二人のなんとも言えない関係がコミカルにテンポよく描かれていて、面白い。
暴走しがちなのにいい男な北上がずるい!流されはするけど気が弱いわけじゃない小南との出会いも印象的でよかったです。
・いつでも解約ができるから安心!• 追加の情報がございましたら、随時追記していきます。
甘ーい雰囲気に「ん?このままでいいんだっけ?」とつっこみたくなる。
北上の熱愛、溺愛が先を行ってる感じだったので、小南もちゃんと「好き」なのが言えてよかったー。
表紙右 で、あっぱれな流され受け! 「俺は絶賛、北上さんに流されていた…」と、本人もその自覚があるのが面白く、何やかんやと次第に絆され、快楽を覚え、北上の格好よさにしてやられ。
13誤解だと伝えようと思いつつ、どこまでも流されていく小南…。
」と平然と悪びれない北上の溺愛がさすが! このまま、仲良く過ごしてほしい2人でした。
現在発売中の最新巻を含め、既刊の巻は含まれません。
なので、素直に楽しく読みやすい作品だと思います。
酒の席での冗談の「抱かれてもいいなー」をそのまま実行し、なおかつ恋人関係に移行。
流されまくった結果、本気の恋に流れ着いたんだから終わり良ければすべて良し。
表紙右 で、あっぱれな流され受け! 「俺は絶賛、北上さんに流されていた…」と、本人もその自覚があるのが面白く、何やかんやと次第に絆され、快楽を覚え、北上の格好よさにしてやられ。
綺麗にまとまってるけど3話構成だし、まだまだ二人のその後が気になるので続編欲しいなあ。
番外編で、北上が小南の寝顔をこっそり撮っていたのがバレますが「小南が好きだからしょうがない。
ご契約中は自動的に販売を継続します。 酒の席での冗談の「抱かれてもいいなー」をそのまま実行し、なおかつ恋人関係に移行。
「一緒に住もう!」と、相手の意見を聞かずに、部屋を探しピックアップ。
もう怒涛の勢いで、押して押して押しまくり。
・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!• 今回は王道一直線な、甘々お仕事ラブ・コメディでした。
ニマニマ楽しめるドタバタオフィスラブでした。 タイトルの「待て」ができない上司・北上 攻め。
エロの時に、どんどん蕩けて色っぽくなっていくのも、可愛い! 北上の大阪の遠恋疑惑、パワハラ部長の嫌がらせ…などかありまして、すれ違いが生じた時に、小南が「俺の方が好きになっちゃって、舞い上がってて…」と嫉妬したのが、嬉しそうな北上。
もう怒涛の勢いで、押して押して押しまくり。
希望した地元配属でもなく、無関係と思っていた本社のイケメン上司のもとで働くことになったうえに、なぜか気づくと無表情な北上に見つめられている日々。
ただ、エロの時だけは「待って」を聞かない! あと、恋愛絡みでは、やたら猪突猛進 笑。
ただ、エロの時だけは「待って」を聞かない! あと、恋愛絡みでは、やたら猪突猛進 笑。
ご契約はページ右の「新刊自動購入を始める」からお手続きください。
【このレビューはネタバレを含みます】 新卒リーマン・小南とイケメンでできる上司・北上のお話。
・作品の発売日は多少前後する場合がございますので、ご了承ください。 配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。
表紙左 は、無表情な強面イケメンなのに、実は優しいわ、仕事はできるわ、面倒見がいいわ、周囲への気遣いも細やかだわ…と、理想的な上司でありまして。
なので、素直に楽しく読みやすい作品だと思います。
でもね、溺愛してくれる北上の優しく愛おしそうな視線を受けて、もうこのままでもいいかーってなっちゃう小南もまた可愛いんだよなぁ。
カレンダーカード あらすじ 超怖そうなデキる上司・北上の部下として配属された新入社員の小南。 北上の熱愛、溺愛が先を行ってる感じだったので、小南もちゃんと「好き」なのが言えてよかったー。
怖くてとっつきにくいと思っていた上司に思いがけず優しくされて、酔った勢いで抱かれたいと言ったら本当に抱かれてしまった流されラブコメ。
現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。
番外編で、北上が小南の寝顔をこっそり撮っていたのがバレますが「小南が好きだからしょうがない。
・買い逃すことがありません!• あり得ない状況に「これは夢だ!」と思い、気持ちよくヤられてしまった小南だったが、翌朝夢ではないどころか、自分がいつの間にか北上の恋人になったことがわかり…! 『愛なら素直であればいい』『見せかけ俺さまくん』…等々、幅広い作品のあずみつな先生。
3特典の配布方法、在庫状況について最新の情報は直接ストアさまにお問い合わせください。
・発売と同時にすぐにお手元のデバイスに追加!• 配信されるコンテンツによって発売日・金額が異なる場合があります。
今回は王道一直線な、甘々お仕事ラブ・コメディでした。
」と平然と悪びれない北上の溺愛がさすが! このまま、仲良く過ごしてほしい2人でした。