元町商店街からそのポートタワーへと向かう通りから西に入った所に、2019年8月にオープンしたのが「グルービー ベイカーズ」。 最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください。 初めて食べましたが、ホワイトチョコレートの上品な甘さと、いちご&ラズベリーの酸っぱさとのハーモニーが最高!。
9ベイク菓子のお店です。 生地にも白いシュガー部分にもレモン果汁が入ってるパウンドケーキで、さすが定番なシンプルで飽きの来ないおいしさです。
海外エリア• レッドチェダースコーンは、上にも書いたように僕にとっては完全に酒のアテ。
」と店主より。
おいしかったのと、なんか知らんがお店の雰囲気が気に入ったので、昨日また行ってきました。
全部食べたくなりますよね。 イギリスの伝統菓子、ビクトリアスポンジケーキやアメリカがルーツのブラウニーも発見。
神戸のシンボルのひとつが、港にそびえる神戸ポートタワー。
山のように積み上げられたスコーン。
対面式なので、丁寧にベイクの説明をしてもらえますよ この日は、看板ベイクのオリジナルスコーン、袋詰めのクッキー・チドリ型のショートブレッド・サブレ、定番のレモンケーキ、バナナブレット、ブロンディー、ブラウニー、季節のタルトが2種類、季節のスクエアベイクが4種類、きび砂糖使用のスポンジ生地のビクトリアスポンジケーキが2種類。
夏は、ネクタリン、プラム、パイナップルなどを使ったそう。 お気に入りをテイクアウトして、家でのティータイムのお供にいかがですか? <店舗情報> GROOVY BAKERS(グルービー ベイカーズ) 住所:兵庫県神戸市中央区海岸通4-4-3 ワコーレ海岸通I. 「焼きたてをお出ししています」。
10その一角に店を構える「GROOVY BAKERS」は、神戸の「TOOTH TOOTH(トゥース トゥース)」や大阪の「POIRE (ポアール)」などの人気店で約20年パティシエを務めた宮谷彬右さんが、「毎日食べたくなるおやつ」をコンセプトに始めたお店です。
そして、いちじくの甘みとグリオットチェリーの酸味とほのかなシナモンの香り、そしてトッピングのオートミールのザクザク食感がベストマッチでオイシイ~。
食べながらの神戸散策もオススメですよ。
オープンな厨房から漂う、お菓子を焼く甘い香りに包まれます。
レモン果汁のさわやかな酸味の「レモンケーキ」、完熟バナナたっぷりの生地にくるみを加えた「バナナブレッド」といった、どこか懐かしい味わいのケーキも定番。 左から「バナナブレッド」360円、「レモンケーキ」360円、「はちみつナッツのタルト」450円、「伊予柑といちごのタルト」450円。 タルトは、季節のフルーツを使ったものも登場します。
16ナッツの様々な食感が楽しめ、コーヒーにもよく合う。 「オリジナルスコーン」200円と「レッドチェダーチーズスコーン」230円がある。
こんがり焼き上げられ、丸い形のまま置かれたタルト。
なんか知らんがお店の雰囲気も気に入ったしなあ。
気候や気分で内容をどんどん変えています」と、宮谷さんはにっこり。
ボーダーレスでジャンルも様々ですが、すべて焼きっぱなしの一見地味なベイク菓子。 「いちじくとグリオットチェリーのスクエアベイク」を食べてみると、底の生地がショートブレッドなので、サクサクホロホロ。 「季節のフルーツのおいしさが味わえる焼き菓子。
パン生地に近い配合で、1晩寝かせているのだとか。 左から:「キャロットケーキ」360円、「ビクトリアスポンジケーキ」450円。
これ、特においしかった あまり今までに食べたことがない・ものにも寄るがそれほど甘くない・レギュラー物もシーズン物もどっちも魅力的と、色々惹かれるところがあるので、今後は近くを通ったらとにかく覗いてみる店になりそうです。
エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります 店内に入るとカウンターにお菓子がずらり。
「はちみつナッツのタルト」は、色々なナッツにアカシア蜂蜜をからめ、ヘーゼルナッツクリームに載せて焼き上げています。
いちごとラズベリーのブロンディー(300円・税別)、バナナブレッド(350円・税別) ブロンディーは、ブラウニーのホワイトチョコレートバージョンだそう。
6その奥はオープンキッチンになっており、ご店主がニコニコしながら作っておられる姿が見られます。
カウンターには、どこの国のお菓子と限らず、イギリス、アメリカ、フランスなどいろんな国のおいしいお菓子がずらっと並んでました。
フランス小麦ときび砂糖を使った優しいスポンジに、季節のジャムをサンドした、イギリス伝統の「ビクトリアスポンジケーキ」や、シナモン、ナツメグ、クローブといったスパイスが香る「キャロットケーキ」もあり、イギリス好きの方にはうれしいかもしれません。
素材の組み合わせが複雑なのが面白い焼き菓子ばかり! そして右がとココナツのスクエア 420円)。
ザクザク、コリコリ、カリカリ……。 「デコポン&あんこ」は、豊かな酸味のデコポンとあんこのミスマッチが楽しい。
おやつにぴったりのベイク菓子に興味津々です。
西を向くと、ピンク色のお店、韓流コスメなどを扱う雑貨店があります。
スコーンとかってあまり食べたことがなくて、アフタヌーンティーなんかの時に食べるものってこと程度しか知らなかったんだけど、食感ざっくりで口の中でホロホロ崩れ、紅茶とかコーヒーにとてもよく合います。
足し算で作り続けてきた生菓子から一転、「引き算だからこそ表現できる面白さはお菓子の本質」と、素敵で楽しい(=GROOVY)焼菓子職人たち( =BAKERS)が、臨場感たっぷりのオープンキッチンで作っています。