絶対 良い この エトセトラ 歌詞。 ◢◤【中学生が】絶対よい子のエトセトラ/ししゃも【歌ってみた】◥◣ 歌ってみた ニコニコ動画のニコッター

【ニコカラ】絶対よい子のエトセトラ【On Vocal】色分け有り [ニコニコあっぷる]

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ですが、これを説明するとかなり長くなってしまいます(笑)ので、コチラの記事でONE OK ROCKの経歴を簡単にまとめてあります。 この記事を全て見てもらえれば、ONE OK ROCKが更に好きになる事は間違いありません!ぜひご覧になってみて下さい! そしてONE OK ROCKについての知識が深まったところで、至極のラブソングを早速ご紹介していきましょう! マジでヤバイ曲ばかりなので覚悟してご覧下さいね! スポンサーリンク ONE OK ROCKのおすすめラブソング10選! 1・カゲロウ 曲情報• シングルリリース年:シングルリリースなし• 収録アルバム:「Nicheシンドローム」 2曲目にご紹介する曲は 「Wherever You Are」です! もはや説明不要の超有名曲ですね!ワンオクと言えば、この曲を思い浮かべる人も多いでしょう。 CM等にも起用されており、非常に知名度がある曲です。 ボーカルのTakaの歌唱力がいかんなく発揮された至極のバラード曲。 最初から最後までしっとりとしたバラードはワンオクの曲の中でも非常に珍しいですね。 また、コチラの記事では恋愛ソングに関係なくワンオクのバラード曲を紹介しています。 ワンオクのバラードが好きな人はぜひご覧になってみて下さい! ONE OK ROCK ロック ¥250 3・My Sweet baby 曲情報• シングルリリース年:2007年(3rdシングル)• 収録アルバム:「ゼイタクビョウ」 5曲目にご紹介する曲は 「エトセトラ」です! ゼイタクビョウは非常に秀逸なアルバムで、 1stアルバムながら僕的には最高傑作ではないかと僕は思っています。 そんなアルバムの中で一際素晴らしいのが先程紹介した 「カゲロウ」とこの 「エトセトラ」です。 カゲロウでは溢れんばかりの愛を歌っていますが、エトセトラでは恋人との失恋した気持ちを歌っています。 悲しげで暗い感情がビシビシ伝わってきますね~。 別れの歌、失恋ソングはコチラの記事で特集していますので、そんな気分の方はコチラをご覧ください。 ONE OK ROCK ロック ¥250 6・Pierce 曲情報• シングルリリース年:シングルリリースなし• 収録アルバム:「残響リファレンス」 6曲目にご紹介する曲は 「Pierce」です! Pierceと書いてピアスと読みます。 そう、あの耳にあけるピアスの事です。 ピアスとは直訳すると、 「突き刺す」や 「貫通する」と言った意味があります。 この曲では恋人を失った痛みや悲しみを表現しているのでしょう。 Takaの胸を突き刺すような苦しみが曲を通して伝わってきます。 やっぱりワンオクはこういうしっとりとした曲を歌わせても良いですね~。 非常にセンチメンタルな気持ちになれる一曲です。 ONE OK ROCK ロック ¥250 スポンサーリンク 7・Good Goodbye 曲情報• シングルリリース年:シングルリリースなし• 収録アルバム:「35xxxv」 8曲目にご紹介する曲は 「Heartache」です! 歌詞の殆どが歌詞ですが、Good Goodbyeと違って日本語も使用されています。 Good Goodbyeに比べて洋楽の要素が強い一曲だと思います。 ですが、ワンオクの色もしっかりと残しています。 35xxxvのツアーに行ったんですが、この曲を歌っている時は会場がTakaの歌声に魅了されていましたね~。 この曲も恋人との別れを歌っており、センチメンタルな気持ちになれる一曲です。 気分を落ち着かせたい時にぜひ聞いてみて下さい。 ONE OK ROCK ロック ¥250 9・Always Coming Back 曲情報• シングルリリース年:シングルリリースなし• 僕的には初期の頃の日本語歌詞の頃の方が好きだったんですが、洋楽を意識して英語歌詞を取り入れるようになってからも大好きです! この曲では恋人への愛情を歌っており、ストレートなラブソングになっています。 日本語だろうが英語だろうが、Takaの素晴らしさ、そしてONE OK ROCKの素晴らしさは変わりません。 ONE OK ROCK ロック ¥250 スポンサーリンク まとめ いかがでしたでしょうか? どの曲も素晴らしいですね~。 そして、こうやって見てみると失恋ソングの方が若干多いような気がします。 ロックな曲からバラード曲まで、ワンオクは本当に素晴らしいバンドです! これからの更なる活躍に期待しておきましょう! コチラの記事もオススメ!.

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ラムシュタインにまつわるエトセトラ : 死して屍拾う者無し

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ふと目を開けると、わたしはお空の上にいました。 いきなりのことだったのでかなりびっくりしました。 でも、おどろくことにそのお空はわたしがほぼ毎日見ているお空とは全く違ったのです。 いつもこの季節のお空は淡い水色の色をしていますが、わたしが見ているこのお空の色は、まぎれもなく濃いピンクをしているのです! おどろいてそのピンクのお空を見渡すと、また不思議なことに、まわりのくもがわたあめで出来ていたのです! わたしはロマンを感じ、わたあめのくもを食べてみたいと思いました。 わたしは泳ぐようにしてくもまで近づこうと、両手をこぐように動かします、しかしくもには近づけません。 わたしはもっと勢いよく両手を動かします、それでもちっともくもには近づけませんでした。 そして苦戦している間に下にあったくもが真上にまで上がってきたときにハッと気付きました、わたしは落下していたのです。 それに気付いたとき、体中にぶつかっていた風がずっと強くなった気がしました。 あわてて真下を見ると、さっきまで見えていなかった地面がくっきりと見えました。 その瞬間、どうにもならないくらいの恐怖がわたしを襲いました。 わたしは落下したまま涙を流しました。 涙が空に流れるうちに、わたしはまたもう一つのことに気付きました。 肩書きに流され、両親に理不尽に叱られて、友達も出来ない、楽しさを感じなかったこの人生を終えるということです。 人々はこれを聞けば口をそろえて言うでしょう、「そんな人生終われてよかったね」と。 でもわたしは、ちっとも良くないと思いました。 たしかにこの人生、わたしは大嫌いです。 何も楽しくなんてない、つらい人生でした。 でも、だからこそ、わたしはこの人生のなかで、 誰かに愛して欲しかった。 たくさん勉強したら、誰かに褒めてほしかった。 親に叩かれたら、誰かに慰めて欲しかった。 学校に受かったら、一言だけで良いから、祝って欲しかった。 わたしだけが絶対によい子にしないといけない世界から、誰かに助けてほしかった。 今願うのは、遅すぎますか... ? 「「つかまって!! 」」 あきらめかけたそのとき、二つのかげがわたしのうでをガシッとつかみました。 そのしょうどうで、わたしの身体は前後にユラユラゆれ、おどろいて顔をあげると、わたしのうでをしっかりとつかんでくれているかげの正体は二人の少年でした。 白髪の少年がわたしの左うでを、もう一人の藍色の髪をした少年が右うでをつかんでくれていて、どちらとも真剣な眼差しを向けていました。 そのときの「助けてあげる!! 」と言わんばかりの二人のひとみを見て、わたしの目には涙があふれていました。 彼らはわたしが泣いているのに気付いたらしく、 「大丈夫?」と藍色の少年が、「ケガはありませんか?! 」と白髪の少年が心配そうな目をしてわたしを見つめてくれました。 わたしはまたもや二人のやさしさに涙がこぼれそうになりましたが、二人を心配させまい、と平常を装おうと「へ、へーき... れすっ! 」と舌っ足らずな声を出してしまい、はずかしすぎて二人から目をそらしてしまいました。 するとわたしはとてもビックリしました。 目をそらした先には巨大なクジラがいたのです。 ひふの表面はとてもヒタヒタしていて、大きくてこわそうな体とは逆に、つぶらな目をしていて大変かわいいのです! このかわいいクジラさんはハネも無いのにこのピンクの空に浮かんでいて、その上に二人の少年が乗っているのでした。 クジラが空を飛べるだなんて、ここはただの夢のセカイなんだ... でも、むしろ夢なら楽しめるかも。 そんなことを考えていると、上から「いっせーのせ! 」という二人の声が聞こえ、その瞬間わたしの体が浮き上がるように上げられて、クジラさんの背中に勢いよく落ちました。 わたしが背中を下にして「痛てて... 」と声をもらすと、二人の顔がわたしの真上に寄ってきました。 突然のことだったので、 わたしが「ひ、ひいぃ!! 」と悲鳴を上げると、白髪の少年も「ふいぃ!! 」と女の子のような声で悲鳴をあげると、それにつられて藍色の少年も「うわあぁ!! 」と小さい悲鳴をこぼしました。 場は、一瞬静かになりましたが、わたしはドミノ倒しのような悲鳴に思わず「ふふっ」と笑みをこぼすと、白髪の少年も、またわたしにつられたように「... あっはははっ」と腹を抱えて笑い出すと、藍色の少年は 「ちょ、ちょっとなんで笑ってんの」とおどろいたような声で言うと白髪の少年は笑いながら、 「だ、だってそらるさん、『うわあぁ!! 』って... あのそらるさんが『うわあぁ!! あはははっ」と、そらるさん?が驚いた瞬間のポーズも真似しながら言うとそらるさんは顔を真っ赤にして 「う、っうるさい!! お前だって『ふいぃ!! 』て情けない悲鳴してただろ! 」と怒りますが白髪の少年は相当ツボにハマったらしく 「うわあぁって... うわあぁって... っヒイィ!! 」と引き笑いをしながらクジラさんに寝転がって笑っています。 それを見たそらるさんも呆れたように 「もう... 本当に... ふふっ」と笑いをこぼし、最終的には二人で平和にわらっていました。 二人をよく見るとビックリしました。 なぜなら二人が着ていたのは、紛れもなく「私立遊道中学校」の指定制服だったのです! 実物を見たのは初めてだったので、わたしはマジマジと見てしまいました。 見本画像の通りのキレイさで、白髪の少年は二年生用の赤色、そらるさん、という名前らしいその少年は青い三年生用の物を着ていました。 すると泣き笑いをしていた白髪の少年がわたしにに気付いたらしくこちらに振り向いて、 「あっ、ぼ、ぼくは... 『まふまふ』っていいます! で、こ、こっちが『そらるさん』...! よ、よろk... あっよろっしk... 」と急にしどろもどろになってしまったまふまふさんは、そのままカゲのようにそろりとそらるさんの後ろに隠れてしまいました。 そらるさんはそんなまふまふさんをカバーするように一歩わたしに近づいて、 「ごめんね~。 まふ、ひきこもりだから初対面と話すのちょっとニガテなんだよね。 わからないことがあったら、なんでも俺に言ってね。 」とやさしく聞いてくれたので、わたしは 「えっと... そらる... さん?」と思わず照れながら言うとそらるさんは心配して、 「ご、ごめん、なんかムリさせちゃった?」と問いかけてくれるのでわたしは緊張して、 「いいえ! わ、わたし、男の人と話したことあんまりなくってつい... ムリとかは全然ありません! 」と言うと、そらるさんは安心した顔になり、 「ほんと?良かった... 」と息をはくように言った後、わたしは 「あの、ここってやっぱり夢なんですか?」と自分でもよくわからない質問をすると、そらるさんは首をかしげて、 「えっと... ?」と困りきった顔をしてしまったので、「あ、いえ、夢の住人にこういうこと言ってはいけませんよね! 」と言おうとすると、そらるさんの背中に隠れていたまふまふさんが突然顔を出して、こう言い放ちました。 「このセカイは夢なんかじゃない、おもちゃ箱だよ。

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ラムシュタインにまつわるエトセトラ : 死して屍拾う者無し

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「絶対ダメ、離れてあげない」 驚いた顔をした僕を見て、そらるさんは満足気笑った。 「なっ!…む、そんなの___… [newpage] この世界には男と女、この性別の他にダイナミクス、と呼ばれる力関係の性別…のようなものが存在している。 1つはDom、と呼ばれるもので、同人誌とかで見かけるSMプレイでいうところのSみたいなかんじ。 Subはもう1つの性別で、これがSMプレイのMみたいな役割を果たしているんだけど、Subに対してDomは支配したい、命令したい、褒めてあげたい、尊敬されたい、信頼されたい、守ってあげたいなんて感じる。 逆にSubの人はDomの人に対して支配されたい、命令されたい、褒められたい、尽くしたい、守られたい、構って欲しいと感じるらしい。 らしい、なんて言うくらいだから、僕まふまは前者のDomで、確かにそれに近い感覚になることがある。 ちなみに、DomとSubとは別に普通の?人間もいる、というかほとんどがそういう人間でできている。 それが、この世界。 僕の一家は父がDom、母は普通に人間で、弟も人間。 どっちかというと凄い家庭らしい。 理由は、父がDomなのにSubの人と結婚しなかった、っていうだけだど。 あと、僕の家は会社を経営している。 弟が言うには、なんだっけ、この会社が潰れたら全世界の金融機関が回らなくなるよ、とのこと。 でも、興味もないしあんま実感沸いてないのが現状。 父さんは僕に会社をついでほしい、てか継げ、だなんて言ってくるけど、僕は興味のない仕事に就くのはごめんだな。 …で、今は大好きな音楽を活かせる歌い手をやっています!! 「ん…くん…まふくん?おーい!」 「っうわ?!」 目の前で手を降られていたことに気付く。 「びっくりした…、天月君やめてよ~」 僕がDomだ、それから家がなんか凄い、っていうのは秘密にしている。 皆とは平等に、対等に接していたいからね! 「ほら、もうすぐで約束のカフェだよー」 「う、うん…!」 今日は!!!なんと!!!あの超大人気イケボ歌い手(ブーメランだということに本人は気付いていない)のそらるさんにお会いします! 何度か顔を会わせたことはあって、面識もあるんだけど、それはニコパとかの大人数のなかでってかんじで、天月君を足しても3人という少人数で合うのは初めて! 天月君はそらるさんとコラボ動画を上げるくらいには仲が良いみたいで、今回は仲介人?みたいなのをやってくれる。 「あ、これこれ!このお店!」 「へー、おしゃれじゃん!」 「でしょでしょ?しかもここの紅茶すっごくおいしいんだよ~!俺も歌詞太郎さんに教えてもらったんだけど」 「相変わらず仲良いね~」 二人で話ながら店内へ。 内装は西洋風ってかんじで落ち着いてる。 「あ!そらるさんいる!おーい!」 「わっ天月君ここ店内!」 「えっ、あっ、ご、ごめんなさい!」 席を案内しようとしてくれていた店のお姉さんに慌てて謝る天月君。 それに対してお姉さんはクスクスと控えめに笑っていた。 「いえいえ、あちらのお客様と相席でよろしいですか?」 「はい!」 「だから天月君ここ店内!」 「うわあああごめんなさい!」 [newpage] 席の中でも隅の方にある、一人の男の人が座っている席に近付いていく。 「あ」 すると男の人は天月君の存在に気付いたのか、こちらを向いて手を降ってくる。 「__……」 黒く、ふわふわとした髪、真っ白ではんぺんみたいな肌、整った顔立ちでイケメンというよりは美人をイメージさせる。 うわ、きれいな人。 「そらるさんこんにちわー!」 え、この人がそらるさんなの? この前のイベントで会ったときと全然違う。 「まふ君イメージ違うって思ってるでしょ」 「え、エスパー?!」 そうなのだ。 イベントのときは髪の毛をセットしていて、肌はほとんど隠れる黒いロングのパーカー。 それからマスクを着けていたので、一瞬全くの別人だと思ってた…。 「あ、えっと、お久しぶりです」 「久し振り~、この前のニコ生イベントの時以来だっけ」 「は、はいっ!」 覚えててくれたんだ…。 なんか、とてつもなく嬉しい。 「…?」 なんだろ、この感じ。 なんか…匂い? 不思議な感じ。 ちょっとぼーってする。 首を傾けて考えていると、天月君がそらるさんの座っているところの正面の席に座り、隣の椅子をぽんぽんと叩いた。 「ほら!まふ君座った座った!」 それにより思考が現実に引き戻される。 「し、しつれーします」 そーっと椅子に座った。 「ふふ、固いね、まふまふ」 「そ、そうですか…?まあ、だってあの憧れのそらるさんとこうしてお喋りなんてしてるから…」 「紅茶をお持ちしましたー」 「あ、はーい」 「…っぷっ」 いきなり吹き出すそらるさん。 「そ、そらるさ、なに笑ってるんですか!」 「なーんも。 まふって変なやつだな」 「まふ?」 「あだ名。 嫌だった?」 「えっ…あっ、いえっ、そんなそんな、ありがとうごさいます!」 あだ名だって、嬉しい。 「なんか二人仲良い…さみしい!俺も話にいれて!!!」 ばんっ、と軽く机を叩いて立ち上がる天月君。 その拍子に机の上にあったティーカップが倒れて… 「…あっつ」 なかに入っていた紅茶が僕にかかった。 たちまち広がる紅茶の香り。 「いいにおい…」 手についたのを舐めてみると、ほどよい紅茶本来の渋みとかすかに感じる甘さが口内に広がる。 そのうちに、店員さんが駆け寄ってきた。 一瞬フリーズしていた天月君も帰ってきて、 「うわああああああっ!!まふくんごめんんんっ!!」 とあたふたし始める。 「お客様、やけどなどお怪我はっ、どこか痛むところなどはございませんかっ?!」 少し焦っているのが分かる。 優しい店員さんだな、よし、またこの店こよう。 紅茶も美味しいし。 「あ、大丈夫ですよ。 僕結構無痛症なところがあるので」 「まふ君そうだったの?!」 別の意味で焦り出す天月君。 「でも、ほんとにここの紅茶おいしいね」 そう言うと天月君と近くにいた店員さんが顔を真っ青にしていた。 なんでだろ。 [newpage] 「時にまふ、着替えの服とかあるの?」 さっきまでこの状況に一切動じず、黙々と机の上を拭いていたそらるさんが話しかけてきた。 「え、あると思います?」 「ないね」 「そうですね」 そう言って二人で顔を見合わせて少し笑う。 「俺の家ここの店から近いから行こ?服貸してあげる」 「え、…って、ええっ?!そんな、悪いですよっ」 「いーのいーの。 それ故にSubに対して命令したい、という欲求が無意識に沸いてくる。 それを、抑えるためによくリスカをしているのだ。 だから… 「病んでない、断じて、病んでなどいない!!!」 「はいはい、とりあえず俺のパーカー着なさい」 なんて言ってそらるさんが着ていたパーカーを脱いで渡してくれる。 あらやだいけめん。 [newpage] 「ここ、俺んち」 お金持ちが住んでそうな高級マンションのなんと、最上階にそらるさんの家はあった。 「わ、すご、でっかいなぁ…」 「何回来ても緊張するなぁ、そらるさんの家って」 天月君と顔を見合わせる。 「まって、鍵開ける」 アンティーク染みたお洒落な鍵で扉を開ける。 「「おじゃましまーす」」 靴を揃えてから部屋に入っていく。 ついでに天月君のも。 家が厳しかったからこういうのは癖でやっちゃう。 まあ、やるのがマナーなんだけど。 振り返ってみると、そらるさんが僕の揃えた靴をじっと見つめていた。 「…、…そらるさん?」 「え?あ、なんでも。 そのまま奥の部屋入って、リビングだから」 「はーい…?」 やっぱりそらるさんに感じる、違和感。 とりあえず言われた通りにリビングへ。 「んーと、お茶…てか、なんか飲みたいものは?」 「コーラ!!」 「えーっと…あ、ココアってありますか?」 「…!あるよ、まってて!」 なんかとてつもなく嬉しそうにキッチンに入っていった。 「…ん~?」 「まふ君?どしたの?」 「ん、なんも!それより、あれ見て!ソファ、ふっかふかじゃない?」 「!」 子供みたいな顔でソファに飛び込んで行った。 「ふっかふかだぁ!」 「はいはいできたよー」 そらるさんがお盆に載せて運んできてくれる。 天月君は元気にコーラを飲み干していく。 よくもまあ炭酸飲料をそうやって飲めるなぁ。 なんて横目で見ながら、出されたココアを少し冷ます。 「いただきます」 こくり、こくり 「…っは、うま…」 「ほんと?」 「はい!そらるさんココア作るの上手ですね!」 「…!ありがと!」 少し子供っぽく笑った。 そんなに褒められるの嬉しいのかなあ…。 …あれ、まてよ? 褒められて、嬉しい…? 「ほんとうに偉いです!よしよし!」 「ふへへ~、褒められた…!」 …確定。 これでさっきまでの不思議な行動の意味が分かったぞ。 「…、…そらるさんってSubですか?」 「えっ…」 「な、なに言ってるのまふ君、今までのそらるさんにSubっぽいところなんて…」 「kneel」 天月君の言葉を遮って、僕は人生初のDomとしてのSubへの命令をした。 対してそらるさんは、何がなんだか分からないような、でも、少しだけ……嬉しそうな顔をしてその場にぺたりと女の子座りをした。 「stay」 「…っ」 「え、ちょ、どういうこと?二人とも、一体何して…」 「come」 何て言って両腕を広げれば、ぽすっと僕の体に収まる。 「…やっぱり、Subだったんですね」 そう言うとぼぅっとした瞳で僕を見上げてくる。 「あっ…っん、うんっ、まふ、そうだからっ、もっと…もっと、いっぱいめいれい、して?」 「っえ、あれもしかしてもう、Sub speaceに入っちゃったりしてます…?!」 焦点の合わない瞳を揺らして見つめてくる。 その手は弱々しくもしっかりと僕の服の裾を握っていた。 速すぎる。 たった三回の命令でSub speaceに入るだなんて、よっぽど命令されたことがないくらいじゃないと…。 「…もかして、そらるさん他のDomに命令されたこと無いんですか…?」 じわりじわりと掛けられていたそらるさんの体重に耐えきれなくなり、引いてあった柔らかいカーペットに肘をつく。 …かさっ 「ん?これって」 「あ、くすり…っ、おれ、Domにあってもめいれいしてもらえなくてっ…せいしんあんていざい、のんでるの… 」 いきなりしゅとなる表情と声音。 「…偉いです」 「?」 「いっぱい我慢して、お薬もとゃんと飲めて、偉いです、そらるさん」 頭を撫でてあげれば、 「ふへへ~…」 なんて幸せそうに笑いかけてきた。 Domは、一定期間Subに、命令を与えないと、Subは、一定期間Domから命令を与えられないと、精神が不安定になる。 だから、僕はリスカをしていたし、そらるさんの場合は精神安定剤を飲んでいたのか。 「…っまふ…もっと、もっと…」 僕にすがるように声をあげるそらるさん。 命令しろ、あわよくば抱け、なんてDomの本能が叫び出す。 「…っだ、めっ…」 「ま、ふ…?」 「っ、ダメですそらるさん、帰ってきてください」 「っあだっ」 理性が本能を押さえ付けるようにそらるさんの額にデコピンを与えた。 本能だって解ってたんだろう。 …このままでは、いけない、と。 「…っえ、あれ、おれ、いったいなにを…」 「!お帰りなさいです、そらるさん」 デコピンの刺激でSub speaceからそらるさんの理性が浮上してきたのだろう。 僕にデコピンされた跡を何度かさすった後、今の現状を確認し始める。 「……っ?!え、えぇっ?!」 勢いよく顔を上げてこちらを見てくる。 見上げる不安そうな瞳に脳内の奥底で、命令したい、支配したい、と繰り返される。 「っく…、そらるさんってば、急にふらっと倒れ込んできてきちゃって…大丈夫ですか?」 「あっえっ?…う、うん…」 いまいち状況が理解しきれていないのか、Sub speaceから抜けきれていないのか、体がふわふわと揺れている。 「…えーっと…二人とも、大丈夫…?」 微妙な顔でこちらの様子を伺ってくる天月君。 「ん、大丈夫大丈夫!あーでも、僕ちょっとこの後用事があるから、もう失礼するよ。 そらるさん、服ありがとうございます。 時間でき次第しっかり洗ってから返しに来ますね!」 へらっと笑ってその場を去る。 これ以上そらるさんと一緒だと、本当に酷いことをしてしまいそうだから。 「…っまって」 「わ…」 腕を掴まれた。 「……」 「?そ、そらるさん?どうかしたんですか?」 いいのかなぁ、っあぁ、でもっ…!なんて一人でぶつぶつと話し出す。 今度は意を決したような表情で僕を見てくる。 「まふって、Dom、なんでしょ?」 「はぇ…?……っうぇっ?!」 一般的にSubは、Sub speaceに入るとその間の記憶はほとんどなくなる、と聞いたことがある。 でも、そらるさん今…。 「~…っ、あーもーっ!こっちきて…てか、こいっ!」 「えっ、は、はいっ?!」 強く腕を引かれ リビングを出る。 連れていかれたのは少し離れているベットが置かれた部屋。 「この部屋と、あとトイレは鍵かけれるの。 それに、俺眠り浅いタイプだから、防音もちゃんと付けてある」 なんて言って自分から鍵をかけだすから、誘ってるんだ、襲っちゃえ、とDomの本能がまた騒ぎだす。 「…っで、どういうことなんですか?僕がDomだ、なんて」 あくまで平静を装ってそらるさんに話しかける。 「…、…ふぅっ…」 突然部屋のなかに広がるのは、高校生の頃に学校の授業で一度だけ嗅いだことのある、当時の先生曰くSubがDomを求めている時に体内から湧き出てくるフェロモンのような匂い。 よく考えると、さっきまで感じていた違和感はこの香りだったのかも。 今はそのなん百倍も何千倍も強いけど。 なるほど、そらるさんはこうやって微弱なフェロモンを出すことで今までの間ずっとDom を誘っていたのか、なんて結構失礼な感心をするも束の間。 「…、…っ?!」 どうやらこの香りはには媚薬効果があるらしい。 さっきか体の疼きが止まらない。 なにもしていないのに、まふまふさんのまふまふさんは既に元気になりつつある。 「っまふっ、おねがっ、はやく、めーれい、して…?」 Sub speaceから抜けきれていなかったのか。 「っそらるさん、落ち着いてくださいっ…ダメですってば…!」 そう言ってそらるさんから離れようとすると、急に抱きつかれた。 「いまだけでいいからっ、おねがいっ…っぐちゃぐちゃに、して…?」 ニコ生イベントの時や、カフェで会った時からは全く想像できない、欲を含んだ瞳、震える体。 「ね、まふっ、すきっ、だからっ、はやくっ…!」 __す、き…? 「っすきっ…!」 すき?すきって?…好き? …もしかして今、そらるさんに好きって、信頼されてる…? 「…すき…」 成る程、僕の感じていたあの嬉しいって気持ちの意味はこれか。 僕は、そらるさんに…一目惚れ、してたんだ…。 「そらるさん、俺、もう止まれそうにないです」 「っえ…っまふ、やだ、やだやだ!」 急に顔を背けてくる。 「え…?」 「おれっていうの、やだっ…」 「…?あっ、すみません、怖かったですか?」 そう聞くと首を強くふるそらるさん。 「っちが、ちがうのっ…っかっこいいから、やだっ…!」 「___俺、そらるさんのそういうところ可愛い過ぎて止まれなくなっちゃうから、やだ」 そのままそらるさんを押し倒した。 [newpage] 「えっと、二人とも戻って来ないんだけど」 [newpage] これ、なんか続きそうですねぇ… たまにはこういうのはかっこいい(?)のもありかと思いまして。 オリジナル設定には目を伏せてやってください。 これが三日月藻の限界です。 やりたいことが色々ありすぎて、何から手をつければいいのか… ps. 下手に続ける詐欺をするのはよくないと理解しました 笑.

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