仮面 ライダー ジオウ 最終 回 ネタバレ。 仮面ライダーキバのストーリーと最終回の結末は?名護さんの名言と放送事故まとめ

仮面ライダービルド最終話 ネタバレ&感想! これは世界の創造主の記録

仮面 ライダー ジオウ 最終 回 ネタバレ

気になる回があればぜひチェックしてみてください^^• 仮面ライダージオウ32話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ33話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ34話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ35話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ36話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ37話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ38話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ39話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ40話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ41話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ42話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ43話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ44話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ45話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ46話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ47話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ48話のネタバレ感想!• 仮面ライダージオウ49話のネタバレ感想!.

次の

仮面ライダージオウ LAST「2019:アポカリプス」をネタバレレビュー|ソウゴが選んだ結末とは

仮面 ライダー ジオウ 最終 回 ネタバレ

1年間ありがとうございました!キャストコメント!!! ご視聴ありがとうございました!!! 「仮面ライダージオウ」、ついに終わってしまいました。 一年間、仮面ライダージオウのご視聴ありがとうございました。 ジオウ、終わってしまいましたね。 正直凄く寂しいです。 最終回を迎えて改めてこの一年間、僕の生きてきた人生の中で最も色濃く、鮮やかで幸せな一年だったなと痛感しております。 僕自身初めてお芝居を経験したのがこの作品だったんですが、本当に初めての作品がこの作品でよかった。 この作品を通して素敵なキャスト、スタッフさん達に出会えて良かった。 そして何より、ジオウを皆さんに沢山愛してもらえるような作品に出来て良かった。 とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。 この作品に関わって下さった全ての方々、ジオウを見て、愛して下さった皆さん、ありがとうございました。 この一年間で経験したことを地盤に、これからも役者として一生懸命頑張っていきたいと思います。 一年間本当にありがとうございました。 またどこかでお会いしましょう。 視聴者の皆様、1年間本当にお世話になりました。 ジオウという番組は、レジェンドライダーありきの作品で、最初は自分達の仮面ライダーを、作っていけるのか心配でした。 皆様の応援のおかげで1年間走りきり、今ではジオウを自分達の代表作だと言えるものにできました。 ありがとうございました。 これからも仮面ライダー作品をよろしくお願いいたします。 まず1年間やって1番最初に感じたのは、本当にあっとゆうまだなと思いました。 今まで生きてきた中で1番短く感じたかもしれません。 時間は短く感じたけど、 経験させて頂いた事、学んだ事は本当に濃くて... 今まで自分が思ってた以上にお芝居は奥が深いことを知って、もっと頑張ろうと思いました!1年間この現場を通して、少しでも成長出来ていたらと思っています。 1年間応援して頂いたから最後までやりきることができました。 本当にありがとうございました。 これからも頑張りますので応援して頂ければ嬉しいです。 仮面ライダーという作品は自分たちにとっていわば学校のような存在で、役者としての基礎や技術など様々なことを現場で学ばせていただきました。 それと同時にヒーローとして、人として今度は自分たちがお手本となるように振舞うために、あらゆることを学びました。 特権だと信じここでは明かしません。 本当にこんなにも愛される作品に携われたことを誇りに思います。 今後、視聴者の方やスタッフの方々含め、ジオウを知った全ての方に誇っていただけるよう精進していきます。 今までも、これからも仮面ライダージオウとキャスト一同を暖かく見守り応援してください。 ありがとうございました。 撮影当初は長いなぁと思っていた1年ですが、気づけばあっという間に時は過ぎていきました。 愛するキャストスタッフ、そして視聴者の皆さまに出会えたが事が凄く嬉しく、感謝でいっぱいです。 あと、毎週日曜日の日課だった"ウール"でのエゴサがなくなると思うと 少し寂しいので、しばらくは日曜日にウールのことを何か呟いてください。 というのは冗談で、本当に1年間ありがとうございました。 時計を見るたび、 少しでもジオウのことを思い出していただけたら嬉しいです。 それでは、またどこかの時空でお逢いしましょう。 ジオジオ~。 特撮ならではの撮影ばかりで、なかなか体験出来る事では無かったと思います。 一人の役を、スーツアクターさんと一緒に演じるというのも初めてでした。 2人が1人になり、一緒に作り上げていく様もとても楽しかったです。 子供達の、純粋にライダーを応援してくれる気持ちも嬉しかったです。 それだけ愛されているこの作品に関われた事もとても幸せに思います。 そしてキャストスタッフの、作品に対する愛もいつも現場で感じていました。 これからもファンの方始め、多くの方に愛され支えられる仮面ライダーを、僕自身も応援していきたいと思います。 なぜオーマジオウは魔王なのか。 平成ライダーの王だからだ。 ソウゴ初変身の像を取り巻くライダーたちのモニュメント。 あれはある種の墓標。 五十年後まで、とっくに忘れ去られてしかるべき平成ライダーたちの記憶を、世界の中心に据えつづけようと、オーマジオウはたったひとり、戦いつづけているのだと。 それは善か、悪か? 悪にはちがいない。 たとえどんなに輝かしくても、過去を理想化することは、現在をおとしめ、未来を否定することだから。 だから、オーマジオウはサイテーサイアクの魔王なのだと。 そんな未来を変えるため、やってきたゲイツとツクヨミ。 ジオウが誇るレギュラーキャスト一同、ご出演いただいたゲストの方々。 おかえりなさいのベテランスタッフ陣、はじめましての若手勢……。 そして何より、1年間ご視聴いただいた皆さま。 ジオウを、平成ライダーを、忘れないでください。 でも、最終回を迎えたこの瞬間。 ジオウも平成ライダーも、過去になりました。 ここから先は、未来です。 未来は、私たちそれぞれが、つくっていくもの。 いま、私たちはみんな、同じスタートラインに立っています。 「いつか未来で!」(by 電王) (そして来週『ゼロワン』で!) 文責・白倉伸一郎 「仮面ライダージオウ」を応援していただき、ありがとうございました! 平成最後、20作の記念作ということで「レジェンドから逃げない」をモットーに、様々なOBの方々にもご出演いただきました。 ありがとうございます。 その度々訪れる先輩の中で動じず、キャラクターと物語を築き上げたレギュラーキャストの頑張り。 文字通り365日(以上)を「ジオウ」一色で走り抜けました。 いつもまぶしく輝いていました。 「仮面ライダー」を背負う事って、人の運命を変え、生き方を変えてしまうものであることも実感した一年でした。 それはキャストだけでなく、スタッフだけでなく、平成ライダーを観ていた皆様にも起こったことかもしれません。 そんな平成ライダーも幕を下ろし、「令和」の新しいライダーの歴史が始まります。 ご期待下さい! 文責・武部直美 一年間ご視聴いただき、ありがとうございました! 仮面ライダージオウ、いかがでしたでしょうか。 楽しんでもらえたでしょうか。 この前、鹿児島にいくことがあったんですが、そのとき、地元の子どもたちと話すことがありました。 「いっちばん強いのは、オーマジオウなんしょ?」「ぼくね、ツクヨミちゃん好き」「えー、飛流が悪いライダーをいっぱいつくったから、ジオウたいへんなんだよ」とかとか。 たくさん教えてもらいました。 「仮面ライダー」を通して、こどもたちの世界にお邪魔させてもらうことが出来たのでした。 こういった、ちょっとした会話は、「ジオウ」に限らず、それぞれのシリーズすべてにあったことだと思います。 改元にあたったこともあり、「仮面ライダージオウ」は、「平成仮面ライダー」と呼ばれる19作品との向き合いの中で制作されてきました。 それぞれの作品には、ジオウをみてくれている鹿児島の子どもたちと同じように、子どもたちが目を輝かせる大好きなキャラクターや、カッコいいヒーローがいることは間違いありません。 だけど、「番組の終わり」という大人の事情が、すべてのシリーズに等しく発生してしまうのも、また事実です。 そんな、どうしようもないこともさえも取り込んで、映画「平成ジェネレーションズ Forever」や「Over Quarter」も含めた「ジオウ」を通して、むかし、見れなくなってしまったキャラクターたちは、いまも平成という時代を生きていて、彼らがいるはずの世界は、これからも、イマ、コノ世界につながっているんだということが、伝わっていればいいなぁ、と思います。 すでに、生きているキャラクターと肩をならべねばならなかった、ジオウキャストたちは、本当に、日々を、瞬間瞬間を、ジオウという世界の中で、必死すぎるほど必死に生きたことは間違いありません。 そんな彼らとともに、先輩キャストの方々や多くのスタッフが走り抜けた1年でした。 そして、その走る姿を見届けてくれたみなさんがいたからこそ、ジオウは終わることが出来ました。 ありがとうございました。 平成仮面ライダー、超楽しかったー!ですよね? 令和ライダーも、超楽しくなると思うので、お楽しみに! 文責・小出大樹 ちょこっと、ひとりずつ。 オールアップの様子を紹介してみます。 まず、一番、はじめにオールアップを迎えたのは、常磐順一郎役、生瀬勝久さんでした。 花束のプレゼンターは、奥野くん。 オールアップコールが流れて、お花をもった奥野くんがクジゴジ堂に足を踏み入れると、その目には、涙が。 生瀬さんには、ジオウキャストは何度もご飯に連れて行ってもらい、その度に「いま、お芝居で悩んでいることはない?」などと、若いキャストの悩みを聞いていただき、丁寧に答えてもらっていたということがありました。 多忙にもかかわらず、若いキャストへの気配りはもちろんなのですが、スタッフの体調にも細かに気を使っていただいたり、面白い作品や勉強になる作品を教えていただいたりと、仮面ライダージオウとともに歩んでいただきました。 そんな生瀬さんは、打上げのときなど公式の場では、「朝の順一郎、夜の順一郎こと、生瀬勝久です!」と自己紹介するなど、いつもひと笑いは必ず、とっていただき、現場の雰囲気をとっても明るくしていただきました。 奥野くんがお花を渡したあと、涙を流したのも無理からぬことでした。 ありがとうございました! 続いては、仮面ライダーディケイドの井上さん、仮面ライダーディエンドの戸谷さんでした。 おふたりが出演することが決まった当初は、まさかここまで繋がるとは決まってなかったように思います。 節目の10作記念「仮面ライダーディケイド」が20作記念の「仮面ライダージオウ」にこんなに出演してもらえて本当に嬉しいです! オーロラカーテンで縦横無尽に動き回ってもらいつつ、常に何かを盗んでもらうことでジオウの物語がどんどん進みました! 井上さんはオールアップのときに、「これで、ディケイドも最後です」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。 続いて。 タイムジャッカー、アナザーディケイドのスウォルツ役兼崎さん。 そのオールアップは、絶命のシーンでした。 ジオウのレギュラーキャストの中では、ひとまわり年上。 いつもドンと構えてキャストたちをしっかり見て、物語の変遷に如何様にも対応できるよう、広い視野をもってジオウに臨んでいただきました。 もう安心感たるや、凄まじいものでした。 しかし、役では打って変わってソウゴをとにかく追い込み、追い込み、ラスボスとして最後は見事な散り際をみせてもらいました。 渋かったです!!! ウール役板垣くん。 口をそろって言われていたのは「女の子かと思った」。 しかし、スウォルツやソウゴたちにも負けない存在感を発揮していたのは間違いありません。 オーラにはよく踊らされていましたが、タイムジャッカーの中で常にすばしっこく行動的、檀黎斗王をつくったかと思えば、時にはアナザーキカイにもされちゃったりして。 そんな板垣くんは、ジオウへの愛がかなり深いことを取材の合間やVシネクストの現場で感じました。 特にVシネクストのオールアップのときには、「もう、ジオウも終わっちゃうんですね・・・」と言っていたのが切なくなりました。 みんなが板垣くんから元気をもらっていたのでした。 オーラ役紺野さん。 クランクイン撮影初日、合成がどのように入ってくるかわからず、涙を流した紺野さん。 最初、ちょっとドキっとしましたが、こちらの心配なんてつゆ知らず、持ち前の負けん気でグイグイ引っ張ってもらいました。 特に、女の子がひとりの現場になりがちな仮面ライダー作品で、ツクヨミ役大幡さんとは常にニコイチで行動して、楽しい笑い声が現場に響いていました。 度胸も座っており、GWの高輪のスペシャルイベントのときには常に落ち着いて自分の役どころを演じきっている姿が素晴らしかったです。 オールアップの際も凛とした佇まいでした!!! 仮面ライダーに変身したジオウキャストチームへ! まずは、ウォズ役渡邊くん。 お芝居は始めてのはずなのに、この落ち着きよう。 一癖あるウォズを演じてもらったかと思えば、一癖も二癖もある白ウォズも、楽しそうに演じていただきました。 オールアップは、チェイサー役上遠野さんと同じタイミングでした。 くしくも、仮面ライダーウォズを演じる永徳さんもその場にいらっしゃったので、固い握手を交わしていました。 スタッフキャスト、全体を見回して、いつも笑いが取れないか狙っているのかと思えば、バチバチ真剣な話もしてくれたり、と。 ジオウレギュラーキャストを良い方へ良い方へ導いていました。 そうなんです。 ウォズでしたね、やっぱり。 楽しいジオウの現場をつくってくれたのは間違いありません。 続いて、ツクヨミ役大幡さん。 とにかく、すごいギャップなんです!本人は決して認めませんが、めちゃくちゃ愛される天然キャラ。 なのに、クール&ビューティーはもちろんのこと、ガッツのあるファイター、ツクヨミを活き活きと演じてもらいました!リアクションがひとつひとつが本当に素敵で、となりのひとがびっくりするくらいのオーバーリアクションでいつも楽しませてもらいました。 最初のうちは苦手としていた舞台挨拶も、テレ朝夏祭りでは皆勤賞をとるなど回数を重ねれば重ねる毎に、どんどん頼もしくなっていく姿も見られたのも、お芝居だけではなく目に見えて変わったなぁと思います。 オールアップのときは涙声で、一年の感謝をスタッフに伝えた際は、思わずこちらまでこみ上げるものがありました。 仮面ライダーツクヨミをとても大事にしてくれました。 大幡さんはオールアップしたあとも、仮面ライダーツクヨミを演じた佐野さんのオールアップをずっと待っていて、終わった瞬間ふたりで写真をとっていました。 ゲイツ役押田くん。 すっごく真面目な押田くん。 ゲイツというキャラクターを、魅力的にするために、考えられるだけ精一杯考えてくれました。 仮面ライダーゲイツを演じる縄田さんとも、よく話し合ってお互いの信頼関係の中で仮面ライダーゲイツをつくりあげてもらいました。 そんな押田くんのオールアップは、メットオフのカット。 縄田さんが見守る中合成用のグリーンバックで最後のカットを撮りました。 もちろん、縄田さんとガッチリと握手を交わし、涙目になりながら「必ず、今よりももっと売れて、この現場に帰ってきます!」と男らしく力強く宣言していました。 仮面ライダージオウとのバディとして走る中で、迷うことも1度や2度ではなかったようでした。 それでも、最後まで全力でゲイツを演じてもらいました。 そんな押田くんのゲイツは、Vシネクストでは主演なので、その魅力は今後もさらにお楽しみに! 最後は、やっぱりソウゴ役奥野くん。 ジオウという、とんでもなくたくさんの先輩キャストが出演する作品の中で、仮面ライダージオウの座長としてその最前線で戦ってきたのは他でもない奥野くんでした。 自分自身がドラマでの演技経験はまったくの始めてという中で、先輩たちと演じる重圧はこちらが思いもつかないものだったと思います。 冬の映画のキャンペーンで話を聞いたときには、ちょうど裏ソウゴを演じたばかりのときで、「最近、またソウゴというのがわからなくなってきました」と話していた彼が、番組の終盤には力をみなぎらせ、先日のバースデーイベントでは「この最終話の出来に自信があります!」と明言するなど、日々逞しくなっていった姿をみることができたのは、視聴者の方々と同様に近くでみていて楽しかったですし嬉しい事でした。 ジオウという未来に向かっていく様を描く作品で、仮面ライダージオウを演じる奥野くん本人が、すこしでもお芝居をうまくなりたい、番組をいいものにしたいと未来を志向し、成長してくれたことが仮面ライダージオウという作品の根幹を支えていました。 そんな奥野くん。 ラストシーンでオールアップ。 涙で震える声で、キャストとスタッフに感謝の気持ちを伝えていました。 本当にお疲れ様でした。 ともに、今回オールアップを迎えたのは、高岩成二さんもそのひとりです。 仮面ライダージオウはもちろんのこと、平成仮面ライダーの、いわゆる1号ライダーとして約20年あまりにわたってそれぞれの番組の顔であったのは、高岩さん演じる仮面ライダーであったことは間違いありません。 お花を渡すと、少し照れくさそうに「平成仮面ライダーでは、本当にありがとうございました!これからも、よろしくお願い致します!」と仰っていただき、大きな拍手が送られていました。 また、先日行われた仮面ライダージオウの打上げでは、胴上げまでされていたりして。 ありがとうございました! ジオウのTVシリーズとしては、49話をもって終わってしまいますが、ファイナルイベントやVシネクスト、ビビビのビビルゲイツだったりと、ジオウの物語はまだちょこっと楽しめちゃいますので、是非チェックしてくださいね。 仮面ライダージオウ、ありがとうございました! これからも、どうジオよろしく! おしらせ! 「仮面ライダージオウ」のVシネクストの発売が決定しました! タイトルは、『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』です! その名の通り、主演は、『仮面ライダービビビのビビルゲイツ』で初主演を飾った、ゲイツ、押田くんです! 今後も、ちょこちょこ、ジオウ公式ツイッターでお知らせしていくのでお楽しみに! 2020年初春に、期間限定上映が決定! 2020年4月22日(水)にBlue-ray&DVDが発売されます! ちなみに! 今回、発表されたキャストは下記の方々です。

次の

仮面ライダージオウ最終回(第49話)ネタバレ感想戦:最終章その⑥祝え!最高最善の魔王が誕生した瞬間である!

仮面 ライダー ジオウ 最終 回 ネタバレ

仮面ライダージオウ Blu-ray COLLECTION 1 最新27話『すべてのはじまり2009』 私がスタート前に書いた、最初のジオウ記事はこちら。 ジオウより前に、そもそも平成仮面ライダー二期とは何だったのか、とい … 仮面ライダージオウ 49(最終)話『 2019:アポカリプス』 どうも、ゲタライド()です。 ああ、終わりました。 ジオウが、終わりました。 私は関西勢の人間なので、正確には明日の朝が最終回の放映日。 最終回はTTFCで視聴しました。 TTFCだと10時放送開始なのですが、10時になったら見事にサーバーダウンしやがりました……。 有料サービス、それもある意味ではメインであり、目玉コンテンツである作品でそりゃあねーよ! とTwitterでも慟哭を上げてました。 仮面ライダーのコンテンツはリアルタイムで視聴しないと、一瞬にしてネット上のコンテンツすべてがネタバレに染まります。 SNSはもちろん、特に昨今はGoogleのDiscoveryなどでも、自動的に最新情報が飛んでくるようになりました。 これ、普段だとすごく便利なのですが、こういう時は最も恐ろしい爆弾となり得ます。 Discoveryによって、冬映画で佐藤健氏の主演ネタバレくらった人もいるのではないでしょうか。 関西勢の大きなお友達にとって仮面ライダー終盤におけるTTFCは、まさに最後の希望みたいなものなのです。 これを機にTTFCには是非ともサーバー強化をお願いいたします。 閑話休題。 ジオウが終わった瞬間の感想は、終わったなあ。 何か懐かしい最終話だったなあ。 とかそんな感じでした。 感慨深いかと言うと案外そうでもない。 多分それは物語の内容的な意味もあるのですが、ジオウの終わりとは、今更言うまでもなく平成仮面ライダーの終わり。 とはいえ、平成仮面ライダーの終わりは夏映画でやっていたわけで、仮面ライダージオウの最終回は『ジオウ』という一つの物語が終わったのだと思っています。 これは似ているようでいて、全然違うのです。 前提としてTV本編と夏映画は繋がっていないという理屈を置いておきます。 仮面ライダージオウ 49話『2019:アポカリプス』 どうも、ゲタライド( ridertwsibu)です。 ジオウの物語も次回で最終回。 本来はいつも通り次回予告を元に考察と予想を立てようと思ったのですが、今回は最終回前 … ジオウとしての総括的な感想は別に書く予定なので、今回は主に、 TV本編におけるジオウとは何だったのかを語りたいと思います。 最終回で回収されなかった伏線を解説 白倉Pが既に語っていたことなのだけど、『ジオウ』の最終回はボリュームが有りすぎて、一話の枠に話が全然収まらなかった。 これは誇張でも何でもなく本当に収まっていない。 前回張られた伏線すら一部未回収である。 要は尺が全然足りなかったのだ。 ええもうそんなの視聴したら嫌でもわかる。 とはいえ、何がしたかったのかは順序立てて考えればある程度察することはできた。 例えば、ツクヨミは何故裏切ったのか。 結局この理由は語られず終いである。 スウォルツを騙して不意を打つことが目的だったのは確かだけれど、それでわざわざ仲間に相談もせず裏切った理由にはならない。 一歩間違えれば、門矢士が立てて皆で積み上げてきた作戦が、ただただ無駄になるのだ。 普通に考えて仲間全員に黙ってやるにはリスクが高すぎる。 もう一つ、前回語られたソウゴが犠牲になる理由も説明されずに終わった。 これは話の流れからある程度考察はできる。 ツクヨミの世界が消滅するのは、仮面ライダーがいないから。 仮面ライダーツクヨミが生まれたことで世界消滅の危機は去った。 そしてジオウの世界を犠牲にするが、この世界に住む人々はツクヨミの世界に移動させる必要がある。 これは世界と世界を繋ぐ橋、多分いつものオーロラを生み出して物理的に移動させる方式だ。 ソウゴの世界とは即ちジオウの世界なので、ソウゴが離れると世界を維持できなくなる。 しかも既に崩壊しかかっている不安定な状態のため、ソウゴが離れるのは非常に危険を伴う。 事実上、ソウゴは全員が移動した後にしか移動できない。 全人類という規模だと、世界崩壊の前に全員が移住できる保証はない以前に、移住しきったかどうか確認する方法すらもないだろう。 だとすると自動的にソウゴは世界からの脱出が不可能。 世界の破壊と運命を共にしなければならない。 ツクヨミの裏切りによって、結果としてソウゴは生き残った。 代わりに本来生き残る予定だったツクヨミが死亡する。 その際にソウゴに二つの世界を託すと告げた。 直後に二つの世界が一つに融合したような描写が入っている。 この意味は物理的に一体化したのか、二つの世界を救うという比喩描写なのかはちょっとよくわからない。 ツクヨミは恐らくソウゴが自分を犠牲にして世界を救うつもりなことに気付いていた。 そんなソウゴを死なせないためツクヨミは自分が犠牲になり、二つの世界を救済する流れへと導いたのだろう。 そういう意図は読み取れる。 だからといって手放しにOKというわけではない。 少なくとも ツクヨミが裏切ったことで結果としてゲイツの死も誘発している。 これはもう 話を圧縮した結果起きた展開上の問題点だろう。 そしてスウォルツも何故かツクヨミをあっさり信じた。 スウォルツは誰にも真意を見せることなく、他人は一切信用せずに利用してきた男だ。 小物感漂う人間性なのにラスボスになれたのは、全てこの他者を信用しない秘密主義と用意周到さの賜物である。 そんなスウォルツが自ら記憶を消して追放し、その後も力を奪う等諸々の事情で敵対してきた妹が、なんの脈絡もなく唐突に手の平を返したのだ。 手放しで信用するなんてあり得ない。 本来ならオーラ同様に返り討ちがいいところだろう。 こらもツクヨミの真意に関わるシーンを削ったことで、ただ単に信用を得て奇襲をかける安直な展開になってしまったしわ寄せなのでは? と考えている。 話として重要なシーンを継ぎ接ぎして、結果話が上手く繋がらない状態になってしまったという印象が強い。 とはいえ、最終話が圧縮気味の最終話は何もジオウに限った話ではない。 むしろ平成一期の頃は珍しい話じゃなかった。 最終話一つ前なのに未だゴールが見えず、 どう着地するのかドキドキするのは毎年のことですらあったのだ。 例えば『555』なんて、これだけのこと最終話だけでやっている。 リンク ・友人であり因縁のライバルだった男と最後の決着。 ・仲間達と共にラスボスへと挑む。 ・友人であり因縁のライバルだった男が現れて共闘。 ・友人であり因縁のライバルだった男がラスボス戦で死亡。 ・最終話で主人公の寿命が一気に縮み、そう遠からず死が確定する。 ・夢を持たない主人公が夢を見つける。 まさに超圧縮! むしほ平成二期に入って畳み方がすごく丁寧になり、皆そちらに慣れきってしまっていた。 過去作と比べても『ジオウ』の最終話はシナリオの圧縮が上手かったとは言い難い。 けれど平成ライダーらしさというか、懐かしさを感じてしまったのも事実だった。 オーマジオウの本質とは平成ライダーの守護者 TV本編における『仮面ライダージオウ』の最終回とは何を観せたかったのか。 これを語るには同時にジオウという物語の本質と、オーマジオウを語る必要がある。 『ジオウ』とは開始当初、タイムトラベルによって仮面ライダーの歴史を巡る物語だった。 まずは皆おぼろげになってそうな初期のジオウをサクッと振り返る。 1.ソウゴのいる2018年でアナザーライダーに関係する事件が発生する。 2.アナザーライダーによって平成ライダーの過去が改変されて、変身能力や記憶を失う。 3.事件解決のため捜査してレジェンドライダーやその関係者と出会い、ライドウォッチを授かる。 4.過去へ時間旅行して、事件の発端となるアナザーライダーをライドウォッチの力で撃破する。 5.ライドウォッチにより継承されたことで、また違った形で平成仮面ライダーの歴史は改変される。 話によってパターンは複数存在する。 特に3~4は話の流れ次第での様々に変化するものの、概ね基本の流れは上記になるだろう。 この一連の流れにより、『平成仮面ライダー』のシリーズをウォッチとしてコレクションしていく。 全て揃え終えて『平成仮面ライダー』を終えることが目的だったとすら言える。 『仮面ライダー鎧武』で主演の 葛葉紘汰役を演じた佐野岳氏も、ライドウォッチを渡すこととは卒業の証だと語った。 『ジオウ』とは平成仮面ライダーの終わりを看取る役割だったのだ。 平成が終わると発表された時、『平成ライダー』というブランドに終わってほしくない。 そう願った者達は多くいただろう。 けれど時間は進む。 時代は変わる。 それでも平成ライダーを終わらせたくないのなんて無茶は、どうすれば叶うのか。 その答えの一つが、平成ライダーの後に仮面ライダーを生み出さなければいいという思考。 その体現者がオーマジオウなのである。 リンク ジオウが平成最後の仮面ライダーであり、後に新たな仮面ライダーが生まれたら、その時点で『平成ライダー』は過去の歴史となってしまう。 オーマジオウとは平成ライダーを看取り終わった後の存在である。 オーマジオウの後に仮面ライダーは生まれない。 これにより平成ライダーは流れの止まった時代にて、永遠に保管された。 言わばオーマジオウとは平成ライダーを看取り、その存在を守り続けた者。 『墓守』と呼ぶべき存在だ。 (オーマジオウが墓守なのは白倉Pが語っている設定なので、ここまでは割と明確な事実) 何故、オーマジオウが自分で『常磐ソウゴ 初変身の像』を作ったのか。 オーマジオウにとって仮面ライダージオウの始まりとは、平成ライダーを保管することの始まりだったのではないだろうか。 リンク 全ての平成ライダーを看取ったオーマジオウは、世界を破壊して歴史の終着点に仮面ライダー達の墓標を立てた。 それこそが変身像と共に立ち並ぶ歴代ライダー像である。 歴史が改変される前、かつてのソウゴとて初めからそのつもりでウォッチを集めていたわけではないだろう。 けれど結果的にそうなった以上、オーマジオウは 平成ライダーを保管した象徴を己の位置として定めた。 彼は永遠なる平成ライダーの王として、自らが破壊した世界の王であり続けたのだ。 ソウゴの世界創造が『平成ライダー』を終わらせた オーマジオウが平成ライダーを保管して終わらせない存在だったのならば、これに対抗したソウゴは、 逆説的に平成ライダーを終わらせる存在だった。 事実として『ジオウ』の終わりとは平成ライダーの終わりなのだ。 我々は『ジオウ』の完結で、平成ライダーの終わりを受け入れなければならない。 夏映画による平成仮面ライダーの完結編は『平成ライダーとは何だったのか』を語り尽くすための作品だった。 気持ち的に平成ライダー終わった気分になれる作品ではあったのだけど、同時にこれからも平成ライダーは僕らの胸に生き続ける。 終わらない存在だというイメージを植え付ける作品でもあった。 けれどTV本編の『ジオウ』はそれが許されない。 泣いても笑っても、来週からは新番組が始まる。 平成ライダーは今日で終わり。 その現実からは逃げられない。 我々はこの現実を受け止めなければならない。 『ジオウ』の最終話はまさにその役割を担う話だった。 どの切り口から語れば上手い段取りで語れるかと考えたのだけど、やはりここはオーマジオウと対になる存在が良いだろう。 オーマジオウが平成ライダーを保管した存在ならば、対抗する力として生み出されたグランドジオウとは何だったのか。 グランドジオウの変身プロセスだと『像=墓標』から平成仮面ライダーが復活してジオウへと取り込まれる。 そして仏像と化して歴代の平成ライダーを祀り上げた。 祀り上げるということは、ある意味平成ライダーとはもはや伝説であり神話。 つまり 過去の存在なのだ。 グランドジオウはソウゴがオーマジオウにならないことを誓って生まれた、正しい意味で最高の平成仮面ライダー継承者だったと言えるだろう。 ただしこの時のソウゴにとって、ライドウォッチとは恐らく『仮面ライダーという力の継承』だった。 故にウォッチ集めを『オーマジオウを倒す力を集めること』だと解釈していた。 リンク 対してオーマジオウとは 平成仮面ライダー歴史全ての継承者だ。 歴史という観点であれば、それこそ特異点となる主役ライダーだけではない。 本当に全ての歴史を取り込み束ねた存在。 力を像から呼び出して小出しするグランドジオウと違い、オーマジオウは息をするようにライダーの力を切り替える。 グランドジオウとオーマジオウの間にあるこの差は何なのか。 それはソウゴの意識レベルによる違いだろう。 ソウゴがオーマジオウになったタイミングは世界崩壊を迎えた時。 全ての世界から敵が溢れだし、混沌を極めて破壊される段階での出来事である。 ライドウォッチの破壊が契機として、世界の融合と破壊が始まったのだ。 ウォッチの本質とは仮面ライダーそのものではなく、 仮面ライダーの歴史全てが詰まっていたと理解した。 そして門矢士が、仮面ライダーとは歴史ではなく、それぞれが独立した一つの世界だったという真実を語る。 これ以前と以後だと、ソウゴ視点による仮面ライダーやライドウォッチに対する意識は大きく異なるのだ。 そりゃあライダーの力を継承した存在と、歴史全てを背負った者では存在の重さが違う。 あの場にいたダグバやエボルトですら 歴史の一部を切り取った存在でしかなく、総体であるオーマジオウが相手では根本的に勝負の質が異なる。 例外としてジオウとの初対戦では、あえてウォッチを使って力を明示的に引き出していた。 あれは敢えて同じウォッチを使うことで当時のソウゴに格の差を見せる演出だったのだと思う。 オーマジオウという存在の力と本質を整理したことろで、ゲイツがソウゴへオーマジオウになれと言ったのかを考えよう。 2068年を現実に生きたゲイツにとって、オーマジオウの本質は関係がない。 まさしく最低最悪の魔王だ。 だがゲイツは今のソウゴなら、 たとえオーマジオウになろうとも絶対に最低最悪の魔王にはならないと確信した。 それは過去と未来、ソウゴとオーマジオウに明確な違いを感じたからに他ならない。 過去ソウゴはオーマジオウになる前の自分に対して、「かつての私にこんな力なんてないない! トリニティなんて知らない!」と語った。 トリニティとはソウゴが生んだオーマジオウ脱却の可能性にして、三人の絆によって生まれた力だ。 つまり過去ソウゴ(オーマジオウ)と現在ソウゴにおける最大の違いは仲間と友の存在である。 物語の観点で考えると、過去ソウゴが最低最悪の魔王になったのか、ここがその明確な分かれ目でなければならない。 過去ソウゴは現在ソウゴとのファーストコンタクトにて、自分は最前最高の魔王だと語っている。 つまり過去ソウゴはオーマジオウになった時、その選択がこの場において最善だったと考えていたはずだ。 最初の過去ソウゴは浮世離れした夢のせいで、友達の作り方がわからない人間だった。 叔父さんはその問題に勘付きつつも、息子であって息子ではないソウゴにどう接していいかわからない。 ウォズにとってソウゴは魔王であり崇拝の対象。 そもそも仲間や友になる発想がない。 全てのターニングポイントになったゲイツとツクヨミが現れなかったことで、ソウゴは 最善を目指すも人の痛みがわからない王になってしまったのだ。 ただし、過去ソウゴが悪人に育ったかと言えば、それもノーだ。 だとしたら歴史の改変に手を貸して、未来を変えた現在ソウゴを認めるはずがない。 起きたことは恐らく、辿った道の違いによるほんの少しのズレ。 独りぼっちのソウゴは、世界の終わりという極限状態にて、世界を壊すかオーマジオウになるかの選択を迫られた。 その結果、ソウゴはオーマジオウになった。 仲間がいないのだから、ここに選択の余地はない。 問題はこの先、過去ソウゴは『 創造による王道』と『 破壊による覇道』で覇道を選んだ。 ソウゴは王になりたかった。 その道は絶対に諦めたくない選択肢。 そのためにソウゴは平成ライダー達の世界を犠牲にしてきた。 もしソウゴに仲間がおらず、世界の崩壊で自分のしたことが、仮面ライダー達の歴史(世界)を奪い破壊する行為だったと知ったなら。 もし歴史を奪う行為が、レジェンド達が自ら選んだことだとソウゴに伝え支える者がいなかったから。 もし世界を守る意識がほんの少しズレていて、全員を救う『世界を創造する』選択肢に気付かなかったら。 こうして、たとえ未来を捨ててでも自分が壊してしまった歴史を守ることを選び、平成ライダーの歴史を保存し続ける魔王は誕生した。 魔王が倒れると仮面ライダー達の歴史を守れない。 新たな歴史が、いつか仮面ライダー達の歴史を風化させてしまうから。 魔王はたとえ最低最悪と呼ばれても、最高最善の選択を選び続けなければならない。 現代のソウゴはたくさんの出会いを経た。 間違った選択を選びかけていた時に、優しさで叔父さんが叱ってくれた。 魔王を信奉する従者は、元の魔王より新たな可能性を支持してくれた。 世界の破壊者が、世界の真実と、世界を壊してでも守るべきものを守る選択を示してくれた。 ゲイツという友が、お前なら最低最悪の魔王にならないと最後の背を押した。 ツクヨミという友が、何も犠牲にしない最高最善の選択を託した。 オーマジオウになる運命は変わらない。 けれど辿った軌跡によって、 最後の一頁だった歴史書から新たな白紙の物語が生まれ落ちた。 そしてオーマジオウとはある意味において、仮面ライダーディケイドと真逆の存在である。 ディケイドは崩壊しかけていた仮面ライダーの世界を、破壊することで新たな創造へと繋げた。 破壊という通過儀礼を経て、物語を再び人々の目に留まらせる。 コンテンツの再利用こそがディケイドの本質だ。 つまり『ジオウの世界』を存続させるには、一度壊して新たな歴史を創造する必要があった。 ディケイド単独では重なる世界を壊せない(リ・イマジネーションがない)状態だと、世界融合を果たしてしまったジオウの世界は元に戻せなかったと思われる。 オーマジオウには全ての歴史を継承したことで、因果律を自由に操作できる力を得た。 これはかつてソウゴが行った『キカイの世界』創造と同質のもの。 つまり今の 『ジオウの世界』を一旦破壊して、ソウゴが望む『新たな世界』を創造し直したのだ。 そしてソウゴは新たな世界でも王になる夢は捨てなかった。 故に新たな世界には本来いないはずのゲイツやツクヨミが、当たり前のように友ととしてそこにいる。 それどころかウールとオーラまで後輩になっていた。 ソウゴはウールとオーラの改心に希望を持っていので、 ソウゴの望む未来に二人がいるのは当然だ。 視聴者から結構突かれていたが、オーラの罪やら罰やらは視聴者視点でしかなく、受け入れ進むのが王の器なのだという話はもう済んでいる。 ソウゴが創造の前に破壊が必要だと語ったのは、ただ『ジオウ』の物語が『ディケイド』の設定に寄っていったからだけではない。 終わらせないために終わらせること。 大切なのはそれが意味する平成ライダー最後の物語としての本質。 ジオウの世界は終わった。 それは同時にオーマジオウが創った平成ライダーを保管し続ける世界の消滅と、ジオウの物語が終わったことも意味する。 そして新たな歴史。 新たな世界がやってくる。 それこそが最後に現れた、平成の先にある歴史のライドウォッチ。 本来あり得なかった歴史が紡がれた証。 素敵な記事、ありがとうございます。 そうか、そういう話だったんですね。 昭和ライダー原理主義者との戦いを続けてきた平成ライダー。 でも、ジオウ無しに令和になったら、平成ライダー原理主義者が発生するだけになりそうでした。 今だって既に「平成一期は良かったけど……」という方の多いこと。 それをこのスタッフは、大量のレジェンドを餌に平成懐古主義な大人を釣りあげ、その上で新しい歴史を作るぞパンチでぶっ飛ばした! 痛快ですが、自分達の作った作品のファンの、堅くなった頭をぶん殴って柔らかくするなんて真似、怖かったんじゃないかと想像します。 それでも、あの時に浸るのではなく、今はダメと叩くのではなく、何かを創造していくのが大事だと伝えたかったんですね。 仮面ライダーに限らず「あの時は良かった……」というのは誰しも思いがちな事で、年を重ねるごとにその傾向も強くなる。 自分も中年のおっさんになって、そんな部分が出てきていました。 それを自覚させてもらえたのは、すごくありがたい事です。 本当に、見て良かった。 この先も忘れずにいたいものです。 伝説は塗り替えるもの。 新しい歴史はそこに。 (記事の、歌詞で締めるの好きです。 ) 1年間お疲れ様でした。 読み応えのある感想、毎週楽しませてもらいました。 最終回でのソウゴの選択は、自分は 「最後は、自分自身に対して『歴史を奪い、異なる未来を与えた』んだな……」と見ました。 ライドウォッチによるレジェンド達の歴史の簒奪自体は、スウォルツ あるいはクォーツァー達 による仕組まれた意図でした。 しかし、用意された道程の中で 「歴史を奪われても、本来とは異なる明日に向かって歩んでいくライダー達」の姿を通して『正解は1つじゃない』事を1年間でソウゴ達は何度も見届けてきました。 その旅の終わりに『闇夜 オーマジオウの真実 に耳澄ませ』て、自身に目覚めた力で自分の歴史を奪う事で、世界とライダー達の歴史を守りながら新たな未来への道を与えたのは、ジオウという仮面ライダーの集大成としてとても納得のいく決着だと思いました。 劇場版との関係については「新たな未来の可能性の1つで、TV版の歴史の集大成である『オーマジオウライドウォッチ』が誕生し、継承される物語」と見ると、 ジオウ後半の「レジェンド達がライドウォッチを手にしてライダーに変身する展開」をソウゴ自身がなぞる事にもなる……という解釈を個人的に抱いています。 それを視聴者同様に時間の外側からウォズが見届けてたなら、劇場版でハイになってる理由が1つ増えますしね。

次の