藤 くん。 BUMP OF CHICKENはもはやブッダだ「僧侶だけど煩悩まみれ」第3回|Zing!

ああ・・・藤くん(T

藤 くん

こんにちは管理人のです。 のツアーFINALも無事終わり、トレンドも"アンコール4曲"などと話題になっています。 初日のアンコール曲も私の好きな曲2曲だったので、凄く良かったですが、最終日も贅沢な4曲ですね。 こちらも最後に紹介したいと思います。 私もその一人ですが、まだ「Aurora ark」のアルバムの歌詞をじっくり見ながら聞けてないので、ゆっくり復習しようと思っています。 私はライブを思い出しながら、その日の ライブのセットリストと同じ流れにして、歌詞を見て、MCを思い出しながら聞くのが至福の時間です。 今回はAuroraArkツアー初日の後編 恥ずかし島以降 をお伝えしたいと思います。 この日の 藤くん は何度も「ダメだ、感極まってる」と感情的になっていました。 AuroraArkツアー初日ライブレポ後編 望遠のマーチ 何を言おうとしたの その目の奥に何を隠したの 秒針はそこを示して止まっている 乾いた喉が震えて 聞こえない言葉を呟いている… 「希望~」「絶望~」などとみんなで声を揃えます。 最近のBUMPの曲はみんなでコーラスする曲が多くて一体感があって、楽しいですね。 アリア あの日の些細な溜息は ざわめきに飲まれ 迷子になったよ ありふれた類だったから どこに転がったって その景色の日常 後ろの ステンドグラスの様な綺麗な教会がスクリーンに映し出され綺麗です。 前奏のイントロもパイプオルガンで映像と曲がマッチします。 一気に壮大な曲のイメージになりますね。 この曲も哀愁感のあるポップ調のロックで好きな曲です。 ここも「ウォーウォーウォーウォウォウォー…」でコーラスを楽しみます。 5年前の東京ドームのライブでのBUMP初ライブの時はスクリーンにが浮かび上がっていたのをふと思い出しました。 新世界 ベイビーアイラブユーだぜ ベイビーアイラブユーだ ちゃんと今日も目が覚めたのは 君と笑うためなんだ こちらもバックに流れる歌詞にあわせた映像がPOP、ネオン調だったり凄く綺麗で拘ったアニメーションが良かったです。 この曲はAメロ、Bメロ、サビというくくりがなく、サビ、サビ、サビでずっと続くような歌うのがきつい曲なのですがこの日はちょっと歌うのがきつそうな印象を受けました。 「ベイビーアイラブユーだぜ」はもちろんみんなでコーラスです! Supernova 熱が出たりすると気づくんだ僕には体があるって事 鼻が詰まったりすると解るんだ 今まで呼吸をしていた事… 懐かしい曲ですね。 スルメソングの代表曲です。 聞けば聞くほど、歌詞にぐっときます。 アンコールの時にたまに「らんらーららーら~…」と合唱することもあるぐらい一体感のある曲です。 これだけの曲のセットリストを並べてみると AuroraArkの曲どれをとってもみんなで一部声を揃えて合唱する曲が多く、このツアーのテーマの一つは客とBUMPとの一体感でもあるのかな?と何となく感じました。 指定席で聞いてるとなんだかステージとの距離感を感じるのですが、それを感じさせないぐらいに一体感を感じました。 「黄色」で統一されたPIXMOBがとても綺麗でした。 流れ星の正体 誰かの胸の夜の空に 伝えたい気持ちが生まれたら 生まれた証の尾を引いて 伝えたい誰かの空へ向かう この曲の始まりは藤くんの声がメインになっていて、凄く心にスッと入ってきます。 ギター、ベース、ドラムも少なめで、落ち着いた曲の入りがすごく好きです。 曲の後半にかけて徐々にメロディーが盛り上がっていくのも良いんですよね。 藤くんの声にのせられた歌詞が自分に刺さって、感動したのを覚えています。 アンコール BUMPのメンバーがいったんステージ裏にはけた後、 手拍子とSupernovaのアンコールが一部でかかります。 10年も近くもこの曲のアンコールが廃れていないのがホント凄いなぁと感じました。 そして、メンバーが戻り、チャマのいつもの物販MCが始まります。 アンコールありがとう~!東京ドームのみんなに~!どうしても伝えたいことがある~!それは~!…物販のことだー!!新しいグッズ完売しちゃってごめんね。 後々なんとかします! 同じドアをくぐれたら もう気づいたろう 僕に君のドアは見えない 同じドアをくぐれたらーー と願っていたよ のアンコールでは歌ってくれたらしいのですがその時が ペガサスユー以来の15年振りに披露した曲だったようです。 私自身もこの曲は生で聞いたことが無かったので、大変感動しました。 の曲はといい名曲揃いです。 他のアルバムも結局大好きなのですが… 息は持つだろうか 深い心の底まで 君が沈めた君を 見つけるまで潜るつもりさ は学生時代相当何回も聞いた曲だったので、久しぶりに聴けて良かったです。 懐かしさを覚えながらも必死に手を前後に振っていました。 最後の藤くん のMC ステージに戻る際に一瞬顔を覆い俯くようすを見せる藤くん。 そして、マイクの前に立ち、深く一礼をする。 そして、静かに話し始めます。 本当にどうもありがとう。 このツアーはドームみたいな大きい会場やライブハウスみたいな小さい会場をごちゃまぜでやったツアーでした。 俺たちが今いる東京ドームはもちろん大きい方に入るんだけど、たくさん人がいます。 似ても似つかない人もいるし、なんだか似ている人もいるかもしれないし、たくさんの人がいます。 俺たちの距離がすごく遠い人もいるけど、その一人一人に会いに来ました。 お前たちに、お前に会いに来ました。 こんなに沢山のアーティストの色んな年代の曲から、何百万何千万何億とある曲の中から、お前が俺たちの曲を見つけてくれたから…町に埋もれてた俺たちの曲を見つけてくれたから、俺たちはお前を見つけに来ました。 それは今日だけじゃなくて、 明日も明後日も1週間後も何十年先も俺たちの曲は君のそばにいます。 ずっといます。 君は気づかなくても、勝手にずっとそばにいます。 今日は1曲1曲演奏する度にすごくそのことが思い出されてきて、感極まってしまいました。 ホントに素敵な日でした。 ありがとう。 …藤くんが水を取りに行く 寒いんだけど、水投げていいかな?未だけど飲む?濡れてもいい? …藤くんが客席に向かってペットボトルを投げる。 投げといてなんだけど、風邪ひかないようにね!しっかり拭いてね。 健康を守ることに全身全霊かけてな。 俺はそれを心から願っている!おやすみ、またね! と最後に 素晴らしいMCで締めくくり、私たちを感動の渦に入れてくれました。 他にも最終日ではないけど、明日俺が起きるかもわからないから、 常に最終日の様な気持ちで演奏しているなどと熱く語っていたり、終始感極まっている様子がうかがえました。 また、チャマも最後の方は声が少し枯れ気味で、なんと毎回BUMPのライブは一緒に口ずさんで歌っていると言っていました。 昔から チャマは藤くんの声の一番身近な大ファンの一人でもあります。 過去にも藤くんが新曲を出した際には、誰よりも喜んだ様子で凄い曲を藤くんが作ってきた!などと言っているぐらいです。 この様にBUMPのメンバーは藤くんを始めとして、音楽への熱い情熱とそれをリスナーに届けたい、少しでも音楽でリスナーの力になりたいという気持ちがとても伝わってきました。 昔も藤くんは熱い語りをしていたのですが、久々にこれだけ熱のこもった言葉を聞けて凄く感動しました。 Auroraark 2. Aurora 3. 虹を待つ人 4. 天体観測 5. 月虹 6. Butterfly 8. 記念撮影 9. 話がしたいよ 10. ダイヤモンド 11. リボン 12. 望遠のマーチ 13. アリア 14. Spica 15. RAY 16. 新世界 17. Supernova 18. 流れ星の正体 アンコール 19. 同じドアをくぐれたら 20. BUMPのおすすめ「ランキングTOP10」も紹介しています。 前編のライブレポはこちらで紹介してます。 Auroraarkのレポはこちらで紹介。 バイバイサンキュー 2. 花の名 名曲揃いです。 は冬に聞きたくなる一曲ですね。 まとめ ・Aurora arkツアーはライブ中にも多く観客と一体感のあるライブでした ・ライブ後半あたりから藤くんの感極まり度は客先に伝わるほど ・最後の藤くんのMCは観客の心を惹きつけるグッとくる言葉を連発 redo5151.

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天才・BUMP藤くんのインタビューから見る音楽観。

藤 くん

Sponsored Link 『あくまで曲が主役なんだ』という哲学 (画像引用元:) 2010年5月号として発売された雑誌 『MUSICA』に掲載された 独占インタビューの中で、藤くんは以下のように語っていました。 名前も顔も隠れた状態で音楽だけが よそ様にお目見えする状況にできないかな?って、今だって思ったりする。 そんな時がいるか来ないか?って、ずっと待ってたりする (ムジカ 2010年5月号 株式会社FACT発刊 より) この記事を書いているのが2015年7月なので もう5年も前のインタビュー記事の一節になるのですが、 バンプはデビュー当初どころか、 結成当時から現在までこのスタンスを貫いています。 『演奏しているバンドが誰なのかは関係ない。 あくまで主役は曲なんだ』と。 藤くんをはじめメンバーたちの音楽観を的確にあらわす記事だなあって インタビューを読んでいた当時に強く感じさせられたのを覚えています。 バンプが演奏しているからこそ意味がある 話は変わって、バンプオブチキンを愛するミュージシャンの一人である、 Mr. Childrenの桜井和寿さん。 ミスチルといえば、バンプをも凌ぐ知名度やCDの売り上げ、ライブの動員数を誇る 日本が産み出したモンスターバンドですが そんな Mr. Childrenの桜井さんに「仲間に入れて欲しい」とテレビ番組で公言させてしまうとは バンプオブチキンってバンドも凄まじいですよね。 そんな桜井さんは、 『一般社団法人 ap bank』を立ち上げ、 2012年までは毎年、自身のバンド、bank bandを率いてフェスを開催していました。 (ミスチルもツアー中だし、今年は開催しなさそうかな・・・) bank bandといえば、 中島みゆきさんから RADWIMPSまで さまざまなアーティストのカヴァー曲を演奏することでお馴染みですが、 桜井さんが敬愛する バンプオブチキンの楽曲を演奏したことは一度もありません。 その理由について、桜井さんは下記のように語っています。 BUMP OF CHICKENに関しては、彼ら自身が演奏しないと意味を持たないし、 説得力がないと思ってるからなんですよ。 それを僕がBank Bandの演奏で歌っても「違うだろうな」ってことですよ。 そういうアーティストは他にもいるような気がするけど……。 (「沿志奏逢 3」Release Special Interview より) Sponsored Link 『バンプの曲はバンプが演奏しないと意味がない』 この桜井さんの主張は一見、先ほどの藤くんのインタビューの内容に対する 反論のように受け止めることができそうですが、 演奏するにあたって、主役であるべき曲をないがしろにしたくない という、曲に対する最大限の敬意を表しているという点で 両者ともに間違いなく共通している部分だと、筆者はそう感じます。 藤原基央が語る死生観 バンプの楽曲の中でも、最大の武器であるともいえる 映像的かつ立体的な歌詞の数々。 『終わりまであなたといたい それ以外たしかな思いが無い』と歌われるゼロをはじめ 彼らの楽曲には『生』と『死』に関わる沢山のフレーズが登場しますよね。 生きること。 そして死ぬことー そんな死生観について、藤くんは下記のように語っています。 『死』って言われると真っ先に『生』が思い浮かぶ。 逆に『生』って言われても真っ先に『死』が思い浮かぶ感じ。 (ムジカ 2010年5月号 株式会社FACT発刊 より) 藤くんにとって死ぬことと生きることは真逆の概念ではなくて、 その二つがセットになって初めて、一つの概念として成立する。 そういう風に捉えているのではないか?と思います。 だから、バンプオブチキンの歌詞っていうのはよく言われるように、 『いつか死んでしまう。 だから精一杯、今を生きるんだ』 というある種形骸化してしまった表現をとらずに 『死』という現象をあくまで『死』として見つめ それを残酷なくらいリアリティたっぷりに表現するといった手法を使えるんですね。 天才、藤原基央の紡ぐ世界観と音楽観。 その進化は今後も、とどまることを知らなさそうです。

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バンプ藤原基央の、声や歌い方の変化と、その理由についての考察

藤 くん

Sponsored Link 結成25周年に向けて、精力的な活動を続けている BUMP OF CHICKEN(バンプオブチキン)。 これだけの長きに渡ってのバンド活動の中で、 藤くんのボーカルの声も変化してきています。 (歌詞の変化についての記事はをどうぞ) 藤原基央の声質が変わった?? (画像引用元:) 「ダイヤモンド」や 「天体観測」、アルバム 「ジュピター」の頃からバンプを知っている人なら尚更、 近年の藤原基央さんの声質の変化を敏感に察知しているのではないでしょうか? 昔から、 しゃがれたような低音が特徴的だった藤くんの 声質。 「あまり高い声が出ない」男子にとっても、「好きなアーティストを歌いたいけど、男性に比べて音域が狭いことの多い」女子にとっても、 カラオケで歌うバンプは、重宝されていたと思います。 ところが、最近のバンプ(=藤くん)は ボーカルのキーが高い! 「バンプならキーが低いし大丈夫でしょ!」なんてカラオケボックスで悠長に語らうことの出来た、あの時代が懐かしいですよね。 笑 最近の藤原基央の声を真似するのは難しい さて。 藤くんの声の変化としては、 しゃがれ感がやや鳴りを潜め、クリーンになった印象が強いです。 理由としては、 喉に負担をかけることの多かった 「FLAME VEIN」から 「ユグドラシル」くらいまでの歌唱法に加え、 とくに 「COSMONAUT」以降、顕著に見られる、 高いキーでの歌唱が多く取り入れられるようになったことが 大きな原因だと思っています。 とは言うものの、変わったと言うよりは、 従来の低いブルージーな歌声は、低音部を歌うときは健在ですし、 単純に 「藤くんの歌が上手くなった(=表現のレンジが広がった)」と解釈した方が正確な気がしますね。 今となっては、 カラオケで藤くんの声や歌い方を真似するのは難しいです。 レベルが格段に上がっているので。。。 藤くんの歌い方にも変化が・・・? (画像引用元:) 上に書いたとおり、最近の藤くんの声質は、 低いしゃがれ感よりも高音時のクリーンさが際立つ印象です。 バンドそのものの 演奏レベルが上がり、また 表現力も増している分、高いキーでの歌唱が必要になったというのが先までの私の勝手な解釈ですが、 それに加え、藤原基央さんは、 昔と比べると落ち着いて喉に負担のかからない歌い方をするようになったような気がしますね。 藤くんの歌い方の変化に対して、ネットでの反応はこんな感じ。 ・発生に力みが無くなった分、音程をとりやすくなったんじゃなか ・荒々しさが減った ・最近は技術とハートが合わさっている ・すごく響く ・昔のしゃがれた方が好きだな ・深みや滑らかさがあった楽器みたいな声 ・銀河鉄道みたいな昔の時が圧巻 ・本当に上手くなった ・安定感があって上手い 賛否両論ありますが、単純に歌い方の変化という意味では、 藤くんのスキルアップの賜物だと思います。 (昔の「ギリギリのキーを歌うときの、崩れかけのジェンガのような切迫感」で歌う藤くんも、確かに素敵でしたが) かと言って、藤くんが 荒々しく歌う表現手段を放棄して、「こなれた感じで歌うようになった」とは思いません。 どちらかというと、 以前までの歌唱法を踏まえた上で、さらにそれを乗り越えたような印象。 ここでも、 ボーカリスト藤原基央の成長を、深く感じ取ることが出来ます。 ちなみに、私自身は以前のバンプと今のバンプが別物だとは全く思っていませんし(変わったとは思うけど)、藤くんの声含め、今も昔も同じくらい好きです。 これは完全な信者目線です。 笑 まとめ 今までの 「しゃがれ感、ギリギリ感」にプラスアルファで、 「クリーン感、安定感」を備えることになった藤くんの歌声。 バンドの転換点では、確かに賛否両論は憑き物ですが、 バンプオブチキンというバンドの本質は全く変わりませんし、むしろ どんどん進化していると感じます。 うん、そうですね。 バンプの場合「変化」と書くより 「進化」と書いた方がなんだかしっくりきます。 (実際、 にも書きましたが、2017年の幕張ライブで 「Ever lasting lie」を聴いたときは 鳥肌が立ちました!) 結成 25周年、30周年、50周年・・・ これからも進化を続ける BUMP OF CHICKENから目が離せませんね! 関連記事.

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