1stシーズン22話でスローネツヴァイに搭乗し、エクシアと斬り合った時の再現。 可動範囲はアルケーと変わりませんがとにかく色々な場所に干渉してしまいます。
兵装・特殊機能 GNバスターソード GNファング GNビームサーベル 詳しくはを参照 元々はオリジナルGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステムで、機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で出力を通常の3倍以上に引き上げるというもの。
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GNバスターソードは刃を展開できます。
ただし療養からの復帰後収録なのか、若干声の感じがTVシリーズ当時や通常アルケー・のツヴァイと比べると声がやや高めになっている(なお、同氏は2020年に亡くられた為、これがガンダムVSシリーズ最後の収録となった)。 劇中ではバスターソードを突き刺してから宙返りして、ケルディムに肉薄している 伸びと誘導が優秀なのだがN特格を挟む必要がある関係上発生が致命的に遅く、実戦での運用は射撃始動かコンボパーツを前提にしたい。
5ギミック面では、独特のプロポーションを生かし、180度曲がる肘関節をはじめトリッキーなポージングも自由自在となっている他、コアファイターの分離変形ギミックも差し替え無しで初再現しました。 即座にダウンを奪えるが、入力の猶予がかなり短いので注意。
このへんは個体差ありそうかな。
ミサイル&ファングもジョイントを介して魂stageなどに取り付けられます。
移動してから振り始めるタイプなので至近距離だと発生が遅くなる。
お互いの手札の[アルケーガンダム]が同時に召喚条件を満たした場合は、ターンプレイヤーから見て相手プレイヤーが先に使用するカード全てを提示し、その後ターンプレイヤーが提示を行う。 状況と相談しつつ、出し切り・派生・攻め継続などうまく判断してコンボをしたい。 どれもアルケーの生命線となる行動なので、それぞれの役割をしっかり把握しておこう。
17先ほどの特殊射撃のファングは遠隔攻撃端末を直接相手に飛ばして攻撃するものでしたが、こちらはアルケーの側面に展開してビーム射撃を飛ばすものになっています。
加えて当てさえすれば特殊なダウン状態が奪えるため、オーバーヒート時でも反撃され辛く、ブーストゲージが残っていた場合はここからも高火力コンボが待っています。
【バーストアタック】GNバスターソード連続攻撃 F覚醒中のダメージは323です。
弾も避けれるので、弾見てから使えば普通に避けるより、避けやすいかもしれません。
装甲板裏面は水性ホビーカラー、H-69 RLM75グレーバイオレットを塗りクオリティを上げてます。 腰部にはGNコンデンサー内蔵の追加アーマーが装着されており、増大した粒子消費量をカバーしている。
7画像はイメージです。 今回は 「HGアルケーガンダム」のガンプラレビューです。
後HGにあった膝がスライドしてGN粒子噴出口が露出するギミックはオミットされています。
火力稼げるので、敵に見られてない時は、積極的にやって行きましょう! 【前特殊格闘】反転振り下ろし 一段格闘で、威力は90です。
また上昇し始めはもっさりと動くので出すのが遅いと離脱が間に合わず命中してしまうことがある。
がばっと頭の部分が取り外せるようになっており・・・ 脱出ポッドに変形できます。 四つ目も小さいですがしっかり塗られています。 横特を当てた時点で、ブーストがない時によく使います。
16後特 8 は後特格出し切り直前キャンセル。
頭部アップ。
次のページでは、頭部の組み立てを全掲載・解説します。
足サーベルも再現可能。
ガンダムAGE-1• 自分のものは右手ならばスターソード保持余裕でしたが左手で持つと若干肩が緩くてクルンと回ってしまいました。 更にフィールド領域も操作可能であり、やり方次第ではこちらだけビーム兵器を使用できるという運用法も可能。
足の部分もメタ塗装。
スローネシリーズの武装が全部装備されていますね。
他にも厄介な行動がありますが、この機体に限らず対策に困った機体を自分で使ってみると、それはそれで楽しめるのは言わずもがな。
手足の長い独特のスタイルが巷で人気のこのキット、豊富なギミック満載なんだそうですよ。 付属品はコンテナ展開パーツ、GNファング&GNミサイルが4つ、展開状態のファングとファングディスプレイパーツが2つ サーベル刃2本、スタンド用ジョイント、軟質肩パーツ、交換手首(持ち手2種、平手がそれぞれ左右分)が付属します。
頭部のアンテナは軟質樹脂製。
今回はしろ部分のみ軽くスミイレしています。
また、アルケーの各特殊格闘同士は相互にキャンセルできるので、それらとサブ射撃を組み合わせて接近を試みてくる場合があります。
GNステルスフィールド GNコンテナに搭載されている機能で、コンテナからGN粒子を広域に最大散布し、レーダー等を無効化する巨大なジャミングフィールドを形成する。
8ただしこれらの射撃を使用する際は大体アルケー側の足も止まり、その他の行動もブーストゲージの消費があるものが多いので、これらを使う隙をなるべく作らない&接近されて格闘を貰わないために弾幕を送り続けるといいかもしれません。 あまり性能は良くないので、とりあえず出しておくなどの、牽制に使うといいと思います。
脚部パーツ作成です。
フレームパーツには、肉抜けといわれる、原料節約のため中を空洞にした部分があります。
僚機からのカットが届き辛くなるだけでなく、アルケー側は上昇する相手を追いかける手段が豊富なので、逆に取られやすくなってしまう可能性があります。