椎名林檎が5年半ぶりのソロアルバム「日出処」(ひいづるところ)を出した。
整形外科高須院長の意見 じつは椎名林檎さんの整形について、なんとあの 高須クリニックの 高須院長 がインタビューで言及した事があるんです! それがコチラ。
当然日本の放送局で使われる楽曲ですから、多少日本代表を応援するようなフレーズが入るのは分かります。
最後の英語の部分はなんと言ってるのか? おそらくこう言っている。
実際、コメンタリー映像では「今まで味わったことのないプレッシャーを感じて、気負って書きました」と、椎名林檎自身が語ってる。 踏み絵ですよね。
そうですね。
2008年:また顔が違いますね…。
(編集部注:5/26に先行アップされた別の動画には、「涙出てくる」「神風特攻隊みたいでめっちゃかっこいいやんっっっ!!w 戦時中思い出しますwww」「一瞬『馬鹿にしてんのか?』と思ってしまったwwwサッカーに興味なさそうだなwww」「在日と売国ブサヨがこのテーマ曲を『右翼』だの『軍国主義』だの『精神論』だのとやかましいが、とてもイイ曲ですね」など、さっそく香ばしいコメントも) 日本と関係ない試合でこれが流れるマヌケさ 愛車にヒトラーと名付けたり、ライブで旭日旗風の旗を配ったり、展示会で「同期の桜」の歌詞を自筆で書いて展示したりと、これまでにも色々と波風を立ててきた彼女らしいと言えばそれまでなのでしょうが、しかしもっと問題なのはこれがNHKのワールドカップ中継全体のテーマソングだということです。
「劣等、臭い、(関係を)切れ」かもねえ。
デビュー当時はオカッパ頭が特徴的でした。 Aメロから「祝福」だの「蓄え」「財産」とかなんかもう軽躁状態っすよね。 たしかにアゴのホクロが無いように見えますね。
このアルバムに収録された『NIPPON』は、今年のNHKサッカー放送のテーマソングとしてブラジルワールドカップ期間中によく耳にしたが、歌詞について「右翼的なのでは?」という声がネット上で物議を醸した。 サッカーが自分から縁遠いというつもりはないんです。
爽快な気分誰も奪えないよ 広大な宇宙繋がって行くんだ 勝敗は多分そこで待っている そう 生命 いのち が裸になる場所で 前のブロックが上がって下ってを繰りかえしてて、ついにもっと大きな上昇してる感じ。
念のためにしつこく確認しておくと、椎名林檎の『NIPPON』は、NHKのW杯放送のテーマソングだ。
ただ椎名林檎はインタビューの中で『私達の生活にも厳しい闘いがある』と述べ暗に俯瞰的に歌詞をみることを推奨している。
(乾杯!乾杯!我らが祖国に日が射している) 椎名林檎は英語の発音がいいという声が上がっているようだ。 そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。 年寄りにはやさしくしよう。
13キェルケゴール先生も「瞬間は時と永遠の出会う場所だ!」みたいなことを言うんですが、実存主義者はそういうの好きなんですわ。 なお手島優さんも整形の噂がささやかれていますが、真相はいかに…。
いやはや。
「特攻隊の歌」とか言われるのはこの浮遊感、飛行機に乗ってる感じもあるんだと思います。
同じですよね。
この曲が「問題作」として騒がれることは、最初の放送前から分かっていたはずなのである。 精一杯取り組ませていただきます」との意気込みを示した ほか、発売前に公開された公式のコメンタリー映像では「(楽曲制作の依頼に対して)今まで味わったことのないプレッシャーを覚え、本当に気負って書いた」「サッカーW杯を含め、人生に於いて時折訪れる厳しい勝負の時に絶対に勝ちに行く、そして楽しみに行く、そのすべてを込めるしかないなと、それくらい重要なミッションとして取り組んだ」と語っている。 「『命短し、目抜き通りを歩こう』っていう気持ち。
9その瞬間だけを苦しむんじゃなくて、楽しもうという気分を切り出せば成功するだろうと思い、頑張って取り組んだ」と語っている。
いろんなことがあると思いますが・・・。
この並びには明らかに統一した流れ(というか、好み?)を感じる。
(ちょっと苦しいけど)「ウツなケの生活送ってきて、せっかくハレの日が来たんだからパーッとお金使っちゃいましょう、ほかにもはちゃめちゃしちゃいましょう」な感じではないんかね。
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし。
本書はインタビューだけでなく、撮り下ろしのグラビアや未公開ドキュメント写真も掲載。
もしかしたら国旗ディスってる?やばい。
ってなると「勝敗」はダーウィンとかそういうやつなんかなあ。
いやいや、全然死ぬから。