なので、お笑いファンからみると「おもんない」「つまらない」と感じてしまうのではないでしょうか。 でも、僕がちびっ子の頃より女芸人をよく見るようになった。 ぶよぶよしたお腹を見せるとか、シモネタをするとかだけでなく、ちょっと考えさせるような知的な笑いを取る女芸人がいないことも、面白くないと感じる理由のひとつではないでしょうか。
女芸人ってこんなにつまらない人しか居ないのかなぁ?っていつも本気で思う。 他の女性レベルのお笑いははあがってきたね!ま、俺はあんな舞台たったら滑るがな! — 【婚活中】kokkaman kokkaman2 うるさい・・・うちのリビング冷え切ってる。
しかし、毎年この 「女芸人No. これには、本家「THE W」の性質が影響しているようで…。
「勝ち残りノックアウト方式とは、各ブロックの1組目と2組目が対決して勝ったほうを暫定1位とし、3組目は、暫定1位の組と得点を競う……といった審査システム。
男芸人は競争率が高いので、レベルの高い面白い芸人が選ばれていきます。
先入観• 先入観• TEAM BANANA• 劣化版横澤夏子…。
怖おもしろいけど普通にかわいいな。
M-1グランプリは毎年レベルの高い漫才が繰り広げられますが、その大会と同等の賞金額1000万がTHE Wではもらえます。
THE Wがひどいと批判?ネットの反応 ネットでもTHE Wに対して厳しい意見を持っている人が多いです。
M-1やKOCですらつまらないと言われている現在では「つまらない」「面白くない」と言われるのも仕方ないかもしれませんね。 風刺としても、散々言われてきたことを言ってるだけで新しさがないからダメダメ。
今年の『THE W』の視聴率は11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。 視聴者はレベルが低いお笑いなんて望んでいないのでそれが「女芸人が面白くない」という意見につながってしまうのでしょう。
THE Wを優勝すれば、賞金1000万円が支払われます。
はじめのネタをした人の記憶が薄れていきますし、後半の人があまりにも有利です。
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しかしネットでは「THE Wはつまらない。 上沼恵美子さんにも審査員に入ってほしいな。 はオープン特別レベル。
19今年こそ、今年こそと毎年見るが、2〜3組みてクスリとも笑えずにチャンネル変えてる。
敬称略してます🙇 殊勲賞は、 — 野田真史 shisamadano 2017年に初回大会が行われ、今年4回目の大会が行われる ザダブリュー。
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いずれも、『THE W』に出演者たちの芸の内容や完成度について、感心できなかったという主旨である。
賞金額 これら5つの理由がありますが、反対に面白いと感じている人も一定数おり、THE Wの評価は賛否両論です。 それに応えてくれるような女芸人が出てくれば一番いいですよね!. 「M-1グランプリ」も「THE W」も共に優勝賞金は1000万円となっており、ピン芸人のNo. 結成年:2011年• もちろん、 ダークホース的な存在が番狂わせをするのがレースの面白さ。
Mー1は2016年が1回戦敗退で、そこから4年連続で2回戦敗退。 そして、これはお笑いの世界でも当てはまると私は考えています。
さらに有吉弘行も、16日放送に出演したラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』にて、『THE W』に言及している。
Aマッソ• 15日放送のラジオ番組『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ系)では、エッセイストの能町みね子が、「率直に言って厳しい、面白くなかった」「みんなが知ってるような有名な面白い芸人さんは、ことごとく出てない」とバッサリ。
ただはその後も活躍できているので、THE Wのレベルが低いとは一概にいえないと思います。
第二回目優勝の阿佐ヶ谷姉妹のお二人はともかくとして 第一回目の優勝者 「ゆりやんレトリィバァ」さんは一人で1000万円をてにいれたということになります! 別に、これが悪いとかそんなことが言いたいわけではありません。 これと同じことが女芸人でも起こっています。
13配信が終了している作品がある可能性がございますので、現在の配信状況は動画配信サービスサイトにてご確認ください。 女性芸人のスタンダードなしゃべくり漫才は あまり見たことがありませんよね? (だからこそ海原やすよともこの凄さが際立つんですが…) これが、女だけのお笑い大会のマンネリ化を招いている そして、理屈っぽいと言われる男性ですが 芸人さんもただバカをやっているように見えて 今のお笑いは緻密な計算に基づいています。
男性芸人は見た目をイジってネタにできますが、女性芸人にたいしてだと男性芸人へのイジりよりは少ないかもしれません。
これはTHE Wに限らず、お笑い界全体にも言えることかもしれませんね。
ネット上で毎年言われていることですが、今年も『全体的にレベルが低い』『一番面白い女芸人を決める番組なのに、笑えるポイントがないってどういうこと?』と低評価が相次いでいます。
しかし、いくら低レベルとはいえ、決勝直前に本家をバカにすれば、優勝を目指す女性芸人のファンから批判が湧くのは必至でしょう」(同ライター) 本家を越えるクオリティーにより、面目丸潰れという展開になってしまうのだろうか…。 総合得点で競うのではなく、芸人を比較して二者択一で勝敗を決めるため、その都度、審査員が負けた芸人をフォローする展開が続き、ネット上では今年も『審査員優しすぎない?』『ほかの賞レースみたいに酷評してもいいのに』などと意見が続出。
平均視聴率は、第1回の13. そんなアンチの意見が霞むほどおもしろいネタでブレイクして、どんどん活躍していって欲しいですね! ターリーターキーはつまらない? 嫁と姑 ネタの世間の声【THE W 2020】:まとめ• でも、これは綿棒のせいじゃないな💦 それよりもゆりあんのこのダンスなんかおもしろい。
彼女の面白さが最後までわかんなかった…。
いじりが不快• 優勝賞金1000万円については、「M-1グランプリの賞金1000万で、『THE W』の賞金1000万って、ちょっと釣り合ってないよ。