依頼を達成してもクエストが終了しない• 一覧表 人物• 自由度と広大な世界がマッチした名作ゲームで、ぜひ「あなたのもう一つの自由」を堪能してください。 スイッチ本体による動画撮影にも対応しているため、旅の思い出や面白いシーンをいろいろ撮るのにもハマりそうです。
20アニメチックな絵柄なので、スカイリムとは全く違うのですが、「膨大なサブクエストがあってそれをちまちまこなす」「キャラクターのスキル上げなど成長要素がある」「様々な武器を使える」などなど、 末永く遊べる部分が似ているなと思いました。 また、翻訳が明らかに「google翻訳を通したでしょ!」みたいな直訳すぎる翻訳もあります。
それくらい自由です。
バグにもめげない• 僕がリンクのamiiboを使うと、装甲手袋と果物でいっぱいになったトレジャーボックスが降ってきた。
(ゼルダでも1回だけあったけど。
オープンワールドだから自由なのか? 広い世界を自由に行き来するオープンワールドは数多いですが、数年も前の作品にも関わらずスカイリムの開放感は頭一つ抜けたクオリティです。
16ダンジョンの構造も使いまわしがないし、場合によっては味方がいて一緒に戦ってくれることも。 商売の邪魔だからあっちに行け」と酔っ払いが追い払われていました。
スカイリムのせいじゃなくね? それだけ面白く熱中させる素晴らしいゲームです。
なお本作はZ指定なので18歳以上の方が遊べます。
特殊能力はありませんが、 自身の攻撃力、防御力をを上げる固有パワーで 戦闘を有利に進める事ができ、序盤から活躍間違い無しです! 次に ハイエルフは魔法に関して高い初期スキルレベルで、特殊能力により、 魔法を使う為のマジカ初期値が他の種族より高く、 マジカ切れになった時もマジカ10倍回復で回復することも出来ます。
本作がリリースされた2011年には「スカイリム」を携帯ゲーム機に移植するという発想は失笑ものだったかもしれないが、Switchでは理にかなっている。
4そして大きなポイントのひとつは、前述のJoy-Conによるモーションコントロール。 何より携帯モードにも対応しているためどこでも遊べるという大きな利点があります。
その逆もまた然り」と良く目にします。
クエスト消化やおつかいが楽しい スカイリムには、メインクエストだけではなく、膨大な数のサブクエスト(おつかいのようなもの)があります。
(音声では「私はこうしたいの!」と声優さんが喋っているのにも関わらず。
理不尽なことがあっても投げ出さない• 全DLC Dawnguard・Hearthfire・Dragonborn 、2016年発売のSpecial Edition、2018年発売のNintendo Switch版に対応しています。 もし僕が「Switchでプレイする『スカイリム』は、まさにスカイリムのように感じる」と言ったら、簡素化しすぎだと思われるかもしれない。
猫っぽい見た目の、カジートという種族で始めてみました ここが良かった!スカイリム 一週間ほどプレイしてみての感想です。
DLC・追加要素• ファストトラベルを行ってもロード時間はそこまでかかりませんし、極端にフレームレートが落ちることもほとんど確認できませんでした。
(ゲーム内容が面白いので気にはならない。
でも、この2年弱の間、スカイリムは私を移動中の退屈や寝付けない夜から何度も救い出してくれた恩人です。
4様々な魔法や特殊効果を持つ薬があるので、縛りプレイ好きな方も十分バトルを楽しめます。
コンテンツ 初心者講座• もう最高だ。
これはもう現実世界に戻って来られなさそうな予感?. ダンジョンや砦攻略が楽しい 新しい砦や野営地、洞窟などのダンジョンを見つけたときのワクワクさは半端ないです。
ゲーム自体はすごく面白いんです! 後述する、バグさえなければ……。
というか、ぶっちゃけるとこの一週間で一日5時間以上プレイしていますが、全然飽きないどころか好奇心をくすぐられまくりです! マイホームも建てられる 自分だけの畑を作って、作物を育てることも可能(牧場物語?) 料理もできちゃいます とにかく、 やれることが豊富。 筆者が遭遇したバグ例• 何より、今まで本作の魅力を知らなかった人に届きやすくなることでしょうから。
それは「行動」だと思います。 しかしスカイリムは無政府状態ではありません。
毎日忙しいのです! MODが使えないのが惜しいが スカイリムラバーの中には「PC版が至高」という方も多いです。
そのくらいスイッチ版は快適! TVに映して大画面でやってもいいし、ベッドに寝転びながら手元でのんびりプレイするのも良いです。
メジャーなRPGでも、メインよりサブクエストを消化するほうが好きだった私からすればかなり嬉しいポイントです。
アクションRPG・The Elder Scrollsシリーズの『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』の続編に当たる。 だから他のスカイリムプレイヤーと話をすると、誰一人として「同じゲーム」になっていないのです。
16楽しみ方は人それぞれなゲームですね。
「今日こんなことをして、こんな目に遭った」という短い日記を無限に書けるゲームです。
オープンワールドで、あっさり終わらないゲームを望んでいる• まだ発売されていないのかな?. どちらも探索しがいがあります。
それなのに「スカイリム」がSwitch向けに発表されて以来、複雑な気持ちを抑えられないでいる。