マイナンバーカードを読み込みが終了すると、「お住いの市区町村の証明書」と「他市区町村の証明書(お住いの市区町村以外の証明書)」のどちらか該当する方をタッチして選択します。 スキャナの設定について 以下の設定で取り込んでください。
10マイナンバー・住民票コードが記載されたものは取得できません。
・戸籍異動を伴う場合は、取得可能となるまで申請から5日程度かかります。
世帯の一部(数人分) を選べます。
印鑑登録証明書• ロック解除のためには、住んでいる市区町村の窓口で手続きが必要。
ただし、児童扶養手当の手続きに使用するなど、使用目的で手数料が免除される場合がありますが、この手数料免除は、「役場窓口で取得する場合」のみ適応されるため、コンビニ交付では免除にならず、手数料がかかりますので注意してください。
「世帯主・続柄」の記載有無• 15歳未満はコンビニ交付が利用できませんが、15歳になったら手続きが必要ですか? A8. なお、平成23年度における準備経費も含めますと、3,031万3,945円となり、コンビニ発行経費として1枚あたり、3,841円となります。
個人情報漏えいや費用対効果をはじめ多くの問題点が議会でも指摘されながら、「市民の利便性の向上と職員の負担軽減」のメリットがあるとして、賛成多数(日本共産党と無所属議員は反対)で導入されたものです。
コンビニ取得サービスでは、マイナンバーカードに付属している 「利用者証明用電子証明書」という機能を使います。
「平成31年度」は「令和元年度」と読み替えていただくようお願いいたします。
取得日時点で板橋区に住民登録がない方は取得できません。
店舗の営業時間が24時間で上記の時間内で発行可能です。
でも役所に行って住民票の写し1枚に20分、30分待つことや役所そのものが遠いなんてことありませんか? この記事を読んだあなたはもう大丈夫! 近くて、身近なコンビニでかんたんに住民票を発行してみてはいかがでしょうか。
お金 300円• 「コンビニ取得できない!」「コンビニではマイナンバーが記載されている住民票が取れない!」という方は、他の方法を選択しましょう。 戸籍は記載処理完了まで証明書は発行されなくなります。 マルチコピー機の操作画面と年度表示について 年度選択画面で「令和元年度」を選択すると「平成31 年度」と記載された証明書が交付されます。
また、転入の届出日から90日以内に継続利用を実施しなければ、カード自体使用できなくなりますので、転入手続の際は必ずお持ちください。 完全なる個人情報ですので、できれば必要とされている情報のみの記載がいいですよね。
利用上の同意事項が表示されるため、同意事項の内容をよく確認してから「同意します」をタッチしましょう。
入力が完了すると画面に申請番号が表示されますので、必ず控えてください。
これもメリットのひとつで、特に複数枚発行する場合はコンビニを利用するのがお得だ。
住民税納税証明書及び軽自動車税納税証明書は交付できません。
Q12. 「市役所・区役所の窓口」での発行• 戸籍 町に住民登録がない人が戸籍謄(抄)本や戸籍の附票の写しを取る場合、事前にコンビニなどのマルチコピー機か自宅などのパソコンで利用登録が必要です。 手順3スクランブル解除後の画像を確認する スクランブル解除後の画像がPDF形式で表示されます。
・運転免許証などと同様に、公的な身分証明書として使用できる ・スマホやパソコン(オンライン)で行政手続きや確定申告が行える ・2020年9月から実施予定のマイナポイント(キャッシュレス決済で付与されるポイント)が最大5000ポイント付与される ・オンラインバンキングなど、民間のオンライン取引にも利用できる ・2021年3月から、健康保険証としても利用できるようになる(予定) ・対応している自治体のコンビニで、公的な証明書が取得できる 上記のようにさまざなメリットがあるが、特に今回は「コンビニで住民票等の公的証明書が取得できる」という点に注目し、具体的な方法について紹介したい。
その場合は、役所などで代理取得しましょう。
なお、登録には1週間ほどかかります。
また、転出届を行った時点で転出予定者と同一世帯の方についてもコンビニ交付で住民票を取得できません。
マイナンバーカードを持っていない場合は、暗証番号が設定された「住民基本台帳カード」でも取得可能だ。 ご利用可能時間 午前6時30分から午後11時まで(12月29日から1月3日を除く) その他システムメンテナンスなどにより利用できない場合もあります。
訂正が必要な場合は、該当項目の入力画面に戻って訂正する。
住所異動や戸籍の届出をした後、すぐにコンビニ交付は利用できますか? A3. また、通称履歴を記載した住民票は取得できません。
筆頭者が死亡によって変更になることはありません。
スポンサーリンク 住民票のコンビニでの取り方! 「コンビニサービスに対応していること」と「必要なカード」が揃えば、実際にコンビニで取得する手順に移りましょう。 また、平成25年度の経費に関しましては、 システム経費として 409万6,559円、 宣伝経費 19万1,205円、 人件費 31万9,872円、 カード発行経費の差額として 38万6,896円、 コンビニ発行による手数料の差額として 60万円、 合計で 559万4,532円となります。
18世帯全員• 住民票の「コンビニ取得サービス」は、 「あなたが住民票を置いている市区町村」がサービスに対応しているのかどうかによって、利用の可否が決まります。 マイナンバーカードや証明書の取り忘れ防止 マイナンバーカードや証明書等をお忘れにならないよう、キオスク端末の画面や音声、アラーム等の取り忘れ防止対策を実施しています。
注意事項• 特殊な改竄防止機能付きの印刷を行いますので、2分以上かかります。
) 証明書のおもて面に記載されている内容と相異がないかご確認下さい。
その場合も、市区町村の窓口に問い合わせよう。
周りの人の目に触れずに証明書が取得できる 申請から証明書の受領までのすべての手続きをコンビニエンスストア等店舗のキオスク端末で行うので、周りの人の目に触れず安心して証明書を取得することが出来ます。 のページをご覧ください。
(外部サイトにリンクします). 必要な部数を入力する。
・本籍も住民票も徳島市の場合は「利用登録申請」は必要ありません。
窓口にお越しいただいても、返金や返品・交換はできません。
マイナンバーカード無しでは取れないのか? 余談ですが、マイナンバーカード無しでは「コンビニでの住民票取得」は出来ません。 住民票コード入りの住民票の写しは、コンビニ交付で取得できますか? A7. 戸籍に関する証明については、現に徳島市に戸籍がありマイナンバーカード(個人番号カード)を持っている人(15歳未満の人、成年被後見人のかたは利用できません。
8具体的に、保有することでどのようなメリットがあるのだろうか。 また、コンビニ従業員が暗証番号を 聞いたり、操作を代行することはありません。
以下の方はコンビニエンスストア等で証明書が交付できません。
証明書が複数枚になる場合、コンビニ交付ではホッチキス留めはしません。
申請番号の画面を印刷(有料)することもできます。