[DMで招待]なら、特定のユーザーを直接DMでスペースに招待できます。 実機検証したところ、発言から字幕が表示されるまでに少し時差があるため、字幕を通したリアルタイムでの会話理解は難しいかもしれません。 フォロワーのタイムライン上では、上部の フリート一覧に紫色の縁が付いたアイコンが常に一番左に表示されるようになります。
20リスナーは、ホストへの発言権(スピーカーになる)のリクエスト、絵文字でのリアクション、表示されたツイートのチェック、他リスナー/スピーカーやスペース自体の報告・ブロックが可能。
最初にスピーカーとして設定されていないユーザーは、ホストに対してスピーカーになるためのリクエストを送ることができるので、このリクエストを許可することでスピーカーを追加することができます。
Twitter、音声会話「スペース」正式開始。
左:告知ツイートのリマインダー設定から通知を受け取れる 右:スペース開始のリマインダーは通知タブに届く 参加する側は、タイムラインに投稿された告知ツイートから[リマインダーを設定]をタップすると、ホストが指定した時刻に通知が届くようになります。
【ホスト】スペースを開始(作成)する スペースを開始する手順は以下の通りです。 あるツイートについてディスカッションしたり、ツイートの画像や動画を一緒に見たりしながら楽しめます。
19コロナ禍で思うように活動できないクリエイターでも、ネットを使って才能を活かせる世界がやって来ましたね。 「ホスト」は「スピーカー」をミュートにすることができ、スペースから退室させることも可能。
また、スペースを作成できるのはiOSのみ。
スペースのホストは、発言できるアカウントを管理できます。
音声会話をすぐに行う必要がなければ「退出」をタップしてスペースを終了させます。
これは余談ですが、出入りが自由な分… 正直ホストよりも、スピーカーで参加したほうが楽だったりします 笑 Twitterスペース:リスナーに出来ること 聞くだけが一番気楽である。
今後は企業アカウントの活用も増えていくと思われますので、Clubhouseの企業活用事例をヒントに、スペース機能の活用例をまとめてみました。
Twitterスペースへ直接申請するものとなりますので、 一番確実な方法と思われます! Twitterスペースの申請フォームはから。
iOSを使っているホストは、2つの方法でスペースを開始することができます。
筆者はiPhone7で「スペース」を使いました。 ブラウザ版でTwitterスペースを使っている• Twitterも音声SNSに参戦 Twitterの新サービス「スペース」 日本で人気の高いSNS、Twitter。 告知や招待方法について紹介します。
12最後に 企業活用のポイントもまとめました。
もしかしたら、スペースが開催されている様子をすでに見たことがある人もいるかもしれませんね。
この記事で分かること Contents• スペースのやり方は? 公開アカウントを持っている人でフォロワーが600人以上のユーザーであれば、iPhoneやAndroidアプリ版Twitterにおいて、スペースを作成することができます。
フォロワー数が600人未満の場合、ホストとしてスペースを開始できない可能性があります。
Twitterが現在ベータテスト中の音声チャット機能「 スペース」が、 4月に正式にサービス開始となる模様です。
7日本国内では2021年2月から一部ユーザーに向けて試験導入され、5月より正式にリリースされました。
ただし非公開アカウントでも、スピーカーとしてスペースに参加したりリスナーとして会話を聴いたりすることは可能です。
「Spaces(スペース)」とは Twitterのスペースは、Twitterのユーザーと音声で会話する機能です。
iPhoneであれば設定アプリの[Twitter]から[マイク]をオンにします。
スペース開始後、フォロワーをはじめとするユーザー集客のために活用できます。 (ホストとして利用できないアカウントはこのスペースアイコンが表示されません) スペースに名前をつけて、スピーカーやリスナーの設定を行います。
あとは、 まだ新機能が導入されていない方は申請すれば楽しめそうです。
スペースが公開されると、自分とフォロワーのフリートのタイムラインに紫色の枠が付いたアイコンが表示されるようになります。
Q1:スペースを開始できないのはなぜ? A:現時点で、スペースはフォロワー数が600人以上のアカウントが利用できる機能です。
スピーカーとしてホストの招待から参加する ホストからリスナーとしての招待をDMで受け取ったら、招待を承認するかどうかを選択できます。
現時点でAndroidで配信はできません。
告知ツイートから[このスペースに参加]を選択し、もう一度[このスペースに参加]をタップすればOKです。
音声SNSといえばClubhouse。
ホストとしてスペースを開催する時にはフォロワーが600人必要だったり、鍵アカウントでは出来ないという事もありますが、リスナーとしてであれば気軽に出来ると思うのでぜひやってみてくださいね。
ホストの権限: ・全員のミュート ・スペース内での発言 ・特定のツイートの共有 ・スペースを終了させる ・リスナーをスピーカーへ招待 ・スピーカーをリスナーに戻す ・スピーカーリクエストの承認・否認 ホストになれば、好きな話題・タイミングでスペースを開くことが出来ます。 ・知らない人をスピーカーに上げたはいいが、一方的に話されて収集が付かなくなった。 現状、ホスト権限はフォロワー600人以上のアカウントに限定されており、誰もがスペースを作成できるわけではありません。
13ルームでは、ホストが招待・承認したスピーカーのみが発言可能で、それ以外のユーザーは、リスナーとして会話を聞くことができる。 リスナーとは? スペース内で聞く専門の人。
Twitterのスペースの使い方=まずは聞くだけでもOK Twitterのスペースの入り方=紫色の部分をタップ ・タイムラインの紫色の四角 ・上のFleet欄の紫色のアイコン このどちらかのタップで入れます。
2021年4月からは全員にスペースのホスト権限が与えられるそうなのでそれまで待つのもありです。
マイクのアクセスなどを許可して参加を押しましょう。