放送局の送信機や業務用・プロ用の無線機の専門会社であり、遊び心は無い（とはいえ最後のモデルであるR692i は防水構造を持っていた）が感度や耐久性はあった。 最初の英字はメーカーの略号（1 - 2文字のアルファベット、）• 2014年5月28日• 一方で同年11月27日に日本市場における一般向け端末供給から撤退することを発表しており、当初ドコモ向けに発売が予定されていたも発売が中止されている。 型番の意味 [ ] メーカー記号 3 - 4桁の数字 アルファベット 例「P906i」• 2013年発売 Disney Mobile on docomo F-03F• では、が3. 2012年発売 docomo with series ARROWS V F-04E• そして2007年にはなどを手がけた人プロダクトデザイナー、グエナエル・ニコラがデザインした「L2」を発売。
18docomo STYLE series 2008年から2012年発売• その為2005年発売の商品（・・）でATOK採用を見送っていたが、2005年11月に発売されたから再びATOKが採用された。
また、今までのように「90Xiシリーズ」など価格帯による統一したシリーズ名や統一機能がなくなるが、機能やコンセプトごとに分けられた4シリーズに統一される。
デジタルフォトフレーム（お便りフォトパネル）はこの一覧では割愛する。
2010年発売 ドコモ スマートフォン REGZA Phone T-01C• （2006年6月）でスーパーデジタル手振れ補正、N903iでウルトラデジタル手振れ補正と称し、多数の軸による手振れを軽減した。
F2000シリーズ 2003年発売• 2007年に発表されたではヨコモーションを903iから少し改良し、スタイルのような動き方をする。 当初はソニーとエリクソンがそれぞれドコモbyとして参画する（後にドコモbyは消滅）。
またこの製品は同社初の対応端末で、3. docomo PRIME series 2008年から2011年発売• 「ニューロポインター」は、画面上でパソコンのマウスのようにカーソルをあらゆる方向に動かせるのが特徴。
「」と「」の2シリーズ展開。
最初の英字はメーカーの略号（1 - 2文字のアルファベット、）• 元々はJ-フォン～向けの端末が主体で、ドコモにはPHSや、PHSとPDCのデュアルモード機「ドッチーモ」のみに留まっていた為、ドコモbyとして参画する。
Rは、旧社名称・Japan 「R」adio Co,. （）（製） - 海外でバッテリーの発火事故が相次ぎ、販売停止になったことから取り扱いが見送られた。 2006年にパナソニックと合弁で開発会社「アドコアテック」及び「エスティーモ」を設立、通信プラットフォームやなどを皮切りに共通開発を始めている。
20OSやT9・カメラのCMOSシステムを採用しているが、以降はベースのOSを使用している。 そのため、2005年10月に発売されたから、ボタン配置をより一般的なものにし、少し同社の独自性を持たせたインターフェースを採用している。
またこの端末は携帯電話で初めて（は除く）の再生に対応しており、フルブラウザ時にサイトにあるWMVコーデックのムービーを再生できる。
そしてではモーションコントロールセンサーを採用しており、ビデオクリップや直感ゲーム時に力を発揮する。
三洋電機製の他キャリア向け端末と同様にサポートは継続している。
（製） - 2007年10月に開発を発表し、発売を予定していたが、一部のノートパソコンで使用した場合に、パソコンから抜けなくなったり、抜き取り時にパソコンのスロット部分を破損する不具合が発生した。 2007年 では、と共に（意図的に同じ厚さになったわけではなく、開発の結果、同一の厚さになった）方式の折りたたみ式端末で当時世界最薄の厚さ11. デザインに関してはやや保守的な面があるが、固定ファンが多い。
2012年発売 docomo with series F-09D ANTEPRIMA• 2008年6月には、既に前年に日本国外向けに発売している、高級ファッションブランドのとの端末をドコモ向けにカスタマイズした（ ）を発売した。
から90xシリーズで端末としては珍しく、FMの受信および放送中の曲がサーチ出来る端末を発売している。
同社初のFOMA端末で、3メガカメラ搭載の第3世代携帯国内最小のを2006年に発売した。
2020年発売 arrows Be4 F-41A• 漢字変換にはD503i（2001年3月発売）以降の製品と、FOMA（2004年6月発売）と以降の第三世代FOMAは、を搭載している。
メーカー記号 - 2桁の数字 アルファベット 例「F-01A」• 2016年モデルは「H」だったが、翌2017年モデルは「I」ではなくひとつ飛ばして「J」とした。 2014年発売 ARROWS NX F-05F• なお、が唯一、ソニー製のデジタル・ムーバとして登場している。 自社で開発したカメラの撮像素子（ニューマイコビコン）はCCDの高画質とCMOSセンサーの低消費電力を兼ね備えている。
20に他のキャリア向けと同様、三洋電機の携帯電話部門を京セラに売却することが決定し、4月1日付けで京セラに事業を承継した。
現在ではドコモ内、ソフトバンク内、および業界内でのシェアがNo. 以後、同社のドコモ向けラインナップはスマートフォンのみとなっている。
（製） - 2008年11月に「docomo PRO Series」の一つとして開発を発表し、発売を予定していたが、端末供給元であるノキアが日本独自モデルの販売並びに販売活動を打ち切った為、2008年12月1日に発売中止を発表した（）。
2015年発売 arrows NX F-02H• 2007年4月にパナソニック端末初のHIGH-SPEED（HSDPA）端末のP903iX HIGH-SPEEDを発売。
またこの端末はイタリアのデザイン展示会ミラノサローネにドコモ、NEC、ステファノの3者の提携で出展している。
2015年発売 ARROWS NX F-04G• これに対し日本法人では、見直しを図ることは事実であるが撤退はしないと報道を否定。
2016年発売 arrows NX F-01J• （企業向け・無線LAN内蔵モデル）と（2005年1月）以降の端末はOSを採用している。
その後、横撮りスタイルでのように撮影可能な「スピンアイ」構造やスライド型が主流となり、では女性を意識した色を投入した。
また、カメラ機能は従来はそれほど強くなかったが、（2005年11月）は携帯電話のカメラとしては初の静止画手ぶれ補正機能を搭載した。
FOMA端末・N2051 NEC製 2003年 最近の同社の製品の特徴は、N2051（2003年1月）以降のFOMAに「 」というポインティングデバイスを採用していることである。 これにより、iPhoneは・も含め3キャリアでの販売が行われる。
11メーカー記号 - 通信方式を表す数字 通番 アルファベット 例「F-51A」• 2008年3月10日 ソニー・エリクソン（日本）• マイクロタックと同じボディを採用した「TZ-821B・MT-811型のデジタルムーバM」や「M101」を出すも、ドコモ向けからは一時撤退し、長年にわたってドコモ向け製品を出していなかった。
「docomo STYLE series」を 「」に名称変更。
その後、2018年の秋冬モデルとして、ドコモではDataScope for DoCoMo以来20年ぶりの京セラ自社開発機種となる「 カードケータイ（KY-01L）」を発売した。
6月には、形式の音楽ファイルや、技術（DRM）に対応している事などにより、等の有料音楽配信サイトが使えるを発売した。
NM101,NM157,NM206,NM207,NM502i以降供給を中止していたが、2006年2月にで供給再開。 カラーバリエーションによってデザインを変更していたモデルもあった（D206 1998年1月）。
2017年発売 arrows NX F-01K• ソニー・エリクソン製の端末では、既にデジタル・ムーバブランドとなっていたおよび以降の端末が該当する。
他にも「HiPlay」シリーズがドコモによりされており、今後第5のシリーズとして追加される可能性があるが現在のところは不明。
「ドコモ スマートフォン」は 「」「」に分割。
2010年12月には、次世代の携帯電話技術の一つである（LTE）のドコモ版サービス『』（クロッシィ）のサービス開始に合わせ、同サービスに対応する初の端末としてを投入するなど、次世代技術の開発にも積極的である。 同年5月、本部（）が記者会見にて、ドコモ向けの開発を休止することを明らかにした と報じられる（実際、2008年以降の携帯端末は向けのみを発売していた）が、その後同年10月17日付のニュースリリースで、NTTドコモ向けの商品化計画については「開発を含めてビジネスは継続する」ことを明言しており 、その後3月にのインタビューに対して再度「ドコモ向け製品には必ず戻ってくる」と語っている。
22010年4月1日発売開始。
ディズニーモバイルの DM型番製品はその型番を製造しているメーカーに明記。
最初の英字はメーカーの略号（1 - 2文字のアルファベット、）• ドコモ向けは、ドコモbyとして参画していたが、後に撤退。
これまで、外部メモリはを採用してきたが、では、とのデュアルスロットに変更され、、、ではスロットのみを搭載する。
