テキストサーファーゲル。蛍光ペン│ステッドラー日本【公式サイト】

一度使うと普通の蛍光ペンに戻れなくなるステッドラー「テキストサーファーゲル」

…と、勢い余って、固形インク部分を全て出してしまいました…；（ペン軸いっぱいに、たっぷりと入っているのがわかります）ちなみに、私と同じようにすべての芯を出してしまうと元に戻せなくなることがあるのでご注意くださいませ…。ですが、紙に書いてみると「滑らか」と言われてた期待以上に滑らかに気持ちよく線を引くことができます。

初めて使用した時は、このペン先で本当に蛍光色を出すことができるのだろうかという半信半疑のような気持ちで使用しました。

（1本157円）通常の蛍光ペン（マーカー）のような水性のインクではなく、クレヨンのような固形のゲル剤でできています。
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STAEDTLER（ステッドラー）テキストサーファーゲル蛍光ペン

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サイズ（長さ）：13. 334• その形状もそうだが、びっくりして思わず息を飲んでしまうのはそのペン先が、半透明に透きとおっているところだ。

蛍光ペンの短所に目が行ってしまっている方に朗報になると思いますので、よろしくお付合いください。
カテゴリー• 僕も昔はめちゃめちゃ気になって、そういう類の筆記具は絶対に使いたくなかったです。
太めにゆるゆると、マーキングに大雑把に使うならば都合がよく、意外といろんなところで使えています。

蛍光ペンでヌラヌラ書けるといえばステッドラー「テキストサーファーゲル」

しかし、どうだろう。キャップを取り外した際に段差があるため、その段差に指をかけて使用することになります。

今日は、ステッドラーの「テキストサーファーゲル」を紹介していきたいです。実際に、２〜３日も放置したことはないですが、本を開いている間、ふたを取りっぱなしでいいのが、とっても楽です。

鉛筆の上からでもにじまない鉛筆で書いた文字の上をなぞっても、線がにじまないのが、本当にストレスフリーです。
テキストサーファーゲルのインクはクレヨンのようなペン先の固形物を紙にこすりつけるようなイメージを想像してもらえればわかりやすいかと思います。
ヌラヌラとはこのマーカーのための表現よ！って言いたくなるほどの素晴らしさ。

蛍光ペンでヌラヌラ書けるといえばステッドラー「テキストサーファーゲル」

蛍光マーカーはこれまでもそしてこれから先もずっとこのスタイルが受け継がれると、私は思っていた。これは僕の好きな文房具のひとつです。

なぜなら、紙が濡れて裏写りしたり、鉛筆で書いたところがにじんだりするのがイヤだったからです。だからといってクレヨンのようににじむかというと書いた後、手で素早く触っても手が汚れない！！書いていて楽しいなぁ。

キャップをしなくても乾きにくい普通の蛍光ペンの場合、線を引くたびに、キャップを取り、線を引いたら乾燥しないように、すぐにキャップをはめますよね。
それと一番好きなオレンジ色にカス残りが多いということにストレスを感じていたからなのかなぁ？まあ、長所も短所もあるけれど、この「テキストサーファーゲル」は、書いた時のぬるぬる感が全てを許してしまうほどの威力がある文房具なのです。
固形のゲルインクな芯は見ての通りクレヨンみたいで太くて丸っこい。