上記でご紹介した 『最高水準問題集』『上級問題集』は どちらも200ページ以内です。
自分のレベルも考慮して 選ぶようにしましょう! 僕のオススメは以下です。
100点を目指しているわけ ではありませんよね。
そして、数点失う。
親が体調不良になったり、そろそろ日本に帰国しようかな?といった人も多いからです。
暗記できていない人 === 暗記できていないのに 定期テストを受けてはいけません。
とうぜん目指すのは80点です。
10のうち2の ムリそうな問題は捨てるんです。
答えは 「できます!」 前のテスト範囲の続きから 少しずつやっていけばいいからです。
今回のテーマは 「定期テストで5教科400点取る方法」です。
黙読よりも音読の方が 内容が頭に入り込みやすくなります。
というか 次のテスト範囲はある程度予想できます。
漢字や単熟語、公式、用語など。
海外での塾講師ですが、免許を持っていない人が非常に多いのが特徴です。 とにかく5日間、 パラパラしまくります。
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「英語で90点とりたい!」という目標があるから 「英語で90点取るための計画作り」ができていきます。
「あと1週間で 実力テストの点数を 30点上げたいです。
国語の文章における神は 作者です。
400点取るには どうすればいいのか? 各教科80点以上 取ればいいんです。
90点以上の高得点を目指す人はやるべきです。
「なんで出さへんの?」って感じですw 「じゃあなんでやったん?」ってなりますしw だから 授業ノートとプリントは 鬼リピしてやりまくりましょう。
東大卒なんて人もいました。
・問題集の例題とその類題 ・漢字、単熟語、用語、公式などの暗記 を お手持ちの1冊の教材の中で 反復練習してガチガチに固める。 すみません、少しスパルタでしたw でも それくらい暗記は重要です。 目標がないと 何も始まっていきません。
10今回ご紹介した 5つの勉強法をするだけです。 ・数学の計算問題 ・英語のスペル、時制、三人称 ・国語の漢字、文法 ・理科の計算問題、用語 ・社会の用語 ・大問(1)の問題 これらは 誰でも勉強さえすれば確実に取りきれます。
間違えても 「 まあ、前の内容やし、しゃーないな」と 笑い飛ばして覚える、解き直す。
年に1度3日くらいの帰省なら海外勤務でもきっと許可がもらえると思っています。
僕はこれまで500人以上の生徒を見てきましたが、 偏差値70を超える生徒、偏差値を上げる生徒は 最低でも3回は 解き直しをしていました。
1教科2〜3問の 「とれる問題」はないでしょうか? 探せば確実にあります。 まず 弱点というのは ほとんどの場合、 「暗記系の問題」は含まれません。 緊張感を持って テストしてみてください。
1ヶ月前のことなんて キレイさっぱり忘れます。 とにかくテスト範囲内での 色々なパターンの文法や 記述に触れておきましょう。
冷静に考えれば ありえないですよね。
音読するときは 「接続詞に注目すること」 が重要です。
目標は 「20点落としていい勉強」。
まずは ・教科書レベルの基本問題 ・参考書の例題やその類題 これを徹底的に極めていきましょう。 これらは すべて実力テストで出る可能性のある問題です。
でも多くの人はここで こういう問題ができないことに 嫌気がさしてイライラします。
ここで聞かれそうなことは 「でもテスト範囲が発表されてもいないのに テスト対策を開始できるの?」 です。
もう1つ。
このパターンが増えれば増えるほど 「応用問題」という一見、 初見に見える問題が 初見じゃなくなってくるんです。 なぜ今それ言ったのか? をよく考えることがとても重要です。 基礎を固め、 解く直しと弱点克服をし、 まとめとして事前テストをする。
11「だから動けない」 というシンプルな理屈です。
問題集をコロコロ変える人。
ここで良いことが1つあります。
記述問題の配点高いな• この考え方が超重要です。