お問合せ先 遠賀川水系洪水浸水想定区域図など洪水に関すること 遠賀川河川事務所 TEL:0949-22-1830 土砂災害防止法及び土砂災害(特別)警戒区域の指定等について 福岡県県土整備部砂防課 TEL:092-643-3678 土砂災害(特別)警戒区域の詳細な位置情報について 福岡県北九州県土整備事務所用地課 TEL:093-691-2764 高潮浸水想定区域について 福岡県港湾課 TEL:092-643-3676. 洪水ハザードマップは、平成30年4月に福岡県が指定・公表した想定し得る最大規模の降雨を前提とした下記河川の洪水浸水想定区域図を基に作成しています。
福岡市が提唱している豪雨災害が起こった時の避難する際の10ヶ条は 1.避難所や避難する時の経路を確認しましょう 2.天気や災害、避難の情報に注意しましょう 3.浸水が始まる前に避難しましょう 4.川や橋には近づかない 5.道路の側溝やマンホールに注意しましょう 6.地下は危険です、地上へ 7.非常時持出し品は最小限にしましょう 8.電気やガスなどの火元は消しましょう 9.お年寄りや障害のある方などの避難の手助けを 10. また、画像左下の著作権表示は必ず表示した状態で利用いただくようお願いします。
博多駅周辺地区以外の地区は浸水しないということですか。
地域の状況に合わせて必要な災害種別にチェックを入れてください。
はん濫流による家屋の倒壊等をもたらすような、はん濫の発生が想定される区域• 福岡市では、河川の水位や監視カメラの画像を公開しておりますので、大雨の際には、近くの河川の状況を確認していただき、避難行動を開始する目安にしましょう。 博多駅周辺地区以外の地区の内水浸水想定区域図はありますか。
したがって、着色されていないことをもって、浸水の可能性が否定されるものではありません。
洪水浸水想定区域(想定最大規模)の表示について 平成28年5月に国土交通省遠賀川河川事務所が公表した、想定し得る最大規模の降雨(直方市の日の出橋上流地点で、12時間の総雨量が592mm)により遠賀川とその支川(黒川・笹尾川・西川)ではん濫した場合に浸水が想定される区域と浸水の深さを示したものです。
市民への周知に関し、市はハザードマップの冊子での全戸配布を取りやめ、インターネット上での公表を基本とする方式に変更。
冊子は各区役所に6月中に置く予定で、希望者は入手できる。
台風に備える 台風が接近すると、風雨が強くなり、大雨同様の洪水・土砂災害が発生しやすくなります。 過去最大規模の台風が最も被害を及ぼすルートを進み、かつ最も潮位及び高い時刻と重なった場合の遠賀川の河川流域を考慮した、最大の浸水深の区域を示したものです。 避難は、公民館等の避難所への避難だけでなく、知人宅や親戚宅、ホテルなど「近隣の安全な場所」への避難やマンションの上階への避難などの「屋内での安全確保」も有効です。
16これまで皆さまにご利用いただいておりました平成23年作成の浸水ハザードマップを、令和2年6月に洪水ハザードマップとして新たに作成しました。 宅地建物取引業者のみなさまへ~ハザードマップ確認前にご一読ください~ 令和2年に宅地建物取引業法施行規則が一部改正され、不動産取引時に水防法第15条に基づき作成された水害ハザードマップにおいて取引の対象物件の所在地を示し、事前に説明することが義務化されました。
洪水ハザードマップは、平成30年4月に福岡県が指定・公表した想定し得る最大規模の降雨を前提とした下記河川の洪水浸水想定区域図を基に作成しています。
ハザードマップは浸水が発生するおそれの高い区域を着色した地図です。
博多駅周辺地区では、ハザードマップの基図となる内水浸水想定区域図を別途、公表しておりますので、博多駅周辺地区で土地建物の取引をされる方は、ハザードマップを公表するまでは、下記の内水浸水想定区域図で浸水想定の範囲や浸水深さをご確認ください。
・勧告の対象となる小学校区も従来の80から105に拡大している。 さらに津波が発生し、陸地に迫ります。 いざという時に必要な情報を組み合わせて、ハザードマップを作成してみましょう。
14地域の状況に合わせて必要な災害種別にチェックを入れてください。
大雨に備える 大雨が続くと、河川の水位が高くなり、洪水が発生する場合があります。
避難所の情報を知る 地図上で、避難施設のアイコンをクリックすると、どの災害に対応した避難施設であるかを確認できます。
・河川洪水浸水深 ・土砂災害 ・避難所・避難場所• 土砂災害警戒区域(イエローゾーン) 土砂災害が発生した場合に、住民等の生命又は身体に危害が生ずるおそれがある区域。
では、洪水、津波、土砂災害などが想定される地域や避難場所などを一つにまとめて見ることができます。
住所や、目標物から、見たい場所の地図を表示することができます。
日頃からこのマップを活用して、地域や家庭で高潮浸水想定区域や避難場所を確認するとともに、避難経路をマップに書き込んでいただき、いざという時は、「早めの避難」を心がけましょう。
リンク:. 対象河川:多々良川、宇美川、御笠川、那珂川、樋井川、室見川、瑞梅寺川、雷山川(糸島市)• 洪水ハザードマップ・高潮ハザードマップについては,「関連リンク」内の「福岡市防災情報(ハザードマップ等)」をご確認ください。
また、福岡市の指定避難所が433ヶ所ありますが、今回の改定で洪水による倒壊の恐れや、浸水が24時間を超える可能性が新たに想定され、避難所に適さないと判断され391ヶ所に減少しました。 今後,この区域図をベースに水防法に基づく「内水ハザードマップ」を作成・公表する予定です。 高潮ハザードマップには、平成30年6月に福岡県から公表された想定される最大規模の台風により発生する高潮浸水想定区域や避難所の位置などを地図上で明らかにするとともに、高潮に関する知識を掲載しています。
18「あなた」や「あなたの家族」の命を守るため、日頃から自分や家族が避難する場所を決めておきましょう。 土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン) 土砂災害警戒区域のうち、土砂災害が発生した場合には建築物に損壊が生じ、住民等の生命又は身体に 著しい危害が生ずるおそれがある区域。
また、遠賀川河川事務所のホームページから下記の状況を予測した浸水想定区域図が併せて公表されており、確認することもできます。
最寄りの避難所を探す 表示切替内の避難所・避難場所の虫眼鏡マークをクリックすると、最寄りの避難所を確認することができます。
したがって、着色されていないことをもって、浸水の可能性が否定されるものではありません。
「避難経路の注意点」 避難経路上に災害が想定されている場合、迂回や避難先を変更することも考えましょう。
ハザードマップには予想される浸水の深さごとに色分けがされていて、増水で川岸が崩れる「川岸侵食」や、堤防の決壊によって起こる「氾濁流」が発生した際に家屋が流される危険性がある地域も新たに表示されました。
(指定日:令和2年5月28日)なお,水位周知下水道の指定は,都道府県の水防計画に規定することにより行います。
現在福岡市では,水防法に基づく内水ハザードマップはありません。
河岸浸食による家屋倒壊等氾濫想定区域は、想定し得る最大規模の降雨により、激しい川の流れで堤防や家屋の基礎を支える地盤が削られ、家屋が壊れたり流出したりする危険性が高い区域の目安を示しています。 いざという時のために、日頃から、浸水が想定される範囲、防災情報の入手方法・内容、避難の方法などを確認し、浸水への備えに役立てましょう。
日頃からこのマップを活用して、地域や家庭で浸水想定区域や避難場所、防災情報の入手方法・内容などを確認するとともに、避難経路をマップに書き込んでいただき、いざという時は、「早めの避難」を心がけましょう。 なお、福岡県において、これまでの浸水ハザードマップで用いていた 「計画規模の降雨」による浸水想定区域も平成30年度に更新されており、で確認することができます。
利用範囲は、背景地図により異なりますので、下記を確認の上でご利用ください。
内水ハザードマップは、『博多駅周辺地区』について、水防法第15条に基づき、現在作成中です。
(市町村によって呼び方が異なる場合があります。