性能面ではある意味遊真と似た部分やセンスもある香取。 つまり二宮のチームは• 忍田はここにいないA級隊員は、第2試験から全員参加だと答える。
4とりあえず感想はここまで。
今回選抜に通った隊員には、次の遠征期間中参加しなかった場合も、手当ての半額が支給されることになった。
終わった。
8番手だった二宮は、誰でも良いが絵馬と雨取が仲が良いことを思い出す。
冬島さんと同じくトラッパーという役職という事もあり、なんだか不思議なキャラなのかなぁと想像できちゃいますね。
10番手となった王子が選んだのは帯島という事で、 残念ながら遊真と一緒の部隊にはなれず。 しかし今回の修は隊長ではありませんので結構苦しい展開になりそうです。
その辺りを克服する様子が描かれたりして欲しいですけどね。
小早川 杏(加古隊) 細目おっとり系美少女! 諏訪さんなりに考えてのチョイスなんでしょうけど、木虎が残っている状態でカトリーヌを指名するのは俺も意外だと思いました。
ボーダーA級隊員が全員集合! 漆間に続いて「他のA級隊員は試験には参加しないのか?」という疑問を投げかけた修。
ワールドトリガー205話ネタバレ!ヒュースは若村隊!|ヒュースと香取の行先• 結果は「ヒュース」でした。 まあその辺りは柿崎さんのコミュ力でなんとかなるのかな?? 6番手となった村上が選択したのは蔵内。 ここでヒュース指名キタ! すっかりジャクソンを応援したくなっていたので、これは「よっしゃ!よくやった!」って思いましたねw 正直ここで冒険しなかったら、作品内で彼が成長する機会が無くなっていたのではないかと。
13前々回あたりからの疑問でもありますが、A級の中の一部隊員が試験に参加しているのは気になるところです。
残ったメンバーですが、• しかし実際は目つきがめっちゃ鋭い大人な感じの男、いかにもサムライっぽくて弧月が似合いそう。
隊長の名前だけで見れば A級の歌川隊と二宮隊が強いよなぁと感じてしまいますが、まあ実際に激強ですね。
構成は銃手、狙撃手、銃手、攻撃手。
村上は攻撃力も防御力共に申し分なしであり、堤は性能的にはマイルドな性格の諏訪さんという感じで、熊谷は割と防御寄りの攻撃手。 現在隊長をやっている諏訪さんに対して、B級ランク戦のラウンド8で全く指揮が出来なかった 若村も隊長に選ばれたのが気になる所。 当真・風間・三輪・黒江・小南辺りも6なので6であれば割と平均的、オペレーターでも同程度のトリオン保持者が普通にいます。
15試験対象が11隊もあるので、1隊1隊の戦略を掘り下げようとすると、試験開始までに数話は必要になりそうですが、という作品はどの隊も本気で勝ちを目指して動いているので、ストーリーをどんどん進めてほしい反面、1隊ごとの考えを詳細に見てみたいという面もあって悩ましいところ。
9割髪型のおかげで。
二宮は千佳を遠征に一緒に行く仲間としてどう考えているのか? そして実際に自分の隊のメンバーとしてどう使っていくのか? 絵馬は嫌いな二宮の言うことをちゃんと聞くのか? などなど見どころの多そうな部隊と言えるでしょう。
構成は万能手、狙撃手、攻撃手、銃手。
構成のバランスとしてはまずまずといった所でしょうか。 影浦は実質B級では最強の攻撃手と呼んでも良いキャラであり、犬飼も銃手としては非常に優秀なタイプ。 結果は「絵馬」。
22位・・・歌川隊• 隊長経験者がいない隊は4つもある一方で、諏訪7番隊とか隊長3人いるぞ…w 漆間隊長がお金大好きキャラだった件 チーム分けが終わったところで、質疑応答タイム。 上記A級で「トリオンが高い」という描写のある防衛隊員はいませんが、同時に米屋は「トリオン能力は高くない」とは言われているので、「4は戦闘員としてはギリギリ」「6も別に高くはない」くらいの認識であると考えて問題無いと思います。
2021年2月号に掲載の「ワールドトリガー」最新回の感想更新をしていきます! 今回も前回に引き続き、遠征選抜試験に向けて指名された11人の臨時隊長による、隊員ドラフト会議の模様が描かれています。
全然関係ない話で申し訳ないけど『呪術廻戦』の乙骨先輩って人が『呪術』におけるポジションのキャラと聞いてかなり気になってる。
まだ犬飼や木虎といったメンバーが残っていましたが、 彼が選んだのは香取!! 読者は完全にこの展開を予想していましたが、 当の本人達はこの展開を予想していませんでした。
若村が最後に選んだメンバー 単独でも突破力のある駒が、一枚欲しいと若村は思った。
そして第2プールまで強運だったニノさんが指名順8番手で登場。
気になります。
二宮がどんな作戦でくるのか、とても楽しみです。