オートクルーズコントロール• まさに名実ともにトヨタの「顔」といえる存在です。 ターボの最高出力は116ps(5200~5600回転)、最大トルクは18. 8LはCVT(無段変速AT)、ハイブリッドは電気式無段変速で、1. グレージュ系の明るいカラーのシートカラーが選択できると、インテリアの雰囲気も明るくなって良いのですが…。
1トヨタ カローラ アクシオ 2015年マイナーチェンジモデル• フットワークは20mm-25mmローダウンとなる「コンフォートローダウンスプリング」と215/40R18サイズのタイヤ(ヨコハマDNA-ECOS)&アルミホイール「TW01」の組み合わせです。
1,310㎏の車両重量に1,800CCエンジンの組み合わせになるので、加速力には余裕があり、発進の時もアクセルを踏めば「スッ」と前に進んでいく感じです。
Bluetooth接続• 8 L 直列4気筒 DOHC エンジン 「2ZR-FXE」型 +モーター(THS II) 電気式 無段階変速機 2WD 2,528,900円 4WD (E-Four) 2,726,900円 カローラ 価格 モデル エンジン トランス ミッション 駆動方式 価格(10%) HYBRID WxB 直列4気筒DOHC 1. また、17インチアルミホイールが標準となっているので、他のグレードよりも乗り心地が硬めになることに注意が必要です。
HID(キセノンライト)• フルフラットシート• エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させることで、パワートレーンシステム全体(エンジン・トランスミッション)で燃費は約25%、動力性能は約15%以上向上。
3ナンバーサイズに拡幅されたツーリングだが、リアシートのニースペースについては先代モデルのフィールダー(現在は併売中)よりも若干狭い ちなみに従来型のカローラアクシオ&フィールダーでは、同じ測り方で後席の膝先空間は握りコブシ2つぶんを確保した。
トヨタ 新型カローラ カローラセダン• 8L エンジン「2ZR-FXE」を搭載 システム全体で約20%の低損失化を達成した。 正直に言って、この価格差でこの質感の違いはズルいです。
ハーフレザーシート• ホイールベースは同+40mmの2640mm。
翻って昨2018年のカローラの国内登録台数は約9万台。
エキゾーストは常用域ではノーマル並みの静かさですが、グッとアクセルを踏み込むと乾いた心地よいサウンドを奏でるタイプ。
ステーションワゴンらしいラゲッジルームの工夫 そんなスタイリッシュなデザインにもかかわらず、ステーションワゴンとしての機能はスポイルされていません。 2019年9月に通算12代目にモデルチェンジしたトヨタ・カローラ、発売翌月の10月にはおよそ1万1200台を売ってモデル別月間販売台数ランキングでめでたくトップに立ったという。
2カセット 動画プレイヤー• 衝突安全ボディ• カローラシリーズの登録台数は、1カ月で1万台前後に達するから、先代アクシオ&フィールダーも2000台少々は売れている。
Wエアコン• さらに国内トヨタ初となるディスプレイオーディオの標準装備やスマートフォンとの連携などコネクティッドサービスも充実。
トヨタ 新型カローラ ハイブリッド[S 4WD ]• 本革シート• さり気ないけど主張はする絶妙なデザインで、カローラツーリングのスポーティかつ低重心なスタイルがより際だって見えます。
しかしながら、である。
トヨタ 新型カローラ 1. 3mになる。
先代にあたる「カローラアクシオ」よりも95mm長く、50mm広く、25mm低くなっている。
その他各特典の詳細は内訳欄のページからご確認ください. ただしカローラスポーツには、1. なお、詳細はPayPaySTEPのでご確認ください。
<Sグレードの主な装備> (G-Xグレードから追加、変更されているもの) ・16インチアルミホイール ・カラーマルチインフォメーションディスプレイ付メーター ・インテリジェントクリアランスソナー ・オート電動格納式リモコンドアミラー ・撥水機能付UVカットリモコンドアミラー ・UVカット機能付プライバシーリヤガラス ・本革巻ステアリングホイール ・本革巻シフトノブ ・スマートエントリー ・助手席シートバックポケット ・バックガイドモニター Sグレード以上のみに追加することができるオプションは、以下のとおりです。
2021年7月2日一部改良。
新型カローラの全幅1745mmは3代目プリウスと同じ フロントマスクはセダン、ツーリング、スポーツでほぼ同じだが、セダン&ツーリングは全幅が1745mmの日本専用ボディとなっている 欧州で売られるカローラのワゴンと5ドアハッチバックは、互いに競合しにくい。 ただし、本来は7インチが標準装備のところ、オプションの9インチディスプレイを装備していたせいなのか、便利とか操作性云々(うんぬん)以前に画面が粗く、鮮明ではないことにちょっとがっかりした。 III」とオーバル左右4本出しのエキゾースト「トムス・バレル」が装着されています。
4オートライト標準化、事故自動緊急通報装置を全グレードで採用。
トヨタ カローラ フィールダー 2015年マイナーチェンジモデル• 現行モデルとなる12代目は、TNGAのパワートレイン/プラットフォームを武器に全面刷新。
トヨタ 新型カローラツーリング カローラワゴン• アルミホイールはスポーティなクロススポークのデザインですが、ブラック&ダークポリッシュのコーディネイトによりプレミアム性もプラスされました。
トヨタ 新型カローラ 1. だからこそ5ドアハッチバックのスポーツとどっちにするか悩む セダン&ツーリングに対し約1年先行発売されたカローラスポーツは、全幅が1790mmあるため、ワイドでどっしりした感じで明らかに迫力がある まずボディサイズだが、全長はツーリングが4495mm、スポーツは4375mmだから、ツーリングが120mm長い。
もちろん走行距離無制限です。 8リッターガソリン[G-X 2WD ]• 最小回転半径は、ツーリングの15インチタイヤ装着車が5. クリーンディーゼル 内装• 2リッターターボという豊富なパワートレインを用意。 トヨタ 新型カローラ カローラセダン• 全周囲カメラ カーナビ• トヨタ 新型カローラハッチバック&カローラツーリングスポーツ パリモーターショーで公開• 3ナンバーサイズとなったものの国内向けは幅を抑えた カローラツーリングには3種類のパワートレインが用意されています。
8お世辞にも新しいとは言えない1. ちなみに、このSグレードのハイブリッド車の乗り出し価格は、300万円ちかくになります。
自動駐車システム• さらに、意のままの走りを気負いなく高性能を味わえるハンドリングと快適性を備えるフットワークなど、筆者(山本シンヤ)は、豊田章男社長が語る「もっといいクルマづくり」が誰にでもわかりやすい形で表現されたクルマであると思っています。
これでは日本市場を重視せよと言われても、なかなかそうはいかないことも理解できるだろう。
8Lハイブリッド車、どちらを選ぶべきなのか、ガソリン代にのみ注目して計算してみましょう。
3kgm(3900回転)だ。 8L、直4DOHC搭載モデルはアイドリングストップが設定されていない。 TV:フルセグ• カローラツーリングとセダンは、価格は異なるものの、グレードの基本構成は共通だ。
78Lが用意されず、同じ性能のターボにCVTも組み合わせている。
日本を代表とするトップレーシングチームであるとともに、「ナンバーワントヨタチューナー」という顔も存在します。
TNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Cプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得る。
フルフラットシート• トヨタ 新型カローラ カローラセダン• 外装パーツにおける海外仕様車との共用部分はフロント(サイドも含む)とリアのウィンドウとボンネットなど、ごく限られたもののみとなっている。
ツーリングはリアゲートのヒンジと後席に座る乗員との間隔が広く、頭上空間にも少し余裕が生じた。 シートエアコン• しかもトヨタとしては初めてのディスプレイオーディオである点が新しい。
6〜) 本製品は付属の取付ベースと本体をインテリアパーツに粘着テープで取り付ける製品です。
3列シート• ミュージックサーバー• 電動格納サードシート 外装• DVD再生 AV機器• トヨタ 新型カローラ 1. 欧州のワゴンはホイールベース(前輪と後輪の間隔)が2700mmと長く、全長も4650mmに達するからだ。
全体的なスタビリティーや安心できるステアリングフィール、しっかりとした乗り心地など、基本性能は見違えるほど向上している。