一向 聴。 形式テンパイ

【麻雀用語】一向聴(イーシャンテン)

聴 一向 聴 一向

わずか5枚の牌によって最大で3種類11枚もの待ち牌を持つことが可能であり、良い待ちのひとつとされる。

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一気通貫よりも三色同順を崩さない形の聴牌になる可能性の方がいくらか多い。

一向聴

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狭義の三面張以外の三面張を変則三面張とするもので、頻出する変則三面張には特に名称がつけられている場合もある。 待ち牌の枚数は最大で3種類7枚。

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不充分形 不充分形の一向聴とは、受け入れ牌によっては嵌張待ちのテンパイになってしまう形です。

イーシャンテン(一向聴)とは?形・種類一覧

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場況で筒子は切れないという制約がある状況で、 制約付き静学的受け入れ枚数最大化問題となって、答えは3sになる。 だが、索子部分が対子であったということは、この牌姿は、双ポンで聴牌しているので黄金の一向聴とは言えない。

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裸単騎の状態ではが最大で1枚しか確保できないため、のが困難である。 七対子の単騎待ち [ ] を聴牌した場合は、必然的に単騎待ちとなる。

一向聴ピーク理論をめぐって~ ウザクVSダマおじ論争で考えたこと|アンモナイト鈴木|note

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シャンポン待ちと三面待ちの複合 [ ] (例) 待ちは の四面張。

待ち牌の枚数は最大で2種類6枚(端の数牌を自ら1枚ずつ使用しているため)。 に順子が重なった形 [ ] 5連続対子と順子で端の2牌または3牌が重なった形は六面待ちとなる可能性がある。

【麻雀用語】一向聴(イーシャンテン)

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以下のように一方の待ち牌を既に自分で4枚使用している場合はシャンポンの一面待ちとなる。 この場合は「ノーテン」がメル1人だけなので、他の3人に1000点づつ払わないといけないわけじゃ。 また、一気通貫の聴牌になる場合には変則多門張になることがよくある。

一向聴とは、聴牌まであと1枚の状態のことを指します。 ・三色同順を構成する九枚の牌すべては含んではならない。

【伝説】国士無双 一向聴 九種九牌流し【大事件】

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だって、一向聴じゃないもの。 これらのうち七面待ち、八面待ちのものをそれぞれ 七連宝燈、 八連宝燈と呼ぶことがある。

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ノベタン [ ] 単騎待ちの変則形で、連続する数牌が1枚ずつ4枚並んだ形。 聴牌と関連する用語とルール [ ] 一向聴 [ ] 聴牌するまでに有効な牌があと何枚必要かを 向聴(シャンテン)という単位で数える。