軽量エギを使うなら、いかにアタリを取れるかと痛感でした。
北からの波、風がある時の鉄板場所。
水流も必要で繁殖予定部分の不純物を水の流れで払い、常に硝酸塩などの蓄積を水流によって海水を回す必要があります。
ボクも海水槽を回していますが、少しでも水質を悪化させると一気に「石灰藻」が消え「緑色の藻」が繁殖してしまいます。
ラインはPEラインの0. というのも、アオリイカは釣り人の引きに対して逆方向へと直線的に走るだけで、魚のように左右に動き回ったり根に潜ったりすることはありません。
15日の朝まずめ。
真水がありますからね。
」と出るくらいに調節しておくのが安心だ。
10:00~19:00• 日も落ちて来て、サイトが段々難しい状況に、、、。 リン酸やアンモニアを嫌います。 やっと一杯GET。
一直線の引っ張り合いで、アオリイカがダッシュする時に「ジジ~ッ! 留守ですか??? 先端まで来てやっとお出まし。
しかも近くにちっちゃい河川があり、雨降ったら周囲がコーヒー色になるので 晴天続きでないと難しい場所。
長くなりそうなんでやめときます(笑) アオリイカの好む水質 さて、アオリイカが釣れる場所って?? 一般的に言われているのが ・濁りが少ないところ ・真水の流入がないところ ・新鮮な海水の流入があるところ ・酸素濃度が高いところ ・水温が高めなところ 大まかな感じを挙げるとこんな感じじゃないでしょうか。
もう活動限界です(壊)。
そして墨(哀)。 波と風が逆と言う状況なので、あえて風表でのチャレンジ。 大型で遊泳力が強い個体でもドラグを調整してラインブレイクを防げば、想像以上にラクにイカは寄ってきます。
18まず底を取り、どれくらいの深さなのかを把握してからアクションを始めよう。 ロッドは8ft6inの長さが誰でも扱いやすい! ロッドの長さはさまざまあるが、8ft6inが長過ぎず短過ぎずで扱いやすく、遠投もできるのでオススメ。
その理由として、春は産卵が行われる沿岸部に近付きやすい季節であり、産卵を前に栄養を欲して荒食いをします。
良く目にする「緑色の藻」は、石灰層が苦手とする成分を栄養として成長します。
テンションフォール ラインテンションを張ったまま、エギを斜め下前方へとフォールさせるやり方。
4連休はこれ以上か ・・; 今、正に熱をおびている庄内のエギング。 今日はこのエビみたいなAEBA(赤テープ)に反応がよく、 躊躇なしで突進してくれました。 海で「これ」を見つければそこは美味しいアオリイカのポイント!!! 確かに水質の悪い場所でアオリイカが釣れる場合もあります。
15暗くなったらご飯食べて早めの就寝zzz。 6日の朝まずめ。
10:00~21:00• 少しでもラインの動きに違和感があれば、とりあえずアワセてみましょう。
綺麗な海水に真水が混ざっていても泡は出にくくなります。
巷では首相電撃退陣のニュースで持ちきり、賛否両論あるでしょうが、難病を抱えての激務は辛いでしょう。
あぁ、私はまだ、、、。 デイは厳しい時期ですね。
しかもあぺも一発目でキャッチ。
アオリイカは塩分濃度の大きな変化を嫌います。
適度な動きをエギに与えることで、周辺のアオリイカの関心を集めることができる。
イカからのアタリが集中するのは、エギが止まってフォール 沈む している時です。 そして、「石灰藻」つまり「藻(も)」なんですが、よく目にする「緑色の藻」とは相反する位置にあります。
7まず、釣ったアオリイカを裏返し、真ん中からハサミ等で切って行きます。 いわゆる『魚類』のアタリは、回遊魚のように泳ぎ回っていたり、根魚でもその場からエサを持ち去ろうとすることでラインが引っ張られ、手元でアタリを感じられることが多いです。
ティップランでは重いエギを一気に海底まで落とし、そこから竿とリールを動かしてエギを躍らせながらアオリイカを誘います。
日が昇ると反応が悪くなったので、ランガンして沖からの誘い出し。
中々の時間が掛かります。