コチラで設定方法についてご紹介しています。 エイムアシストがさらに遅くなる要因が 感度より左右視点移動加速が高いことです。
1その他• 中にはエイムアシストなしでもいけるという方はいるみたいです。 自分はpad勢なので、キーボードマウス勢の方はあまり参考にならないかもしれません…。
公平性から見ると弱体化する理由はありませんね。
上下視点移動速度(エイム時): 95• ・反応曲線 0%がおすすめです。
Contents• おすすめの設定 個人的にはデッドゾーンの値は低めの方がお勧めです。
デッドゾーンの値が0のときと、デフォルトのときとで比較した時の画像です。
「ゲームプレイ」の設定はほぼお好みで大丈夫だと思います。
「振動」にカーソルを合わせてから十字ボタン下を押して 「詳細な視点操作」を選びます。
公式リンク• 【Apex Legends】デッドゾーンと反応曲線の設定方法を解説! では、ここからは私が実際に設定したデッドゾーンと反応曲線を元にしつつ、どのように設定していけばいいのかをご紹介します。
視点の感度を変えるときは微調整をするために 射撃訓練場に入ることをおすすめします。 この値を上げてしまうとスティックの倒せる幅が狭まってしまうので繊細な操作がしにくくなってしまいます。 後述する「視点移動加速」の項目が適用される値でもあります。
もし、感度が高いと感じたら 左右視点移動速度の方を下げたり、視点移動付与時間を上げたりしてみると良いかもしれません。
小さいスティックの傾きでエイムをしたいのであれば低くする• 弾が当たらないから焦ってさらに当たらないという負の連鎖に取り込まれました(笑) 同じようにエイムアシストを切って遊んでいた人も当たらないという人が多かったですね。
予想でしかありませんが、 弱体化されることは無いんじゃないかなと思います。
この青丸は何を意味しているかというと、 青丸以上スティックを倒したときに視点が動き始めるという印になります。
) 画像にある下側のグラフを比較してみると、 0のときはスティックを最後まで倒したときにちょうど視点が動く量も最大になっていますが、値が最大の時はスティックを最後まで倒す前に視点が動く量が最大になっているのがわかると思います。
170でそれ以外はすべて0で大丈夫です。
もう一つはのボタンについてなのですが、 この赤い四角()を押すとやoriginだとマップが開くのですが、steam版だと このように2つに分かれてしまい、半分より左を押さないとマップが開けなくなりました。
先ほどと同様に下記のコードをコピーした上で 貼り付けを押してください。
【Apex Legends】デッドゾーンとは スティックをどれだけ傾ければ視点が動くのかを決める設定です。
その代わりジャイロモーションとは相性が悪いので、ジャイロを使う人ははずすことをおすすめします。
弱体化前までは PS4やSwitchとエイムアシストは同じでした。
・入力範囲の限界 0%がおすすめです。
同期するはこちらも一般。
最後に これが自分がApex legendsをoriginからsteamに変えた感想になります。
この項目を上げた場合とそうでない場合と比較した時、 スティックを同じ角度だけ倒しても感度に違いが生じます。 自分の場合はキーボードの「Z」キーをウルトにしたいので下の画像のように設定しました。 値を大きくするとスティックを倒したときの最大入力になるまでが早くなり、値を小さくすると最大入力までが遅くなります。
7極端な例として具体的には、ある感度を目的にしたとき10度スティックを倒す必要があったのが、この項目の値を上げることで5度倒せば得られるようになるといったもの。
ですが、スティックが摩耗していたり、コントローラーが古いとスティックがまっすぐに見えても数ミリ傾いていたり、内部的に少しかたむいていたりするので視点が勝手に動くということがあります。
また、円の下にある坂も値が小さいと長く緩やかで、大きいと短く急になるように変化し、スティックをどれだけ傾けると反応するのかをみることができます。
値が0でスティックをすべて倒したときに最大入力となります。