冷凍する前にジャガイモやニンジンは全て取り出してすり潰してから冷凍します。
菌が増えないように残ったカレーをなるべく早急に冷やして冷蔵庫へ入れる。
3-1)冷凍保存のコツ 冷凍保存の場合、 じゃがいもやにんじんは時間がたつと水分が抜けてパサパサになってしまうので、取り除くか潰して保存しましょう。
こうする事で、余ったカレーは冷凍する事で残り物にならず貯蓄になる。
また レトルトカレーは無菌状態にしてあるから常温で長期保存が可能なものなので、 開封後は冷蔵庫などで保存し、早めに食べ切るようにしましょう。
フライパン• ガス抜きをして10等分に分けましょう。
。
シュワシュワと 泡が立っている こういった明らかに腐っていそうな特徴が出ていたら、大抵の人は腐っていると気付くと思いますので 絶対に食べないこと! 見た目にあまり変化がないけれど不安な場合は、 少量を口に含んでみましょう。
平らになるように形を整えて冷凍すると、すっきりと保存することができます。
会社の冷蔵庫にしまっておける人なら、「よく冷ましたカレーをタッパーに入れ、保冷バッグにタッパーと保冷剤を入れて持ち運び、昼まで冷蔵庫に…」という手順で何とかならなくもないです。
そしてウェルシュ菌は、50度~40度くらいの環境で最も菌が繁殖するとのことで、カレーが完成したあと常温に置こうものならすぐにウェルシュ菌が繁殖してしまいます。
塩3g• そのためカレーを常温保存しておくと、どんどん菌が繁殖してしまうのです。
冷蔵、冷凍保存するときのポイント 先ほども言いましたが、 常温保存は基本NGです。
カレーの具や好みに合わせて保存方法を変えてみてもいいですね。
冷やす時間をできるだけ短縮しましょう。 我が家ではカレーを冷凍するときはジャガイモやニンジンを取り除いて冷凍しています。
食べ終えて残ったカレーを保存するのではなく、あらかじめ食べる分は別の鍋に取って調理後すぐに冷まして冷蔵庫で保存するのがポイントです。
タッパーに小分けにして冷まして冷蔵庫に保存すれば食べる分だけ温められますね。
納豆のような臭いがする• 冷凍保存しておいたカレーを冷蔵解凍した後は、電子レンジで加熱することも可能ですが、より美味しく食べるため、食中毒を防ぐためには、鍋を使って火にかけてしっかりと加熱した方が良いでしょう。
カレーは辛いしカレー粉の中にターメリックなどの香辛料が入っているから殺菌作用があって長持ちすると勘違いされやすいですが、実はカレーはすぐに菌が増えてしまうのです。 私もカレーを腐らせてしまった経験は何度かありますが、カビが生えていたり、温め直す時に臭いをかいだら嫌な臭いがしたりと 腐っていることが分かりやすいことが多かったです。 すぐに症状が出るわけではないので、初めのうちは何でお腹を壊しているのか原因に思い当たらないこともあるかもしれませんね。
17フライパンの上に保冷剤をおく• 好みで 花かつおをかけても美味しいですよ。
残った温かい 料理 は 、急いで 冷まして冷蔵庫 ・冷凍庫 へ! 「 温かい料理を冷蔵・冷凍保存する場合は直ぐに冷やす。
余計な雑菌が入り込まないように 清潔な手、清潔な調理器具で料理をすることはもちろんですが、それ以外にもこんなことに注意すると食中毒予防になります。
指をさして生地が戻ってこなかったら発酵が完了したことになります。
ウェルシュ菌だけでなくカビや他の恐い菌が繁殖していますので危険です。 また、次に食べる時に食べやすくなります。 ジップ付きフリーザーバッグにジャガイモやニンジンを入れます。
17せっかく作ったのに捨ててしまうのは、もったいないですもんね。
カレーや鍋の温度を下げる方法は、カレーの鍋よりも大きい鍋に水と氷を入れます。
どうしても、食べきることが出来なかった場合は、ごめんなさいをして捨てています。
私はあまり大量にカレーを作らないほうが良いのかな~って思いました。
カレーを冷蔵庫に入れ忘れた場合 カレーを冷蔵庫に入れ忘れて常温で放置している場合、冬は1日程度、夏は半日程度が保存期間の限界です。 しゃもじ• 容器の下に ラップを敷くと、におい移りを予防することができます。 肉や魚を使ったスープや煮物などの食品に潜んでいます。
カレーを鍋のまま室温で冷まして、そのまま放置したときが危ないのだそう。
そのため カレーを常温保存しておくと、どんどん菌が繁殖してしまうのです。
冷凍する場合は ジャガイモは抜いた方が良い• 小分けにしないと全体が凍るまで時間がかかってしまうので、小分けに分けて保存するのがおすすめです。
空気に触れない食品に大繁殖• カレーの冷蔵庫保存は、比較的浅めのタッパーや耐熱容器で行い、鍋ごと保存するのは止めるようにしましょう。