お 文具 と いっしょ。 女性に人気の癒し系キャラ「お文具といっしょ」がプライズとなって登場!

文具業界のランキングや動向、現状など(2019年)

お 文具 と いっしょ

文具販売金額の推移(出所:、グラフは業界動向サーチが作成) グラフの対象となっている商品は「筆記具」「描画材」「修正用品」など。 2017年と比較すると「修正液」が前年比13%減と大きく減少し、「シャープペンシル」も6. 5%減でした。 前年を上回ったのは「鉛筆」と「描画材」のみで、それぞれ5. 2%、1. 8%の増加でした。 市場は上昇傾向ですが、今後国内では人口減少やデジタル化の促進で市場が縮小する可能性があります。 こうした動向を受けて大手企業は文具以外の事業にも力を入れています。 デジタル商品やオフィス家具、生活用品の販売、サポート事業など文具以外での収益拡大を図っています。 文具業界では業界編成の動きも見せています。 コクヨによるぺんてるの子会社化の動きやヤフーによるアスクルの事業譲渡の動きなどいずれも失敗に終わりましたが、文具業界は目まぐるしい動きを見せています。 今後も業界再編の動きに目が離せないでしょう。 大手の海外比率が上昇 海外市場のさらなる開拓へ 個人の文具需要を背景に堅調な推移を見せてきた文具業界ですが、 長期的な動向を見ますと人口の減少、デジタル化の波は逆風となります。 こうした流れを受けて文具各社は海外へと活路を見出します。 財務省によると2018年の筆記用具類の輸出額は前年比1. 3%減の1,044億円。 近年は堅調な伸びを見せていましたが2018年はマイナスに転じました。 輸出先のメキシコや香港での需要減が目立つ結果となりました。 海外市場はアジアを始めとする新興国の中間所得層が増加。 それと共に 日本の高機能文具需要への高まりを見せています。 今後も国内の市場が厳しい状況にある中、文具メーカー各社は海外へと活路を見出し、新たな成長領域の拡充を図ります。 業界大手のコクヨはベトナムや中国、マレーシア、インドを中心に生産体制の整備、販売チャネルの開拓に注力。 アジア地域での高機能文具への需要拡大にこたえます。 ボールペン大手のパイロットコーポレーションは海外売上高が50%を超えました。 消すことができるボールペン『フリクション』は、2006年にフランスで販売して以来、世界で累計4億本を超えるヒットとなりました。 三菱鉛筆も海外売上高が42%と海外事業を拡大中。 水性ボールペンは北米でのシェアが高く、油性ボールペン「ジェットストリーム」、芯がとがり続ける「クルトガ」も高評価を得ています。 「文具女子」急増でSNS意識 ヒット商品の開発に注力 最近ではアイディア商品やユニークな文房具が増えたことから、 従来の文具ファン以外の層への訴求も成功しており、SNSでの拡散も見られます。 こうした流れを受けて、各社はSNSを意識した商品を開拓。 従来の利便性に加え、SNSで映える話題性の高い商品開発に注力しています。 また、近年では『文具女子』という言葉も誕生。 文具が好きな女性をターゲットにしたイベント「文具女子博」は好評で、2017年以降各地で開催されています。 マスキングテープや付箋、メモ帳やカラーペンなど、女性のモチベーションが上がるかわいいタイプのデザインを多数販売。 2020年の「文具屋さん大賞2020」では、三菱鉛筆のカラーペン「EMOTT」が受賞。 機能性に加え商品自体がインスタ映えするデザインで話題を呼びました。 最近では機能性を高めるため、既存の商品をさらに改良する動きも見られます。 コクヨの角まで塗れる四角いスティックのり『グルー』、針を使わないホチキス『ハリナックス』、文字が透ける透明消しゴム『クリアレーダー』、好みのインクが選べる多色ペンなど、付加価値の高い商品も開発されています。 デジタル化が進む中、文具業界を中心にアナログ回帰とも取れる流れもきています。 国内外ともに付加価値の高い文具の需要は高く、各社ともに新たなヒット商品の開発に注力しています。

次の

女性に人気の癒し系キャラ「お文具といっしょ」がプライズとなって登場!

お 文具 と いっしょ

文具販売金額の推移(出所:、グラフは業界動向サーチが作成) グラフの対象となっている商品は「筆記具」「描画材」「修正用品」など。 2017年と比較すると「修正液」が前年比13%減と大きく減少し、「シャープペンシル」も6. 5%減でした。 前年を上回ったのは「鉛筆」と「描画材」のみで、それぞれ5. 2%、1. 8%の増加でした。 市場は上昇傾向ですが、今後国内では人口減少やデジタル化の促進で市場が縮小する可能性があります。 こうした動向を受けて大手企業は文具以外の事業にも力を入れています。 デジタル商品やオフィス家具、生活用品の販売、サポート事業など文具以外での収益拡大を図っています。 文具業界では業界編成の動きも見せています。 コクヨによるぺんてるの子会社化の動きやヤフーによるアスクルの事業譲渡の動きなどいずれも失敗に終わりましたが、文具業界は目まぐるしい動きを見せています。 今後も業界再編の動きに目が離せないでしょう。 大手の海外比率が上昇 海外市場のさらなる開拓へ 個人の文具需要を背景に堅調な推移を見せてきた文具業界ですが、 長期的な動向を見ますと人口の減少、デジタル化の波は逆風となります。 こうした流れを受けて文具各社は海外へと活路を見出します。 財務省によると2018年の筆記用具類の輸出額は前年比1. 3%減の1,044億円。 近年は堅調な伸びを見せていましたが2018年はマイナスに転じました。 輸出先のメキシコや香港での需要減が目立つ結果となりました。 海外市場はアジアを始めとする新興国の中間所得層が増加。 それと共に 日本の高機能文具需要への高まりを見せています。 今後も国内の市場が厳しい状況にある中、文具メーカー各社は海外へと活路を見出し、新たな成長領域の拡充を図ります。 業界大手のコクヨはベトナムや中国、マレーシア、インドを中心に生産体制の整備、販売チャネルの開拓に注力。 アジア地域での高機能文具への需要拡大にこたえます。 ボールペン大手のパイロットコーポレーションは海外売上高が50%を超えました。 消すことができるボールペン『フリクション』は、2006年にフランスで販売して以来、世界で累計4億本を超えるヒットとなりました。 三菱鉛筆も海外売上高が42%と海外事業を拡大中。 水性ボールペンは北米でのシェアが高く、油性ボールペン「ジェットストリーム」、芯がとがり続ける「クルトガ」も高評価を得ています。 「文具女子」急増でSNS意識 ヒット商品の開発に注力 最近ではアイディア商品やユニークな文房具が増えたことから、 従来の文具ファン以外の層への訴求も成功しており、SNSでの拡散も見られます。 こうした流れを受けて、各社はSNSを意識した商品を開拓。 従来の利便性に加え、SNSで映える話題性の高い商品開発に注力しています。 また、近年では『文具女子』という言葉も誕生。 文具が好きな女性をターゲットにしたイベント「文具女子博」は好評で、2017年以降各地で開催されています。 マスキングテープや付箋、メモ帳やカラーペンなど、女性のモチベーションが上がるかわいいタイプのデザインを多数販売。 2020年の「文具屋さん大賞2020」では、三菱鉛筆のカラーペン「EMOTT」が受賞。 機能性に加え商品自体がインスタ映えするデザインで話題を呼びました。 最近では機能性を高めるため、既存の商品をさらに改良する動きも見られます。 コクヨの角まで塗れる四角いスティックのり『グルー』、針を使わないホチキス『ハリナックス』、文字が透ける透明消しゴム『クリアレーダー』、好みのインクが選べる多色ペンなど、付加価値の高い商品も開発されています。 デジタル化が進む中、文具業界を中心にアナログ回帰とも取れる流れもきています。 国内外ともに付加価値の高い文具の需要は高く、各社ともに新たなヒット商品の開発に注力しています。

次の

文具業界のランキングや動向、現状など(2019年)

お 文具 と いっしょ

文具販売金額の推移(出所:、グラフは業界動向サーチが作成) グラフの対象となっている商品は「筆記具」「描画材」「修正用品」など。 2017年と比較すると「修正液」が前年比13%減と大きく減少し、「シャープペンシル」も6. 5%減でした。 前年を上回ったのは「鉛筆」と「描画材」のみで、それぞれ5. 2%、1. 8%の増加でした。 市場は上昇傾向ですが、今後国内では人口減少やデジタル化の促進で市場が縮小する可能性があります。 こうした動向を受けて大手企業は文具以外の事業にも力を入れています。 デジタル商品やオフィス家具、生活用品の販売、サポート事業など文具以外での収益拡大を図っています。 文具業界では業界編成の動きも見せています。 コクヨによるぺんてるの子会社化の動きやヤフーによるアスクルの事業譲渡の動きなどいずれも失敗に終わりましたが、文具業界は目まぐるしい動きを見せています。 今後も業界再編の動きに目が離せないでしょう。 大手の海外比率が上昇 海外市場のさらなる開拓へ 個人の文具需要を背景に堅調な推移を見せてきた文具業界ですが、 長期的な動向を見ますと人口の減少、デジタル化の波は逆風となります。 こうした流れを受けて文具各社は海外へと活路を見出します。 財務省によると2018年の筆記用具類の輸出額は前年比1. 3%減の1,044億円。 近年は堅調な伸びを見せていましたが2018年はマイナスに転じました。 輸出先のメキシコや香港での需要減が目立つ結果となりました。 海外市場はアジアを始めとする新興国の中間所得層が増加。 それと共に 日本の高機能文具需要への高まりを見せています。 今後も国内の市場が厳しい状況にある中、文具メーカー各社は海外へと活路を見出し、新たな成長領域の拡充を図ります。 業界大手のコクヨはベトナムや中国、マレーシア、インドを中心に生産体制の整備、販売チャネルの開拓に注力。 アジア地域での高機能文具への需要拡大にこたえます。 ボールペン大手のパイロットコーポレーションは海外売上高が50%を超えました。 消すことができるボールペン『フリクション』は、2006年にフランスで販売して以来、世界で累計4億本を超えるヒットとなりました。 三菱鉛筆も海外売上高が42%と海外事業を拡大中。 水性ボールペンは北米でのシェアが高く、油性ボールペン「ジェットストリーム」、芯がとがり続ける「クルトガ」も高評価を得ています。 「文具女子」急増でSNS意識 ヒット商品の開発に注力 最近ではアイディア商品やユニークな文房具が増えたことから、 従来の文具ファン以外の層への訴求も成功しており、SNSでの拡散も見られます。 こうした流れを受けて、各社はSNSを意識した商品を開拓。 従来の利便性に加え、SNSで映える話題性の高い商品開発に注力しています。 また、近年では『文具女子』という言葉も誕生。 文具が好きな女性をターゲットにしたイベント「文具女子博」は好評で、2017年以降各地で開催されています。 マスキングテープや付箋、メモ帳やカラーペンなど、女性のモチベーションが上がるかわいいタイプのデザインを多数販売。 2020年の「文具屋さん大賞2020」では、三菱鉛筆のカラーペン「EMOTT」が受賞。 機能性に加え商品自体がインスタ映えするデザインで話題を呼びました。 最近では機能性を高めるため、既存の商品をさらに改良する動きも見られます。 コクヨの角まで塗れる四角いスティックのり『グルー』、針を使わないホチキス『ハリナックス』、文字が透ける透明消しゴム『クリアレーダー』、好みのインクが選べる多色ペンなど、付加価値の高い商品も開発されています。 デジタル化が進む中、文具業界を中心にアナログ回帰とも取れる流れもきています。 国内外ともに付加価値の高い文具の需要は高く、各社ともに新たなヒット商品の開発に注力しています。

次の