陽 漢字 成り立ち。 【陽】の意味は?名付けのポイントを徹底解説!

「幸」漢字の意味や由来 成り立ち

陽 漢字 成り立ち

この記事の目次• 『陽翔』の読み方 「陽」の字は、人気の上昇とともに、たくさんの人名読みを持つようになりました。 一方で「翔」の読みは、人気のわりに人名読みが少ないのが特徴です。 「よう」の読みでも多く用いられる漢字ですが、今回ご紹介する「翔」との組み合わせにおいては、そう読ませて使うには少し難しいかもしれません。 「翔」の字は、頭に使うと「しょう」、後ろに使うと「と」と読ませる方法が一般的です。 後ろであってもあえて「しょう」と読ませると、 現代的な印象を与える名前になりそうです。 どちらの漢字も名前においては既に定番で、誰もが知っている漢字であると言っても過言ではないでしょう。 そのため、 膨らむイメージに結びつけて読み方を当てる方法も今後は増えていくかもしれませんね。 このような方法は最近では珍しくありません。 個性豊かな名前を付けたいという方は考えてみるのも面白いかもしれませんね。 漢字の意味&成り立ち 『陽』と『翔』。 どちらもここ数年間の人気を保持し続けています。 それぞれの漢字が持つ、 素敵な意味や成り立ちが人気の秘訣かもしれません! 『陽』の意味と成り立ち 「陽」の字の成り立ちには諸説あります。 まず漢字を左右に分解し、左側にある「阝」。 これは、 段のついた土山である説と、神が上り下りするはしごであるという説。 右側にある「昜」は、 太陽が地上に上がる様子を表す説と、台座にある光輝く宝石であるという説。 とても 元気で活力に溢れた、そんな雰囲気で使うことができそうです。 一方で後者の組み合わせで考えると、神聖で清らかな雰囲気をイメージできそうです。 天までかかるはしごを、神が輝く玉を持って昇って行く。 その高さが果てしなく人の手の届かない場所であることから、 壮大で神秘的な意味を持つ漢字であることも想像できます。 「 太陽・日向・日の当たる場所」という意味は多くの方がご存知かと思いますが、その他に「 明らか・清い・澄む・貴い」という意味も持ち合わせる素敵な漢字です。 『陽』にある魅力 明るく元気な太陽のイメージ、清らかで澄んだ神秘的なイメージ、 両方の意味を持つ「陽」。 正々堂々とした明瞭な人柄を表すことができそうですね。 太陽は多くの人だけでなく、世の中全体を照らすに欠かすことのできないもの。 明るさだけでなく、温かく大きく包み込んでくれるようなスケールの大きい優しさを想像するのも良いでしょう。 また、「はる」という読みを用いれば、季節の「春」に結びつけることもできます。 爽やかな空気、生命力を由来に持たせる名前もおすすめです。 さらに、物事の陰陽を表す際にも用いられる漢字で、明確で前向き、ポジティブ、積極的というイメージもありますね。 多様な側面を持つ「陽」の字。 想像を大きく膨らませて素敵な名前を作ることができそうです! [co-8] 『翔』の意味と成り立ち 男の子の名前には、どの部分に使ってもしっくり馴染みやすい人気の『翔』。 この漢字は、動物の羊、そして鳥にある羽の2つの組み合わせにより成り立っています。 この「羊」が表すものは、 姿がたっぷりとして美しいこと、豊かであることです。 「羽」が表すものは、 両手を広げてゆったりと飛び回ること、自由さ、壮大さという感じでしょうか。 つまり『翔』の字は、 堂々と自信を持って、色々な場所を駆け巡ることを意味する漢字なのです。 まさにこれから未来に向かって成長しようとしている男の子にぴったりの漢字ですね。 『翔』にある魅力 名前ランキングを見ると、「翔・翔平・翔太」のように「しょう」と読ませる名前で登場したのが昭和57年。 平成15年あたりから「大翔・海翔」など「と」と読んだ名前も入るようになり、漢字の人気は35年以上、現在に至ってもまだまだ衰えることがありません。 俳優の哀川翔さん、タレントの櫻井翔さん、野球選手の大谷翔平さんら 有名人の名前の影響も強いでしょう。 少女漫画のキャラクターやベストセラー小説、ヒット歌謡曲にも使われる「翔」の字。 メディアで目にすることが多いのも、親しみやすい秘訣かもしれませんね。 しかし、何と言ってもこの 漢字の魅力は、字面のカッコ良さではないでしょうか。 画数が多くてもゴチャついて見えないのは、スラリと伸びた縦のラインが重なっているからかもしれません。 「羽」を含む漢字では他に「翼」があり、こちらもカッコ良い印象を与えます。 しかし『翔』の方は、斜めに伸びた「羊」の小尾が特徴的で、風が吹くような爽やかさが感じられます。 青空、大空、自由、活発、自信、堂々などの 素敵な熟語に結びつく人生をイメージして使ってみてくださいね! *明るい心と笑顔を大切に、自分らしく自由にのびのびと成長してくれますように。 *未来に向かって夢を持ち、エネルギーに満ちた毎日を送ってほしい。 *自分の手でラッキーをつかみ取るようなポジティブな男の子に!幸せいっぱいの世界に羽ばたき、豊かな人生を築き上げることができますように。 *周りの人々を笑顔にするような、明るく優しい人柄の子になってほしい。 *世界を駆け巡って活躍するような、輝かしい才能を育んでほしい。 『陽翔』を見て「何て読むの?」と感じてしまう方は、まだまだ多いかもしれません。 しかし、2つの漢字ともに非常に人気が高く、「陽翔」に最も多い読み「はると」の人気も衰え知らず。 人気が高すぎることで「 周囲に同じ名前の子がいるかもしれない…」と悩んでしまうママもいるかもしれません。 しかし、 名前はその数だけ由来があるものです。

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春の意味と由来とは?漢字の成り立ちと春の言葉を使って解説してみた!

陽 漢字 成り立ち

「陽」の意味や由来は? 「陽」は、 「太陽」「ひなた、日の当たる所」などを意味します。 これらの意味は「宝玉の光が周囲を広く照らす様子」を表したのが由来といわれます。 漢字をヘンとツクリに分解すると、「こざとへん」は神様が上り下りするはしごを表し、ツクリは下の部分が台、上の「日」が宝玉を表します。 それらを組み合わせて、台に置かれた宝玉が神聖な光を放つ様子を表現し、そこから「太陽の光」などを表し、「太陽」そのものを意味するようにもなりました。 また、中国の易(えき)と呼ばれる思想に基づく 「積極的・能動的な性質」の意味もあります。 これは、易に「陰陽」といって、あらゆる事象を積極的・能動的なもの(陽)と消極的・受動的なもの(陰)の2つに分けるという考えに由来して生まれた意味です。 具体的には、「外交的」「活動的」「情熱的」といった性格や性質が「陽」にはあると考えられています。 「陽」のつく名前はかぶりやすい? 「陽」はポジティブな意味をもち、「ヨウ」「ヒ」「ハル」など多様な読みがあることから、男女それぞれの名前に人気の漢字です。 古くは1971~1974年まで「陽子(ヨウコ)」という名前が女の子の名前人気ランキングで4年連続1位になりました。 そして、2010年前後からは、陽斗(ハルト)、陽太(ヨウタ)など男の子の名前で使われることが増え、女の子の名前でも陽菜(ヒナ)、陽葵(ハルキ)などの形で使われています。 一方で、「陽」は 友達と名前がかぶりやすいという人気漢字ならではの悩みもあります。 たとえば、明治安田生命の名前ランキングによると女の子の名前の2位にランクインする「陽菜」という名前をつけた場合、保育園や幼稚園に同じ陽菜ちゃんが3人も4人もいる可能性は十分に考えられます。 組み合わせには一工夫したいですね。 【「ハル」の響きをもつ漢字】 「」「」「」「」「晴」「春」「榛」など 【「ヒ」の響きをもつ漢字】 「」「飛」「日」「緋」など 「陽」のイメージは? 「陽」は馴染みのある漢字なので、名前に使ったときの受け取り方は人それぞれです。 一般的には以下のようなイメージがあると考えてくださいね。 「陽」のもつイメージ• 明るい・活発• 優しい• 豊穣・豊か• 外交的• 情熱的• 積極的• 春・夏• 生命力のある• 生き生きとした このように基本的には日に照らされたような明るくポジティブなイメージが強い漢字で、男女ともに使われています。 「陽」にどんな願いや想いが込められる? 「陽」は意味や連想できるイメージ、読みの豊富さから 様々な願いや想いを込めた名前にできます。 具体的な考え方をご紹介するので、参考にしてください。 太陽のように明るく優しい子に育ってほしい 漢字の意味から、太陽のように明るい子になってほしい、周囲を照らすように優しい存在になってほしい、という願いを込められます。 実りのある豊かな人生を送ってほしい 日が当たる場所やひなたは実りのある植物・穀物が育つ場所なので、そこから連想して実がたくさん実る豊かな人生を送ってほしいという願いを込められます。 春のようにさわやかな子になってほしい 「陽」を「ハル」と読ませると、響きから「春」を連想させます。 春生まれや春がもつさわやかなイメージを込めることができそうです。 「陽」は普段から馴染みのある漢字ですが、その意味やイメージなどを掘り下げると、たくさんの可能性を見出すことができます。 「陽」がもつ多様な側面を活かして、素敵な名前をつけてあげてくださいね。 【組み合わせて使われる漢字】 「」「」「」「」「」など.

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【男女別】「陽」の名前例200選!漢字の意味と読み方(はる・あき…)

陽 漢字 成り立ち

「幸」という漢字には、皆さんご存知の通り「しあわせ」「さいわい」の意味があります。 ですので子供の名前に使う漢字としては、一見とても良いように思われますが、実はこの「幸」は名付けにお勧めできない漢字の一つであります。 「幸」については書籍やインターネットなどで、比較的多く取り上げられていますのでご存知の方も多いかもしれません。 ここでは「漢字の意味自体は良くても、由来による影響を考えると名前に勧められない」ことの一例として挙げさせていただきます。 「幸」の字は、手にはめる「かせ」(手かせ)を描いたかたちとされます。 漢字の細かく隙間ができたところに、両手首を差し入れるのです。 どちらにしても「幸」という字は、人に罰を与える「手かせ」描いたものであることは確かなようです。 そして「幸」とは、元々「刑」と同系の言葉でありました。 ですので「執」(つかまえる)や、「報」(仕返し)の文字にも入れられています。 いくら「幸せ」と言っても、軽い罰で良かったと安堵するような幸せでしたら、私たちの求める幸せとは異なりますよね。 「幸」とつく名の女性は幸薄い…、などと言うのをどこか聞いたことがありますが「名は体を表す」ですから文字の由来にも気を付けたいものです。 そして「幸」の文字については、単に「由来」ということにとどまらず、手かせの形がそのまま文字として現存しているわけですから、子供の名前にふさわしいとは言えないでしょう。

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