秋から始まるアユのコロガシ漁や網漁は各漁協の規則に従う。 上流域は堰堤を越し滝を越してまで釣り上がる価値は無い。 我ながら結構なキモいと思いますね(笑) 少しずつコースを修正して本命のコースを通そうと思った時、 ゴンッ! 引ったくるような衝撃と共にジイーっと鳴るドラグ! よっしゃ!と思いながらも暴れなさと重さでこれはまさか・・・髭の? と思いながら数分のやりとりの末上がった来たのは 幼さが顔に残るキレイなレインボーでした。
18その後もPAL3. サオは4mまでが良く場所によってはチョウチン仕掛けになる。
天竜川で釣れるトラウト ここ天竜川の本流では主に レインボートラウト イワナ、アマゴ、ホウライマスが狙えます。
清内路川合流点より下流はアマゴでそれより上流はアマゴが主体でイワナが混じる。
遊漁証は年券が 鮎共で12000円【4月1日~翌年3月31日まで】 売木村に数箇所販売店が有るが 「ひだや酒店」 で色々聞ける。
両漁協によると「5キロに及ぶ入会地は県内でもまれ」。 12日の放流は市内の黒川、藤沢川、山室川で実施。
ヘルスケア• 上流部にはダムが建設されたので今後の期待は薄い。
遊漁料は1日券1100円、年間券6600円(高校生、障がい者は半額)。
一旦入川すると途中道に上がれないので注意。
場 所 浜松市浜北区永島地先 天竜川浜北大橋直下・西岸側の溜まり 放 流 27日 午前9時頃にニジマスを200㎏放流予定 (本部実施分) 28日 午前9時頃にニジマスを100㎏放流予定 〃 29日 午前9時頃にニジマスを100㎏放流予定 〃 30日 午前9時頃にニジマスを104㎏放流予定 (漁協浜北支部実施分) 備 考 期間中はお子様以外の方の遊漁は厳禁です(終日) 付き添いの方でも、お子様以外の方の釣りはご遠慮下さい。
15一本の価値が高いですからね。 8g(自作アワビ張り)を流芯先にロングキャストすると、沈下していく途中にコツンとアタった。
水量が多いときは遡行も厳しく高巻を強いられるが幅広の良型アマゴが期待できる。
解禁日前に行う恒例の事業。
阿南盆地の流れは平坦で里川風であるが下流に行くに従い渓谷を作り岩盤や大岩の多くなり滝もあって素晴らしい渓流となる。
丹念にサオ抜けを探れば20㌢クラスのアマゴが出る。 ミノーに比べ根がかりにくいのでボトムを丁寧に探ると、 足元付近でまたまた ゴンッというアタリと共に水中でギラッと光ります。 又、ダム上流はキャンプ場からかなり谷が深くなり単独釣行は危険である。
まだまだ流れの弱い所にいると思われる魚影を狙い、私はFIX-impact2. 上流域は山間集落の中を流れていて割と落差の無い渓相となる。 漁協が放流するようになってからイワナが増えたようだ。
初モノをしっかり堪能して優しくリリース。
清内路川の枝沢は大した沢は無く強いて言えば横川川、孫六沢でアマゴとイワナの混棲になるが型は期待できない。
水が極めて綺麗なのでエサはヒラタが良い。
途中に落差20mほどの滝があるが左から楽に滝上に登れる。 釣りの対象になるのはダムより上流と大河内川、中河内川になる。 60cm以上も釣れ、アマゴは天竜差しと言われてシャケっぽさがありめちゃくちゃかっこいいのが釣れますよ。
清内路川 清内路川はブッシュも多いので4.5㍍までのサオが扱い易い。
ファッション• エサは初期はバイオ、キンパクで盛期はやはりヒラタで釣果が伸びる。
メンタル的に(笑) ということで家から10分のお気に入りのポイントへ。
マスコミ• 拡張は本流だけが対象。
上伊那8市町村の河川へ、飯田市の養魚場で育った体長約20センチ、体重約80グラムの成魚400キロ(約5000匹)を放った。 ぜひマナーを守って釣行したいものである。
早木戸の渓相 幅広アマゴが釣れる 早木戸川下流 早木戸ダム上流 ダム下流は増水時は遡行困難だ 増水時にはこんなアマゴが乱舞する 大河内川 ダム上流の川島で早木戸川に合流する小渓で渓相は良いが県道沿いのどこからでも入渓しやすいので魚影はさほどでもない。
では約7割を占めるフライの反応はどうかというと、見える限りで釣果を伸ばしている釣り人はいない。
天竜川漁協も天の中川橋付近へ300キロを放す計画だ。