流石に強いです。
結局、船炉なしだとアンスリア入りや羽ルートは厳しいと思い、最初のアニラ入りサブフラウジークに戻ってきました。
2021年2月20日追記 ここまで 画像はバレンタインスカーサハだが、フラウが最適解です。
詳しくいうと戦闘可能な味方キャラを前からチェックして同じ種族の2体目以降は戦闘不能にする。
具体的にいくつかは知らんけど。 アスポン実装前はクリンゲ４本目をいれていました。 OD特殊はガイゼン2でもディヴォーションでも。
4武器・召喚石編成 装備 装備は色々と試してみて、最終的に両面マグナのほぼ確定クリティカル（クリティカル率98. 頑張りましょう。
そして、ルシファーに試練が12個付与されます。
30回攻撃は追撃の回数も含める為、トール4凸による全体追撃＋ガイゼン1アビで突破。
２回目のＣＴ特殊の時は場合によってはパラロスになっているかもしれませんが、 羽一回目のＣＴ特殊は早めに受けたいのでファーさんにスロウ入れるもよし、先にイブリース受けたければ羽にスロウ入れてもよし、仮に外したらノア２でパラロスを受けます。
ガイゼンボーガ:持っているなら使ってあげましょう。 試練10については、弱体効果10個付与で、アンチラなどがメンバーに入れば、ギリギリ突破できるかも知れません。
闇属性以外の5属性に全て賢者が入っているので、もしも今後ルシソロに挑戦しようと考えているならば、賢者の取得順はよく考えたほうが良さそうです。
光属性 自分が一番好きな属性で、ガイゼンボーガやノアという必須キャラも持っていたので、光属性から始めました。
ガイゼン2アビ、ノア2アビはパラロス受け用にどちらかは温存。
面白いぐらいゴリゴリ削れます。
羽100-70 ・1ターン目はめちゃくちゃアビポチする ・デバフが入ってから動く 特に他参戦者に関わるような全体デバフとかを持っていないのでチャートの内容が薄め。 5回クリア後のアンチラ入りだと４番手のゲージが遅れるので、最初の編成より足の速いロベリアやゲージ配れるクリマギサ入れれてるほうが多分オバチェ楽。 光・闇の場合はこちらが光だったら光、こちらが闇だったら闇で別に弱点じゃないのでむしろ解除しないほうがいい。
ガイゼンボーガ 種族が他のスタメンと被らないので、残りカウントに関わらず２５以降も動けるところが優秀です。 上記の編成画面の赤枠が攻撃力です。
ついてない状態もあるので0～5まで。
入りの場合、羽討伐後リキャごとにクリオその他回復アビを回せば彼が効果切れで死ぬことはないでしょう。
シュバ剣についてはレベル１５と２０の差はないっちゃないですが、 下駄はかしたほうが事故を回避できるかもしれない。
特殊技はブレイク時、ポースポロス（単体大ダメージ）この技はこの区間においてはHPが一番低いキャラに飛ぶのでガイゼンで全て対策なしで受けられます。
16他の属性だったら解除したほうが楽。
2020年1月19日 光パーティにてルシファーHLソロを達成したので記憶の為に記録します。
リキャスト毎に召喚。
被ダメカウンターがつく）、スター召喚、主人公秘器アサ剣、奥義オフ攻撃。
その為回復の維持がしやすくなります。 時短の部分に関しては ハールートマールート石を採用したこと、 セレマグを採用して弱体試練を解除したことで、本体削りの速度を高めたことが勝因だと思っています。
9めちゃくちゃ嬉しいです。
石アテナは羽５０を踏めなくても生きていけるのでおススメ。
永遠拒絶は指定された属性以外の弱体耐性をアップする。
基本はモラールショットでバフデバフを撒きながら、ルシのオーバードライブ（以下OD）時にアサシンブレードで追撃を主人公につけてキリングODで一気に削っていきます。