選べる前菜は、またもやパテ・ド・カンパーニュ。 この日のスープ・ド・ポワソンは、肝を入れてほんのり苦味の加わった、こってりスープ。 4品目:Wメイン「お魚」 お魚の下にリゾットが入っておりソースのまろやかさと、お魚のフワフワと、リゾットのコクがマッチし絶妙な一品となりました。
14添えられた鎌倉野菜も歯ごたえ良く、力強いです。 これも焼き野菜がとっても美味しいんだから! デザートも盛り沢山で嬉しいのです。
デザートのババロアも、焼き菓子も美味しいです。
大好きなスープ・ド・ポワソンは、濃厚な魚のボタージュスープ。
カリッと焼いたフランスパンに乗っています。
*コンテスト決勝審査の出場者は、コンテスト前に開催されるマシンの説明会に参加すること。 甲殻類が入ってるかな? 青魚は感じなくて、濃厚〜〜! 来た甲斐がありました。 カモミールが主体かな。
16コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。 6 久しぶりにアシェットでランチです。
ディルと繊細なキャロットラペをあしらってマンゴーソースを添えたサーモンのカルパッチョが家族皆に人気でしたが、 私は鮎の燻製が一番気に入りました。
また、応募書類は一切返却いたしません。
パイレーツ・ オブ・ カリビアン• この日のメニューに皆が大好きなスープドポワソンがあって、これを選べるコースはこのコースとかなり重いもうひとつだけ。
ドラマ「グランメゾン東京」を観ていると、きちんとしたフレンチに行きたい気分がふつふつと湧いてきます。 以前は週イチは飲み歩いていたのに。
今回は評価を少し下げます。
スープはビシソワーズ(じゃがいもの冷製スープ)とスープドポワソン(魚の温かいスープ)から選べます。
スープは大好きなスープドポワソンは無く、ジャガイモとキャベツだったかな?野菜のスープです。
ディズニーツムツムの ニット&クロシェ• いつものようにメニューには無いアミューズが出され、これが美味しいんです。 これで、お昼にはサービス料を取らないようにしていただけると、もっと良いのですが。 6品目:デザート 私が誕生日だったこともあり、旦那が後からこっそりお店側に伝えていたのか、ハッピーバースデーのプレートで提供してくれました。
10最近、シェフは野菜作りも始めたようです(家庭菜園レベル?)。 鎌倉野菜のオクラや甘いトマトと一緒にクリアな感じのコンソメゼリーと濃厚なウニがマッチします。
席の数は減らしてあります。
ソースアメリケーヌに魅かれて牛フィレにしたのですが、予想したエビソースではないみたい。
レバー多めで濃厚な中にアクセントがあって、とっても好みです。
ミニヤルティーズはいつも通り、しっかり。
ですが、こちらの方がこじんまりとしていて居心地がいいのです。
8 またもや行ってきてしまいました、アシエット。
前菜も選べます。
「くせがあります」と言われたスープ・ド・ポワソンにしましたが、これが「くせがあります」よりも「くせになります」! 青魚も入っているらしく、確かに個性的でしたが、生臭さはありません。 一つ一つにこだわりを感じます。 それから、息子が頼んだ仔羊のグリエがいつもの二本でなく、一本になっていたこと。
メニューが安定しないことだけがちょっと残念。
学習ロボット をつくる• 「骨持ってかぶりついちゃダメなの~?」 と言うので、 「フィンガーボウルがないから、ダメ」 と却下しました。
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355,1 ;--font-family-regular:-apple-system,"BlinkMacSystemFont","Helvetica Neue","Hiragino Kaku Gothic ProN","Hiragi. ほっとする味です。