グリス ニップル 種類。 ピローブロック(転がり軸受ユニット)とグリス給油の注意/FYH製

グリースガン (工具)

グリス ニップル 種類

せっかく手に入れた建機は長く元気に役立たせたいものですね。 建機のことは詳しくないけれど、できる範囲でお手入れをして長く大事に使いたい。 そんなメンテナンス初心者に、重要なお手入れ「グリスアップ」について紹介します。 グリスアップはなぜ大事? 建機に限らず、自動車や工作機械など、すべての機械はオイルやグリスで適切に潤滑した状態で使用されることを想定し、性能や耐久性が設計されています。 潤滑状態を適切に維持するために必要なメンテナンスの一つがグリスアップなのです。 グリスアップには、摩擦を抑え、摩耗や焼き付きを防ぐ働きがあります。 摩擦が大きくなると部位の滑りが悪くなり負荷が増えて破損してしまいます。 結果、建機の寿命を縮めることになります。 これらのトラブルを防ぐために、グリスアップは重要なのです。 グリスアップの注意点 建機を長持ちさせるためのグリスアップについて、注意点について紹介します。 グリスガン グリスアップに欠かせない工具がグリスガンです。 ニップルと呼ばれる給脂箇所にグリスガンの先端を差し込み、ハンドルを操作することで高圧のグリスを供給します。 適切に扱わないと高圧のグリスが人体に当たり重大事故になりますので、注意してください。 使用するときはパイプやねじ部にゆるみがないことを点検してください。 保護メガネ、革製の手袋を必ず着用して使用ください。 指定部以外は脱脂しない 可動部に付着している油汚れ。 きれいに掃除したくなっても「脱脂」には要注意です。 なかには金属に油脂を染み込ませて潤滑させている部品があるからです。 パーツクリーナーや溶剤などで脱脂してしまうと潤滑不足になってしまうことがありますので注意しましょう。 異なる種類のグリスを混ぜない グリスには成分によって種類があります。 混ぜてしまうと分離したり固まったりして、潤滑剤としての性能が落ちたり失われたりする場合があります。 指定されたグリス以外を使用したり、量が足りないからといって異なる成分のグリスを混合したりすることは避けましょう。 異物混入に注意 グリスにほこりや砂が混入した状態でグリスアップすると、グリスに巻き込まれたほこりや砂粒などがヤスリのように機械を傷つけることがあります。 グリスアップ前の清掃やグリスの保管方法には注意して、異物混入を防ぎましょう。 浸透潤滑剤は万能ではない 浸透潤滑剤は手軽に使えて滑りが良くなり、さびも落とせるので常備している方も多いはず。 しかし、グリスアップの指定部にスプレーすると、グリスを洗い流してしまううえに、可動部に長く留まらないので潤滑不足の状態を引き起こすことがあります。 浸透潤滑剤はグリスとは別物と考えたほうがいいでしょう。 動きが良くなったら拭き取って、グリスを塗布してください。 グリスアップ作業の心得 建機を長持ちさせるために重要なグリスアップ、いよいよ実践してみましょう。 適切なグリスアップにはちょっとしたコツがあります。 安全第一 まずは最も大事な安全についてです。 グリスアップ作業を行うときの建機は、定められた駐機姿勢で完全停止が鉄則です。 運転後の建機には高温になっている部分もありますから、やけどには注意が必要です。 また、回転部や屈曲部などを可動させながらのグリスアップは危険なばかりか内部損傷の恐れもありますので絶対にやめましょう。 清潔第一 汚れたグリス、雨水に泥水などの異物混入を防ぐため、指定部はきれいな状態にしてからグリスアップしましょう。 掃除の際は脱脂するのではなく、ウエスでの拭き取りがおすすめです。 整理整頓 グリスの保管方法も重要です。 間違って異種グリスを混ぜてしまうことも防ぐことができます。 量や種類は取扱説明書で確認 ピンへの給脂は古いグリスが押し出され、新しいグリスが見えたら適量です。 はみ出したグリスは拭き取りましょう。 グリスの充填し過ぎは逆効果ですので箇所、種類、量などは取扱説明書で確認するか、ディーラに相談しましょう。 すべての建機でグリスアップはとても重要です。 日頃のメンテナンスを通じて愛機の調子を保つ効果がありますので、ぜひトライしてみてください。 部品オンラインストア 日本キャタピラーの公式部品オンラインストア。

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グリースニップル

グリス ニップル 種類

注油器 カップ印の注油器は、グリースカップを始めとするカップ製品 オイルカップ、新L型カップ、打込カップなど ・硝子オイラー・オイルゲージー・グリースニップルなどがございます。 これからも皆様に愛される製品を今後も供給して参ります。 カップ製品 グリースカップは、黄銅棒C3604で金色塗装仕上げです。 オイルカップ・エルボ型カップ・新L型カップ・打込カップ・スプリングカップは、黄銅条・黄銅棒より製作しニッケルメッキ仕上げです。 テールスカップ・玉入カップは、黄銅製C3604でニッケルメッキ仕上げとなっております。 全製品ニッケルメッキ仕上げとなっております。 オイルゲージー:材料は黄銅管・黄銅棒より製作しております。 全製品クロームメッキ仕上げとなっております。 グリースニップル 黄銅製グリースニップル(ニッケルメッキ仕上げ)を中心にステンレス製グリースニップルも取り揃えております。 材料は黄銅棒C3604、ステンレス製はSUS303相当品です。 販売単位は1箱又は10個単位となります。 GNA4K・GNB4J・GNC4Jは1個単位で販売しております。 ステンレス製品は1個単位で販売しております。 R及びNPTネジシリーズ• G及びNPTネジシリーズ• 丸頭シリーズ• SUSシリーズ• ボタンヘッド・ピンタイプ・レリーフニップル ボタンヘッド・ピンタイプ・レリーフニップルの材料は、黄銅棒C3604でニッケルメッキ仕上げです。 ボタンヘッド・ピンタイプは一部SUS303相当品もございます。 アクセサリー 注油器のアクセサリーです。 キャップやソケット、アダプタなど。

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建機メンテナンス入門【グリスアップ編】

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せっかく手に入れた建機は長く元気に役立たせたいものですね。 建機のことは詳しくないけれど、できる範囲でお手入れをして長く大事に使いたい。 そんなメンテナンス初心者に、重要なお手入れ「グリスアップ」について紹介します。 グリスアップはなぜ大事? 建機に限らず、自動車や工作機械など、すべての機械はオイルやグリスで適切に潤滑した状態で使用されることを想定し、性能や耐久性が設計されています。 潤滑状態を適切に維持するために必要なメンテナンスの一つがグリスアップなのです。 グリスアップには、摩擦を抑え、摩耗や焼き付きを防ぐ働きがあります。 摩擦が大きくなると部位の滑りが悪くなり負荷が増えて破損してしまいます。 結果、建機の寿命を縮めることになります。 これらのトラブルを防ぐために、グリスアップは重要なのです。 グリスアップの注意点 建機を長持ちさせるためのグリスアップについて、注意点について紹介します。 グリスガン グリスアップに欠かせない工具がグリスガンです。 ニップルと呼ばれる給脂箇所にグリスガンの先端を差し込み、ハンドルを操作することで高圧のグリスを供給します。 適切に扱わないと高圧のグリスが人体に当たり重大事故になりますので、注意してください。 使用するときはパイプやねじ部にゆるみがないことを点検してください。 保護メガネ、革製の手袋を必ず着用して使用ください。 指定部以外は脱脂しない 可動部に付着している油汚れ。 きれいに掃除したくなっても「脱脂」には要注意です。 なかには金属に油脂を染み込ませて潤滑させている部品があるからです。 パーツクリーナーや溶剤などで脱脂してしまうと潤滑不足になってしまうことがありますので注意しましょう。 異なる種類のグリスを混ぜない グリスには成分によって種類があります。 混ぜてしまうと分離したり固まったりして、潤滑剤としての性能が落ちたり失われたりする場合があります。 指定されたグリス以外を使用したり、量が足りないからといって異なる成分のグリスを混合したりすることは避けましょう。 異物混入に注意 グリスにほこりや砂が混入した状態でグリスアップすると、グリスに巻き込まれたほこりや砂粒などがヤスリのように機械を傷つけることがあります。 グリスアップ前の清掃やグリスの保管方法には注意して、異物混入を防ぎましょう。 浸透潤滑剤は万能ではない 浸透潤滑剤は手軽に使えて滑りが良くなり、さびも落とせるので常備している方も多いはず。 しかし、グリスアップの指定部にスプレーすると、グリスを洗い流してしまううえに、可動部に長く留まらないので潤滑不足の状態を引き起こすことがあります。 浸透潤滑剤はグリスとは別物と考えたほうがいいでしょう。 動きが良くなったら拭き取って、グリスを塗布してください。 グリスアップ作業の心得 建機を長持ちさせるために重要なグリスアップ、いよいよ実践してみましょう。 適切なグリスアップにはちょっとしたコツがあります。 安全第一 まずは最も大事な安全についてです。 グリスアップ作業を行うときの建機は、定められた駐機姿勢で完全停止が鉄則です。 運転後の建機には高温になっている部分もありますから、やけどには注意が必要です。 また、回転部や屈曲部などを可動させながらのグリスアップは危険なばかりか内部損傷の恐れもありますので絶対にやめましょう。 清潔第一 汚れたグリス、雨水に泥水などの異物混入を防ぐため、指定部はきれいな状態にしてからグリスアップしましょう。 掃除の際は脱脂するのではなく、ウエスでの拭き取りがおすすめです。 整理整頓 グリスの保管方法も重要です。 間違って異種グリスを混ぜてしまうことも防ぐことができます。 量や種類は取扱説明書で確認 ピンへの給脂は古いグリスが押し出され、新しいグリスが見えたら適量です。 はみ出したグリスは拭き取りましょう。 グリスの充填し過ぎは逆効果ですので箇所、種類、量などは取扱説明書で確認するか、ディーラに相談しましょう。 すべての建機でグリスアップはとても重要です。 日頃のメンテナンスを通じて愛機の調子を保つ効果がありますので、ぜひトライしてみてください。 部品オンラインストア 日本キャタピラーの公式部品オンラインストア。

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