興奮して写真をいっぱい撮っていたら、なにやら師匠の方でもバシャバシャいっております。 でも食いついてくれそうな雰囲気はありませんでした。 9g(ノリーズ)で表層や中層を狙ってみましたが、反応はありませんでした。
20さすがに林養魚場から来たてのイキのよさです。
トラウトはもうちょっとで手の届きそうな所に見えているわけですから。
かなり速めに巻いてもチェイスしてくるトラウトがいました。
これでミッツは残り1個カフェオーレのみです。
カップの部分でスプラッシュやポッピングは可能でした。 先程までよりあたりが多くなりました。 今度一度、同じ太さで引っ張り強度の高いPEラインを試してみようと思います。
17旧型の方が見た目はあれだけど何かがいいんだろうなぁ。
まだまだうみがめには持っていない、ボトムの釣りの引き出しがあるようです! 1時間程釣りをして、1号池に移動しました。
着水でグッとラインを引っ張られましたが、ドラグが効きなんとかブレイクは免れました。
まずはミッツでトップを狙います。
これで6連続のバラシ&ブレイクです。 食いつく瞬間がはっきり見えて迫力満点でした。
トラウトはいい引きしてますね。
しかしながら、2号池についてはまだまだ安定して釣ることが出来せん。
しかしロストしすぎで残り僅かになってきました。
抱卵しているのかな。 トラウトは沈んでいるようなので、シャドウアタッカー4gで探ってみますが、やっぱり反応はありません(笑) しかしながら、アウトレットを挟んで反対側の方は、うみがめが見ているだけでも3尾は釣っていました! 凄いなぁと思い、ロッドアクションを見ているとボトムの釣りです。
アルビノちゃんが登場。
今回はスプーンから始めると決めていたので、ロールスイマー(シマノ)3. いろいろアクションを付けると時々バシュッときます。
」 「はーい。
もう終わりだなぁ、と思いながらもキャスト繰り返したら最後に掛かりました。 これはなんとかこっちががんばらなくちゃだなぁ。
4そしたらこれが大当たり。 ルアーはミッツのままで続けます。
我ながらスムーズにネットイン。
さすがに師匠は上手です。
天気は曇り。
とてもいい引きでした。 しかしあれで釣れるんならどんなのでも釣れるんじゃ・・・・ 複雑な思いを胸に自分の釣り場に戻りました。
しかしながら、2号池では相変わらず反応が無く、周りの人も釣れていなかったので、1号池に移動しました。
落ちパクあり。
ということで58SULで再開とします。
着水でガツンときましたがこの時は乗らず。 最後はやっぱりミッツに交換。
師匠に手伝ってもらってようやく無事にネットイン。
テンション上がりますね~ このエリアのレギュレーションに フックは各ルアーに対して1本までとあるので、 クランク・ミノーのベリーフックは外して使います。
ほかでトップの反応が悪いのが続いたらまた来てしまいそうです。
逆にしっかり底に落としてからの巻き上げにはかなりのチェイスが見られました。 エリアの雰囲気も紅葉の影響で華やかです。 スタッフさんはペレットを撒きながら1号池と2号池の間を進んでいきました。
20ミッツドライのすぐそばに置いてありました。 ひれピンのとてもイキのいいニジマスで締めました。
最近では一番のお気に入りエリアとなってます。
本人は違うと否定していますがやや天然が入っているだけです。
その後も釣れて約20分位で4尾キャッチ出来ました! トラウトの引きを楽しめたので、性懲りも無く(笑)また2号池に行くことにしました。