>事務所所在地一覧 第二管区海上保安本部 名 称 郵便番号 住 所 電話番号 第二管区海上保安本部 〒985-8507 塩釜市貞山通3-4-1 022-363-0111 管下各部署、事務所 名 称 郵便番号 住 所 電話番号 〒030-0811 青森市青柳1-1-2 017-734-2423 〒031-0831 八戸市築港街2-16 0178-33-1222 〒026-0012 釜石市魚河岸1-2 0193-22-3820 〒985-0011 塩釜市貞山通3-4-1 022-363-0114 〒011-0945 秋田市土崎港西1-7-35 018-845-1621 〒998-0036 酒田市船場町2-5-43 0234-22-1831 〒971-8101 いわき市小名浜字辰巳町66 0246-53-7112 宮古海上保安署 (仮庁舎) 〒027-0006 宮古市鍬ヶ崎下町2-33 宮古北部港湾合同庁舎 0193-62-6560 石巻海上保安署 〒986-0845 石巻市中島町15-2 石巻港湾合同庁舎 0225-22-8088 気仙沼海上保安署 〒988-0034 宮城県気仙沼市朝日町1-2 気仙沼合同庁舎5階 0226-22-7084 〒989-2421 岩沼市下野郷字北長沼4 0223-22-2891 Copyright c 2nd Regional Coast Guard Headquarters. 新「ひばかぜ CL-175 」には夜間監視装置が搭載される計画で、陸奥湾、津軽海峡、青森県沿岸海域で同監視能力を活かした密猟取締や海難における捜索に従事する計画。
また、担任水域はこれらの市町村の沿岸・沖合であり、国際海峡である津軽海峡をはじめ、陸奥湾、青森県西岸沖の日本海と、それぞれ特色を有する海域となっています。
第二管区海上保安部は、同船の導入により、青森海上保安部の体制強化を図るとしている。
今後は乗組員の集中訓練を実施後に、それぞれ青森海上保安部、清水海上保安部に配備され、海難救助、海上犯罪取締りなどの海上保安業務にあたる。
いずれの巡視艇も東京の墨田川造船で建造されていた巡視艇。 26年間にわたり、警備救難業務などに従事した。 さらに、24時間体制で海上保安庁が発表する緊急情報や気象庁発表の気象警報・注意報などを、事前に登録されたメールアドレスに配信するも提供しています。
10海上保安庁の創設は戦後ですが、灯台を代表とする航路標識業務は明治から始まり、青森海上保安部管内の下北郡大間町にある大間埼灯台は令和2年に99周年を迎えました。 青森県所在の国の機関、青森県をはじめ県内の地方公共団体とその関係機関、県内の関係民間団体の皆様と連携しながら、青森県民の皆様に対する安心と安全の提供を行ってまいりますので、引き続き青森海上保安部に対するご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
青森海上保安部の管轄区域は、下北半島の大半から青森県西部に至る25市町村であり、海岸線の総延長は約215海里(約400㎞)に及んでいます。
解役となる巡視艇「ひばかぜ CL-16 」は、1992年から青森海上保安部で運用されていた巡視艇。
青森海上保安部のウェブサイトへようこそ! 5年振りに青森海上保安部のウェブサイトを大幅に改訂しました。
新「ひばかぜ CL-175 」の総トン数は約26トン、全長は約20メートルとなる。
令和2年11月17日 青森海上保安部長・青森港長 山 下 雄 一 郎. 青森海上保安部は令和2年5月1日に、海上保安部昇格70周年を迎えました。
地図の管区名をクリックするとその地域の情報を確認することができます。
海の安全情報は、主にインターネットで提供しており、特に、スマートフォンのGPS機能を利用して、現在地周辺の情報や気象・海象の現況、海上安全情報など様々な情報が地図画面上で一目で分かるも運用しています。
なお、青森海上保安部では新「ひばかぜ CL-175 」の就役を前に、1992年から運用されていた巡視艇「ひばかぜ CL-16 」が解役、清水海上保安部でも新巡視艇「ふじかぜ CL-177 」就役を前に、1992年から運用されていた巡視艇「ふじかぜ CL-14 」が解役となっている。 。 。
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