ウェスタン デジタル hdd。 「WD Green」が消えた!? いまさら聞けないHDDの選び方

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上記の例で言うなら、ほとんどの場合はSerial ATA接続の3. 5インチドライブを選べば後は予算と容量で決めればいい、と考えがちだがそれは正しくない。 スペックをみれば、キャッシュ容量や回転数、プラッタ構成などが違うように、性能(リード/ライト速度)、消費電力、静音性、そして使用状況に応じた信頼性はモデルによって異なる。 例えば、同じ回転数、同じ容量でもプラッタの枚数が違えば、記録密度の違いからパフォーマンスは変わってくるし、そもそもファームウェアのチューニング次第で、もともと同じハードで作られたHDDでも用途は変わる。 例えば、ウエスタンデジタルジャパンは、内蔵HDDの機能的な差をイメージカラーで差別化しているメーカーだ。 最近ではNAS向けHDDとして市場を席巻し、他社の外付けHDDメーカーでも採用例の多い「」の名を聞いたことがある人は多いだろう。 ここではWD製HDDを例に、用途に応じたHDDの選び方を改めて見ていく。 色で見分ける用途別HDD ウエスタンデジタルのデスクトップPC向けHDDは、色別にBlue、Green、Blackの3色がある(されたが、詳細は後述する)。 ウエスタンデジタルジャパンのWebサイト。 HDDの用途をイメージカラーで分けている。 画面はデスクトップ向けHDD WD Blueは7200rpmの標準的な3. 5インチHDDで、グローバルでは最も出荷台数が多い。 Greenは回転数を5400rpmに抑えている半面、静音性や消費電力でメリットがある。 Blackはクリエイティブユースやゲームといったよりパフォーマンスを求めるユーザーに向けたモデルだ。 このほか、キャッシュとして8GバイトのNANDフラッシュを内蔵し、読み取り速度を上げたハイブリッドドライブ「WD Blue SSHD」もある。 性能で有利なSSDと容量単価で有利なHDDのいいとこ取りをした製品と考えればいい。 これ以外では、NASに最適化されたWD Red、さらにRedを上回る信頼性を追求した、コンシューマー向け製品ではないものの、監視カメラなどのセキュリティシステムと組み合わせて使うことを想定したWD Purpleなどもある。 NAS用HDDとして人気の「WD Red」には、ハードウェアレベルで信頼性を追求した上位モデル「WD Red Pro」もある 仮にデスクトップPCのストレージを増やしたいなら、Blue、Green、Blackの3色から選べばいいわけだが、BlueとGreenは同じ容量で比べると価格はほぼ同じだ。 ただし、これまでBlueに用意されていた容量は250Gバイトから1Tバイトまでだったのに対し、Greenは500Gバイトから6Tバイトまでと、ラインアップに大きな違いがある。 このため、海外では「同じ価格なら性能がいいものを」という理由でBlueのシェアが高くなる傾向にあるが、PCパーツへの投資額が比較的大きい(つまりお金を持ってる人が多い)日本では、より高容量のモデルを選択できるGreenのほうがシェアが高い。 性能面ではBlueに劣るものの、低発熱、低消費電力による安定稼働が期待でき、システムドライブをSSDにして容量が求められるデータドライブのみHDDにする、といった使い分けが普及しているのも一因だろう。 Greenが消えた!? 目印は「Eco」 さて、冒頭で挙げたHDDの増設や新規に自作PCを組む際、費用を抑えたいならWD Blue、性能よりも容量を求めるならWD Green、フォームファクター上の制限などで3. 5インチドライブを1台しか積めないが性能も妥協したくないならWD BlackかWD Blue SSHDを選べばよかった。 ただし、前述の通り、9月からGreenはBlueに統合されつつあり、市場在庫がなくなり次第、姿を消すことが決まっている。 このため、これまでGreenでうたってきた低消費電力、低発熱といった特徴は、WD Blueの中でも型番末尾に「EZRZ」(500GバイトモデルのみAZRZ)がつくモデルが担うことになる。 これまで色で判別してきた人には分かりづらくなってしまった。 旧Greenの型番末尾が「EZRX/AZRX」だったことから、Greenの延長としてBlueのEZRZがある、と連想はしやすいものの、こうした事情を知らない人の中には、突然Greenが店頭から消えてとまどっている方もいるかもしれない。 このため、アキバのパーツショップでは、新型Blueのパッケージに「WD Blue 5400 RPM Class」や「WD Blue ECO」と表記して、従来のWD Blueと省電力タイプの新しいモデルを区別しているので是非覚えておきたい。 関連記事• 9000円切りの3TバイトHDDが複数みられる週末。 今後この傾向が、終了する「WD Green」の放出特価などで強まるといった声も。 ウエスタンデジタルジャパンは、同社製HDD製品のラインアップ改定を発表。 現行の「WD Green」シリーズは「WD Blue」シリーズに統合される。 NASってなんだかよく分からない……そんな人にオススメ。 WDは個人向けNAS製品「WD Cloud」を国内に投入する。 3ステップの簡単設定で、自宅に設置したWD Cloud内のデータをスマホやタブレットで楽しめる手軽さがウリ。 ストレージ容量の少ない最近の薄型ノートPCと組み合わせて使いたいのがポータブルHDD。 WDの外付けHDD「My Passport for Mac」をMacBook Airで試した。 NASに搭載するHDDは「WD Red」で決まり!? ……いえいえ、上には上がいるんです。 カッコいいデザインのノートPCにはカッコいいHDDを!• 「とりあえずWD Redを買っておけばいい」「HDDなんてどれも同じ」、そう思っているのなら、それは大きな間違いだ。 大容量化するデジタルコンテンツを保存するために外付けストレージが欲しい、そんな人は外付けHDDながら高速かつ大容量の「My Book Duo」に注目!! 家庭内でマルチデバイス化が進み、ますます活躍の場が広がったNASキット。 しかし、NASを導入する際には注意しておくべきことがある。 それがHDD選びだ。 ウェスタンデジタルの「My Passport Pro」シリーズは、最大4Tバイトの大容量やRAID機能を搭載しながらバスパワーでも動作するモバイル向けストレージだ。 Thunderbolt接続でMacユーザーにぴったり!! ウエスタンデジタルジャパンが8月に発売を開始したばかりのUSB 3. 0接続外付けHDD「My Book Duo」。 その最上位モデルをセットアップまで動画でチェック。 関連リンク•

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HDD WD BLUE デスクトップ用 6TB [WD60EZRZ

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WDは色の違いでHDDの種類を分けています。 ラインナップは4種類です。 WD Blueシリーズ(一般向けHDD ) ブルーは一般的なデスクトップPC向けのハードディスクです。 性能、コスト、信頼性のバランスに優れています。 基本的な回転数は5400rpmですが、500GBと1 TB(WD10EZEX)のモデルが7200rpmと高速読み込みです 容量ラインナップ:500GB、1TB、2TB、3TB、4TB、6TB WD Redシリーズ(壊れにくいHDD) 赤は24時間365日稼働する事を前提に作られている高耐久HDDです。 外出先からアクセスするためのNAS用として使われる例が多く、静音性が強化されています。 特に8TBと10TBモデルは内部にヘリウムを充填しており、プラッタの振動が低減されています。 そのため4度~5度程度 温度を下げることができ、空気充填モデルに比べると、消費電力も2割程度抑えることが可能になっています。 マルチドライブで問題になる振動によるデータ保護機能を搭載しています 容量ラインナップ:1TB、2TB、3TB、4TB、6TB、8TB、10TB WD Blackシリーズ(高速読込 ハイエンドHDD) 黒はヘビーゲーマーやコンテンツクリエイター等、動作を速くしたい時のHDDです。 7200RPMの高速回転と大容量のキャッシュ、 デュアルコア プロセッサ 内蔵 でゲームや動画など 巨大ファイルの読み込みを高速化します WDの中で最長の5年保証もついているハイエンドモデルです 容量ラインナップ:500GB、1TB、2TB、4TB、6TB WD Purpleシリーズ(防犯カメラ用) 紫はパソコン向けではなく 監視システム向けのストレージです 24時間365日映像を記録するために、省電力でデータを記録する「Allframe」 テクノロジーがついています。 容量ラインナップ:1TB、2TB、3TB、4TB、6TB、8TB、10TB 【関連ページ】.

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WDは色の違いでHDDの種類を分けています。 ラインナップは4種類です。 WD Blueシリーズ(一般向けHDD ) ブルーは一般的なデスクトップPC向けのハードディスクです。 性能、コスト、信頼性のバランスに優れています。 基本的な回転数は5400rpmですが、500GBと1 TB(WD10EZEX)のモデルが7200rpmと高速読み込みです 容量ラインナップ:500GB、1TB、2TB、3TB、4TB、6TB WD Redシリーズ(壊れにくいHDD) 赤は24時間365日稼働する事を前提に作られている高耐久HDDです。 外出先からアクセスするためのNAS用として使われる例が多く、静音性が強化されています。 特に8TBと10TBモデルは内部にヘリウムを充填しており、プラッタの振動が低減されています。 そのため4度~5度程度 温度を下げることができ、空気充填モデルに比べると、消費電力も2割程度抑えることが可能になっています。 マルチドライブで問題になる振動によるデータ保護機能を搭載しています 容量ラインナップ:1TB、2TB、3TB、4TB、6TB、8TB、10TB WD Blackシリーズ(高速読込 ハイエンドHDD) 黒はヘビーゲーマーやコンテンツクリエイター等、動作を速くしたい時のHDDです。 7200RPMの高速回転と大容量のキャッシュ、 デュアルコア プロセッサ 内蔵 でゲームや動画など 巨大ファイルの読み込みを高速化します WDの中で最長の5年保証もついているハイエンドモデルです 容量ラインナップ:500GB、1TB、2TB、4TB、6TB WD Purpleシリーズ(防犯カメラ用) 紫はパソコン向けではなく 監視システム向けのストレージです 24時間365日映像を記録するために、省電力でデータを記録する「Allframe」 テクノロジーがついています。 容量ラインナップ:1TB、2TB、3TB、4TB、6TB、8TB、10TB 【関連ページ】.

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