あまり聞きなれないほうき草は、ホウキギ(箒木)やホウキグサ(箒草)と呼ばれ、ヒユ科バッシア属の一年草なんですよね。 山名板もなくなっている。 エンジンヘリ等は飛行禁止です。
9踊りはフラメンコ系ではなくハワイアンといった感じかな・・・ 伊賀野の花畑に咲く小菊とほうき草が鮮やかです 初めて見たほうき草の紅葉に感動!色鮮やかに変化したほうき草の紅葉が見たくて再び訪れた伊賀野の花畑。
愛犬監督が見つめる中、きれいな空撮を撮るための水平飛行の練習。
広い園内が赤く染まったコキアで埋め尽くされているかのような圧巻の光景。
伊賀野の花畑の案内板によると、 ほうき草は7月下旬の新緑から10月下旬頃までは紅葉が楽しめて、小菊は11月に見頃をむかえると書いてありました。
提灯は、利用者さんの手作りです。 健在だった祠脇の山名板 祠のすぐ近くの松の木に取り付けられた山名板は無事だ。
来てよかったが率直な感想です。
鞍部から味城山へ 作業道に出る。
モコモコした丸い形がかわいいコキアの紅葉は、一度見てみたいと思っていました。
そばの花も咲き誇る 白く可憐な花、これがあのお蕎麦になるのです。
別名「畑のキャビア」と言われている。
細く細かい茎が特徴で、秋にはワインレット色の紅葉がとってもキレイです! これだけ広大だと蕎麦の花も鮮やか!風にゆられて蕎麦の花が踊っているようだ。
自然と早足になる。
このドローン練習場は ボランティアの方々で運営されている 伊賀野の花畑をお借りして 開場しています。 伊賀野山への分岐 右への分岐があらわれる。
17もう少し秋が深まるとこれに菊が加わり、色とりどりの丘へと大変身。 JA利根沼田新治支所の女性部の皆さんから お正月の生花アレンジメントをいただきました! 女性部の皆さんが講習を受けて作成していただいたものです。
でも、ほうき草は微妙に色が違って鮮やかで、最高にキレイだ!口コミで人が集まるのがよくわかった。
新治ふれあいセンターでは、シルバーウィーク敬老行事を開催中! 今日は、地元の利根川太郎先生に 三国峠にまつわる自作の紙芝居『三国御坂三社神社』の披露と、 三国街道にまつわるお話をしていただきました。
ここには2013年にも来ているが、間伐が行われたらしく、そのときとは雰囲気が変わっている。
フリーのお客様も 受付など無くセルフで利用できますが トイレの管理や清掃のために 利用状況を確認したいので 飛行前に管理者まで 電話またはメールをお願いします。 あとは要所要所に設置された「ほうき草・小菊」の案内板に従い走り、「伊賀野の花畑」に着く。
7ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。 また秋が深まると菊の花も咲き美しさが増す花の楽園。
うまい具合に祠の前に出る。
新治ふれあいセンター(デイサービスセンター)の緑のカーテン!. 新緑のほうき草に小菊が目と脳に飛び込んでくる感じ。
) 連絡先は駐車場の看板にあります。
注意 この練習場には電源はございません。 展望台もあり、丘全体を一望できる 伊賀野の花畑には展望台があり、広い丘に咲く花々を一望できます。 今日はFM放送を聞きながら歩いてみることにする。
18地形図で見ると、この分岐は伊賀野山の山頂まで通じている。
菊はコキアが色付く少し後11月頃に見頃を迎える 今回足を運んだのは2020年10月11日。
倒木に破壊された祠 帰りは石の祠を見るため往路とは違う踏み跡をたどってみる。
小菊もほうき草も畑の中まで自由に入れるので、カメラを片手に散策している年配の方も多かった。
吹流しのついたポールの脇に踏み跡がある。 広域農道? これから綺麗な姿を見せるよ!そんな風に言っているかのように開花の時を待っているようでした。
祠は倒れた松の木に破壊されている。
伊賀野山と味城山の間の鞍部へ向かう 休憩後、味城山に向かう。
伊賀野の花畑近隣にパラグライダーの離発着場(伊賀野パラグライダークラブ)があり、花畑上空に優雅に飛んでるパラグライダー群を見ました。
薄い踏み跡をたどる。
そこを目指す。 コキアは7月下旬に新緑、色づきは10月は中旬から下旬が見頃 7月下旬頃新緑になるコキア。 伊賀野山山頂には、タワー、木製テーブル、簡易トイレ、ボロボロの車等が置かれている。
広い園内が赤く染まったコキアで埋め尽くされているかのような圧巻の光景。 赤紫に染まる見頃は10月中旬から下旬ごろ。
だってすぐ近くでベストショットが撮れるもんね。
看板は木製の柱の根元が腐食したようだ。
近くの山の上から パラグライダーが 飛行しますので 決して近寄らないでください。
これで周回が終了したことになる。 復路はこの作業道を通って、ここに戻ってくる予定だ。
しかし、なぜここに山名板がついているのだろうか。
2013年に来たときは石の祠の前を通って山頂に出たが、今回は祠の前を通らずに山頂に着く。
FMが不調のようだ。