【Countif】If関数で特定の文字列を含む・含まない条件設定│エコスラブログ
比較する為に、 セルD8とD9はIF関数のみに変更し、関数式をそれぞれE8、E9へ表示しています。
5後はIF関数の引数「真の場合」と「偽の場合」を任意に指定すれば、IF関数は「特定の文字列を含むかを判定して、結果に応じて返す値を変えられる」ようになります。
" 「非」の前に1文字ある文字列以外 ""＋文字列の前に"? 閲覧数ランキングで探す• Excelで任意の文字列を含むものを置換したい Excelで文字列を置換したいとき、規則性のある複数の文字列を一括で置換できるととても便利です。
デスク」とすればOKです。
後はIF関数の引数「真の場合」と「偽の場合」を任意に指定すれば、IF関数は「２つの条件のどちらにも当てはまれば真と判定して、結果に応じて返す値を変えられる」ようになります。
始めに大事なのは、 「COUNTIF関数をIF関数の引数『条件式』で使う」ということです。 Countif関数を利用すればワイルドカードを利用できるということを頭の片隅に入れておけば、何かのときに役立つかと思います。 C列のセルに「授業」という言葉が含まれる場合のみ、D列に「大学行く」と表示したいと思います。
4サンプルコード1 Sub 部分一致で条件分岐1 If ThisWorkbook. 尚、この数式は下記のように書くことも出来ます。 言葉 言葉の前に1文字ある場合のみ真となります。
CONCAT関数はExcel 2019またはOffice 365を契約している方のみご利用いただけます。
文字列に関する関数の技:Excel関数の技• B列の商品名は変化させずにです。
A7セル• 〇〇という文字列を含む場合この計算をして欲しい、とか身の回りでは意外と多いケースでした。
後はIF関数の引数「真の場合」と「偽の場合」を任意に指定すれば、IF関数は「特定の文字列を含むかを判定して、結果に応じて返す値を変えられる」ようになります。 CONCATENATE関数でも同じように任意の文字列を結合する文字列の間に挿入できます。 IF関数の論理式では、COUNTIF関数で返される値が0より大きいので「TRUE」が返され、 真の場合の処理がされて、セルD7には「高」が表示されます。
18下の図にて、例として、D7とD9に設定される内容を記載しています。
本サイトに加え、Google、Yahoo！などを利用し検索してみましょう。
[論理式]について、 今回は、住居種別が空白かどうかを確認します。
D3セルに結合された文字列が表示されました。
たとえば、一致しているかどうかの結果が「TRUE」だったら「一致」、 そうでなかったら 「FALSE」だったら 「不一致」のようにわかりやすい表示にすると よいですよ。
4本サイトに加え、Google、Yahoo！などを利用し検索してみましょう。
セルC6の値を「0」に修正すればこのエラーは発生しなくなるのですが、実際の業務では、「0」という数値ではなく、「なし」とか「検討中」のような文字列を入れておきたい時ってありませんか。
D5に次のように入力します。
偽の場合• COUNTIF関数とを組み合わせる。
「A」が含まれていれば「1」が、含まれていなければ「0」が返ります。 LENB関数では全角文字を2バイト、半角英数などを1バイトと数える。 後はIF関数の引数「真の場合」と「偽の場合」を任意に指定すれば、IF関数は「特定の文字列を含むかを判定して、結果に応じて返す値を変えられる」ようになります。
6Countif関数との組み合わせで「含まない」条件を使いこなす 次に、IF関数で特定の文字列を含まない場合の数式についてご紹介します。 COUNTIFS 関数は複数の条件に一致するセルを数えます。
ただし、表示形式での文字などは数えられない。
今回の例でいえば、「＝」ですむならそのほうがいいけど、 アルファベットの大文字と小文字を区別しなきゃいけないなら EXACT 関数を使います。
「日々」「日常」は真ですが、 「日」「日にち」「翌日」は偽となります。
1以上の数値が返れば、 真の場合が指定できます。 309• COUNTIFS関数はもともと「and条件」でカウントするからです。 まとめ COUNTIF 範囲,条件 はもともと「条件に合ったセルが範囲内にいくつあるか」をカウントしてくれる関数ですが、IF関数・ワイルドカードと組み合わせるとこのような柔軟な使い方ができます。
14IF関数の論理式にワイルドカードを使いたい場合には、COUNTIF関数と組み合わせて利用しましょう。
CONCAT（コンカット）関数は、テキスト文字列の一覧または範囲を連結します。
にはそのままでは使えません（後述）。
検索条件• （配列数式にすることに変わりはありません。
どちらかのCOUNTIFの結果が0以外であれば、条件式は真と判定されるからです。
末尾の不要なスペースは TRIM 関数を使うと削除できます。 具体的には、 0文字以上の「すべての文字」を表す記号として使われます。
IF 関数を使って結果をわかりやすく表示しましょう。
ですので、分からない時に関数を調査する検索キーワードを学ぶことはとても重要です。
つまり、探したい文字列がある場合は0以外なので これを使って条件分岐します。
ある文字列が含まれているかを調べるのに 文字列操作系InStr関数を使います。 商品名に特定の文字（数字又は文字）を含む時、空白列のC列に、その文字を抽出する方法をご教示ください。
8書けないというより、書いても正しく動作しない この場合は、IF 関数と COUNTIF 関数を組み合わせて使用します。
厳密には、含まれているセルが 1 つ、含まれているセルが 0 ということだけれど IF 関数で表示を分岐する 前の手順で確認用に作った COUNTIF 関数の数式を IF 関数の論理式として使用します。
主に条件付き集計関数、 、に使用します。
TEXTJOIN（テキストジョイン）関数は、区切り文字を使用してテキスト文字列の一覧または範囲を連結します。
IF関数とCOUNTIF関数を組み合わせることにより、ワイルドカードが使えるようになり より複雑な条件についても分岐させることができるようになります。 最後に いかがでしたでしょうか。
10お使いくださいませ 私は、関数を使ったほうがスムーズなら使えばよいけれど、 使わなくていいなら使わないほうがいい、と思っているのです。
他の数式との組み合わせで、実務で利用できるエクセルの形にしてみましょう。
文字数を条件に隣のセルの合計を求める• 簡単な使い方： InStr string1, string2 string2に探したい文字列を、 string１に探したい文字列を検索したい文字列を指定します。
対象商品を選択• Sub Like 演算子で文字列が含まれているか判定する If ActiveCell. （詳細は） 関連記事 文字列比較の具体的な活用例. これによって一致しないとみなされ、「FALSE」となるのです。