しかしサーチの際の優先順位としてはフリスの方が上 初ターンにおいて妨害になる 、かつ試合通して使っても1枚のカードなので1枚のみの採用に留めています。 3 墓穴の指名者• このカード名の 1 3 の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
9メインデッキでは 《教導の聖女エクレシア》が緩い条件でのSSとサーチ要員なので3積みたいですね、サーチ効果を使用するとEXからSS出来なくなるのでエクレシアは最後に召喚する様にしましょう。 しかもこの効果は相手ターンでも発動可能であり、ドラグマにおける妨害とアタッカー両方をこなす超偉い子です。
こちらはアルミラージがいるため属性的な役割はほぼありません。
「エルシャドール・ネフィリム」効果で墓地の「影依の偽典」を手札に加える。
1 :EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
3 :フィールドゾーンの表側表示のこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。 教導 ドラグマ はエクストラデッキからカードを墓地に送ることに長けているため、墓地に送られた場合に発動する効果をもつエクストラデッキのモンスターは非常に相性が良いです。 「ドラグマ・パニッシュメント」 モンスター除去の罠カードです。
18《 転生炎獣 アルミラージ》等の Exデッキからされたモンスターがいれば下級のドラグマモンスターは出来るので相性がいいです。
純・召喚獣・シャドール・魔導、現在構築案として挙がるのはこの4種類。
「教導の天啓アディン」を素材にこのカードをリンク召喚し、このカードの1の効果を使えば墓地にリンクモンスターであるこのカードが墓地に落ちるので、 「マキシマムドラグマ」の特殊召喚条件を満たせます。
自分フィールドの全ての「ドラグマ」モンスターの攻撃力は500アップする。
またシャドールは先日のパックで《影依の偽典》という墓地のモンスターを素材に融合召喚できる永続罠カードを貰いました これがとても強力なカードで、メインデッキにシャドールモンスターが0枚でもエクストラデッキからシャドールをモンスターを墓地に送ることさえできれば融合素材を確保できるため、シャドール融合モンスターを召喚することができます。 「プロキシー・F・マジシャン」と「エルシャドール・ネフィリム」を素材に「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」をリンク召喚。
👏👏👏👏 — 牌牌戰 xUBf47qZPSClIBG 【教導デッキ】教導デッキ,ドラグマデッキの強みを確認! 【教導デッキ】 ドラグマデッキ の回し方は非常に個性が強くデッキ構築者において非常に意見が分かれる所ですが「【教導デッキ】 ドラグマデッキ 」として動かす場合は最終的に《灰燼竜バスタード》を出してフィニッシュを決めるデッキになっています。
「エルシャドール・ネフィリム」効果で墓地の「影依の偽典」を手札に加える。
相手のエクストラデッキへのメタ効果を持つモンスターが多い反面、自分もエクストラデッキを使いにくい特徴があります。
14枚のうちどれかを引ければまだチャンスがあるので、うかつに妨害札を使い切らないようにすることも重要です。
セフィラ等には先行でも入れます。 「召喚魔術」を発動し、墓地の「召喚師アレイスター」とフィールドの「聖魔の乙女アルテミス」を素材に「召喚獣メルカバー」を融合召喚。 「プロキシー・F・マジシャン」効果で「シャドール・ファルコン」と「リンクトークン」を素材に「エルシャドール・ネフィリム」を融合召喚。
13ただし、本記事をご覧頂くにあたって断っておくべきことがあります。
アルバスの紹介において記載した展開で使用するほか、エクレシアを蘇生してサーチしたりフリスを拾ったりなど悪くないカードだと思います。
「灰燼竜バスタード」 墓地に送られるカード候補。
《 教導の聖女 エクレシア》を手札に持っていれば 《 教導の騎士 フリス》もしくは 《 ドラグマ・パニッシュメント》をサーチ出来るのでさらに妨害を用意することが出来ます。
最終的にアナコンダの素材となり墓地へ送られるので、アプカローネが捨てた「影依の偽典」を回収できる。 3 増殖するG 魔法・罠 19枚• EXデッキから出たモンスターを要求する【ドラグマ】カード 【ドラグマ】はEXデッキからの特殊召喚に縛りをつけながら動くテーマですが、殆どのカードが 「発動後、EXデッキから特殊召喚出来ない」という制約を持っているため、【ドラグマ】ギミックの発動前にEXデッキからの特殊召喚を行う事は可能です。 3 天底の使徒• 3 :墓地のこのカードを除外し、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
16【ドラグマ召喚獣】デッキレシピ・回し方解説記事 初動の多さが売りなので最大数投入しています。
・クリッターx2 これがオリジナルのポイントです。
墓穴を伏せなかったりアレイスター+暴走魔法陣の組み合わせならアレイスターから入り魔法陣を手札にキープしておく等• 誘発といっても存在するもの全てについて語ることはしません。
エルシャドールミドラーシュ• 超雷やバベル等を無効化しつつ墓地リソースを削りつつ後ろに触れます。
「クリッター」を素材に「転生炎獣アルミラージ」をリンク召喚。 3 教導の大神祇官• 3 :このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 個人的には手札魔術+墓地アレイスターなので、墓穴をそこに貰って誘発を通すもしくは誘発に墓穴を貰って返しに魔術で崩しにいくほうが得策だと思っています。
7手札の「教導の騎士フルルドリス」を使えばモンスター1体の効果を無効にすることも可能ですが、手札がなくなってしまうため「超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」の妨害効果のコストとして残しておきます。 「無限泡影」「神の警告」「神の宣告」 相手を妨害する罠カードです。
自分は「旧神ヌトス」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
「ドラグマ」「マギストス」「召喚獣」など「シャドール」と相性の良いテーマが魔法使い族に偏っているので、それらのテーマとのシナジーもあります。
ゲーム途中のドローや魔鍾洞の際に暴走魔法陣が残っていたりエクレシアの自爆ができない場面も多いですが大やフリスを裏守備で置いてからの発動もできたり、ーで捨てれるため完全な死に札にはならないと思ったのも増加の後押しとなっています。
エクストラデッキに依存しない戦い方 現代遊戯王においてエクストラデッキからの特殊召喚を行うデッキは非常に多いため、同時にそれらの動きに対するメタとしてエクストラデッキからの特殊召喚を封じたり、エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターに対して強力な制約を課すようなギミックも数多く存在します。 今回はここで終わりとします。
18《凶導の福音》の効果でEXデッキから 《灰燼竜バスタード》を墓地へ送り《凶導の白騎士》を儀式召喚• 弱み・・・エクレシアや天底、パニッシュメントなど発動後exからモンスターを出せない制約を持つドラグマカードの影響で使いづらい。
そもそもと混ぜない場合や手札の内容によっては他のドラグマカードをサーチすることになりますが、テーマの中でも【アルバスの】と【天底の】は直接サーチが出来ないので注意が必要です。
影依融合、ドラゴン、ウェンディ サンダー・閃刀姫・オルフェの後手用です。
cat-link:before,h1 span:before,. よくと混ぜ物をする際に、召喚権をどう扱うのかが鍵となってきます。
展開パターン まず、先攻・後攻の選択権があれば先攻を選びます。 初動が不安定な【シャドール】において、完全な1枚初動となる「召喚獣」ギミックは非常に心強いです。 展開パターン ここからは展開パターンを記載していきます。
3メインに自然と入る《天底の使徒》に《影依の偽典》を1枚差し込むだけでネフィリムやミドラーシュといった強力なモンスターを利用可能になりますねぇ、こりゃ入れ得感あります。 ミラーに置いてパニッシュメントチェーンでーがパンプされた際や1度打点の上がったフリスの処理が可能• 投入するのはオルフェ、サンダー、展開系です。
アレイスターは暴走魔法陣、エクレシアは【天底の】でサーチが可能なためそこまで要求値が高い組み合わせではないと思います。
フリスの打点補助などもあり暴走無しでもライフカットがしやすいとはいえ、不要だという訳ではありません。
1 :相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
相手は自身のEXデッキからモンスター2体を墓地へ送る。 1 転生炎獣アルミラージ• この効果のみでもシンプルに強いですが、何よりのメリットは「ドラグマ」という名称が付いていることです。
まとめ この「クリッター」入りドラグマデッキの特徴はとにかくEXデッキの枠に余裕がありません。
このカードは儀式カードのサーチ手段です。
「エルシャドール・ネフィリム」効果で墓地の「影依の偽典」を手札に加える。
・初動の解決。