この手続きで、期限の更新ができるかどうかは現時点ではわかりません(結果を後日ご連絡します)が、普通に転居される方には「e転居」サービスは簡単でおすすめです。 必ずユーザー情報を変更いたしましょう。
7しかし間違って登録をしてしまったりで転送手続きの上書きでは対応できない場合もあると思います。 転送サービス利用時の注意点 最後に、転送サービスを利用するにあたって気をつけるべき注意点をご紹介します。
提出日から1年間、引き続き転送サービスを利用できます。
また、海外への転送は行っていないため、 海外出張などの場合に関しては別途対応が 必要になります。
窓口では「転居届を出したい」と伝えれば やり方も丁寧に教えてもらえると思いますから 不安な場合は、郵便局に直接足を運ぶことを おすすめします。
私自身、引っ越しの際には利用しましたが、 知っていれば里帰り出産の時も 利用できたのに…と後悔しました。
また、この3つの方法について、以下で詳しく解説していきます。
本人であると確認できる書類(運転免許証、各種健康保険証など)• ちなみに、当たり前のことですが「転居届を出したからいいや」ではなく あなたに郵便物を送って来るような相手に対しては ちゃんと住所変更は、それぞれ伝えておきましょう。
転送期間が終了する前に、送り主や知人等に住所が変更した旨を通知しましょう。
郵便局に備えられている転居届での郵送による申し込み 郵送でも申し込むことが可能です。 ですが、「利用停止」の方法はなく、 そのままだと、自動的に1年間で終了になるまで 待たなくてはいけなくなってしまいます。
17ただし、ちゃんと方法は用意されており、 何らかの事情で「転送」をやめたい場合は、 「転居届」を再度出すことで対応できます。
ただし後日本人確認が必要となりますのでご注意ください。
郵便局の 便利な転送サービス。
まずは上のリンクから、インターネットの転送手続きページにアクセスをして下さい。
この記載がある郵便物は、転送の対象外となりますので、手続きを忘れているものがないか確認してください。
ヤマト運輸に関しては、郵便局と同様に転送の届出を出すことができます。 ご参考まで。
例えば、出張先から帰宅した際は、新住所(出張先)から旧住所(自宅)への転送届を提出してください。
また、1年が経過しても再度転居届を提出することで、もう1年期間を延長できます。
2・引っ越し、転居が増えれば増えるほど面倒になる。
で入力したメールアドレスに、メールアドレス確認完了のメールが届くので、メール本文内の「「e転居」転居受付URL」をクリックして開く• ヤマト運輸に関しては、宅急便転居転送サービスがあります。 それが引越しのプロがわからないことに答えてくれる心強いサービス、「引越しワンストップサービス まるっとチェンジ」です。 別の宅配会社が配達する荷物やメール便などは、誤って配達されてしまうか、受取人不明により差出人に戻されてしまいます。
転送サービスの料金は?期間は? 転送サービスは、申し込んでから1年間、無料で郵便物を転送してもらうことが可能です。 主に国の機関や自治体の郵送物に多くみられます。
銀行やクレジットカード会社などの差出人によっては 『転送不要』新規カード類 『転送可能』請求書 と使い分けられていますから、そういった類の物は郵便物を確認しながら随時きちんと住所変更手続きをしておいてください。
ウェブからの申し込み 日本郵便のウェブサイト「e転居」から申し込みが可能です。
e転居サービスをお申し込みの際には、メールアドレスが必要になります。
詳しくはこちらのコラムをご参照ください。 希望日を具体的に指定すると、郵便物の行き違いや転居前の転送を防げます。
パスポート• e転居のお申し込みはこちらから• 旧住所と新住所の入力をして、「次へ進む」をクリックします。
窓口から転送サービスを申し込むことが可能 郵便局の窓口から直接転送サービスに申し込むことも可能です。
転居者情報・転送開始希望日を入力する• 悩んでいること?迷っていること?を私と一度お話しませんか?すべての選択肢を考え抜いてからでも結論は遅くありませんし焦って決断すると大きな後悔をするかもしれません。
また、お客さまの大切な郵便物等を確実にお届けするため、転居届の提出の際に、ご本人(提出者)の確認および転居届に記載された旧住所の確認をさせていただいておりますので、お手数ですが、以下のものをお持ちいただきますよう、お願いいたします。
マイナンバーカード 旧住所が確認できる書類の例:• 運転免許証• ただ、関係郵便局による転居事実の確認などにより、転送開始まで1週間程度かかることもあるそうなので、余裕をもって届出を済ませておきたいですね。
転送開始希望日の選択にあたり、初期値が届出日(2021年3月7日)の3日後(2021年3月10日)であったため、そのままの希望日で手続きを進めることにしました。
期間の延長は、初回の手続きと同様の手続きをとります。