。 本気の本気の本気!でお仕事に取り組んでいる人は、とんでもなく輝いていて そんな人に期待してもらいながらする仕事は、とても気持ちよく楽しい。
一生の付き合いになってしまう糖尿病。
「なんでも事務長」であるご主人・直文(なおぶみ)さんは 社会福祉士でもあります。
(あやこまごころ診療所さんでは、看護師さんや事務員さん含め ともに働くスタッフを「ファミリー」と呼んで、大切にしています) そんな大切な日に届いて、なんだか嬉しいです^^ あやこ先生とお仕事をさせてもらって、わかったこと。
群馬県安中市の地域に密着した「あやこまごころ診療所」では糖尿病の事、ダイエットの事、体や病気の事、そして福祉や介護の事、日常のお困り事、などの相談も出来て「いつでもどなたでも気軽に寄って頂けるような」診療所でありたいと思っています。 患者さんが、そのご家族が幸せに、笑顔でいられるためには どうしたら良いか。 あやこ先生は糖尿病専門医です。
4スタッフの皆さんも、写真の通り。 あやこ先生 群馬県安中市「あやこまごころ診療所」院長(2017年9月19日開業しました) 糖尿病専門医・医学博士・3児のママ 1974年東京都生まれ、群馬県安中市在住日本女子大学付属小中高卒業、帝京大学医学部卒業、医師国家試験合格し2000年より大阪へ。
とっても明るくて優しい。
群馬県と北海道。
」と言われましたが 自分のお仕事に対する思いを 良いものを作るためにどんどん提供していただいて 希望を言っていただけることは 作り手として、嬉しい以外の何物でもないんです。
地元密着で、患者さんとの近い距離感を大切にする診療所のため、サイトでもわかりやすい構造を維持しつつ、柔らかい印象のWebフォント採用、イラストレーターしゃおりさんのイラストをふんだんに活用しました。 」 ということをたくさん、細かく教えていただきました。
美味しいものを食べて、また、頑張ればいいと思う。
スカイプでインタビューをして、その後もネットでのやり取りをしながら 作っていったのですが、忙しい中 「ここには、こんな風にこだわっているの。
また、診療所のサイトのため、どの時間に開業しているか、連絡先はどこか、などが最重要の情報がすぐに伝わるUIとなっています。
私のことを見つけてくださって、ありがとうございます。 ここで、和菓子バイキングとかやってみたいんだよね! だって、糖尿病の人だってたまには美味しいもの食べたいじゃん。
2日経メディカルにて女性医師の生き方や働き方などを綴る「レッツENJOYライフ」連載中。 まちの診療所として、日常の困りごとも、介護などの相談しにくいことも トータルで見ていきたい、とおっしゃっていました。
今まで、3万人以上の糖尿病や生活習慣病の患者さんや家族と向き合う。
「病気を治療する」というだけではなく 「人生を楽しく、自分らしく生きるには」 という視点で医療を考えている。
とにかく「安心して、なんでも話せる」 場所であることを大切にされています。
大阪大学医学部付属病院他、関連病院で研修を積み、2007年糖尿病専門医取得。
群馬県安中市に開業した診療所「あやこまごころ診療所」さんのWebサイト制作実績です。
9月10日の内覧会 9月19日のオープンに向けて 今日が、ファミリー全員で集まって準備をする最初の日だったそうです。
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