クイックルワイパーは髪の毛やホコリを取ることは得意ですが、 それ以上のゴミは取りきれず残ってしまいます。 むしろ拭き掃除に向いているぐらいです。
掃除をした後でも少し時間が経つと床にホコリが貯まるのは、 壁や天井に付着しているホコリが原因ともいわれているので、定期的に壁や天井のホコリを掃除することは有効です。
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クイックルワイパーは掃除機の前?後? クイックルワイパーは掃除機と併用するのが理想ですが、併用と言ってもクイックルワイパーを掃除機をかける前に使用すれば良いのか、掃除機をかけた後に使用すれば良いのか疑問に思う人も多いでしょう。
汚れがひどい場合は、中性洗剤を水で薄めた液に浸して、固く絞った雑巾を取り付けて拭きます。 結局現在は王道の クイックルワイパー の本体を使っています。
14髪の毛やホコリをしっかりと絡めとります。
クイックルワイパーだけだとどうしても大きなゴミやホコリを掃除しきれないこともありますし、シートを何度も交換する必要が出てくるためコストも時間もかかってしまいます。
この方法だとシートを裏返して使用した時に、汚れが直接クッション面に触れないというメリットもあります。
掃除中にでた排気が、床に落ちたハウスダストやホコリを舞い上げ、部屋の空気を汚してしまいます。
材質 パイプ(柄) アルミニウム、ポリカーボネート、ポリアセタール グリップ ポリプロピレン、スチレン系エラストマー、ポリアセタール、ポリカーボネート ヘッドプレート部 ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリアセタール、発泡ウレタン、ポリプロピレン クッション部 スチレン系エラストマー ワイパーを組み立てる (同封の説明書に記載) 組み立て方は、中の説明書をお読みください。 オシャレな暮らしのブロガーさんがよく使っていたりするのでわたしも買ってみたけど…、 この『ベリッ』とはがすのが、案外めんどくさい。
6(押す力が弱いと、接続部分が壊れることがある。
ギリギリくぼみにシートをはさみ込めるような位置に設置してください。
なかには水拭きできない素材もあるので、壁紙の材質確認をしてからしましょう。
裏返すとホコリが付いた面がクイックルワイパー本体に触れて不衛生なのですが、間にティッシュを一枚はさめば解決します。
これで約半分ぐらいは未使用の状態でシートを再利用することが可能です。
本家はしっかりとしているからこそ、防犯グッズとしても活用できると感じています。
この記事の目次• 笑 サッとシートを装着しても、シートが掃除中に外れるなんてことはありません。
知り合いが古いクイックルワイパーを使用していたので、最新の本家の素晴らしさを教えてあげると、さっそく購入してくれたのですが、明らかに私が現在使用しているものよりも、ヘッド面がふっくらとしていて驚きました。
それは シートが当たるヘッド面をこのように床に触れないように保管することです。
汚れが多かったりすると力を入れるのでよりその傾向が強まります。 クイックルワイパーは掃除機よりかさばらず、収納場所も取らないので手軽にできます。 4 20~30分放置したらシャワーでしっかり洗い流す 20~30分放置したらシャワーでしっかり洗い流す。
6価格は販売店にてご確認お願いいたします。 掃除機と違ってコードが要らないため、コードを抜き差しする手間も省くことができます。
本家は立体吸着シートというものなので、全く性能に差がないとはいいませんが、1枚辺りの価格差が5倍にもなります。
凸凹のプチプチ面が下(床)に向くように取り付けるのがポイントです。
100円ショップやホームセンターでも似たような商品が売られていますが、質がまるで違います。
やっぱり軽いほうが、スイスイ動きやすいし、「掃除しようかな?」って手に取りやすい。 クイックルワイパーであれば、ミクロ繊維がしっかり絡めとってくれるのでスッキリキレイにしてくれます。
最近の掃除機も軽くてコードレスで便利になってきましたが、騒音の問題やバッテリーの劣化、本体価格の向上など、節約家にとっては様々な問題があるものです。 そこを経由した風が室内にばらまかれることになるので、定期的な網戸の掃除をする必要があります。
コードレス式でもしっかりと天井に当て続けるのは至難の業です。
掃除機を先にかけてしまうと、クイックルワイパーで掃除が終わった頃に舞い上がったホコリが床に落ちてきて、結果としてあまり意味がなかった…ということになってしまいます! この順番を守らないと、 ハウスダストアレルギーなどの原因になりかねないので注意するようにしてください。
とめるところも同じような形。
参考 流石に昔ながらのざらざらした土壁では厳しいですが、普通の壁紙であればクイックルワイパーでも綺麗にホコリを絡めとることが出来ます。 クイックルはなんかぐるぐるしたデザインで、うーん。 手軽さというのは想像以上に掃除のモチベーションに影響を与えるので、上手く活用してほしいと思います。
12本家のクイックルワイパーはクッション面が立体になっていて効率が良いと紹介しましたが、平面のお掃除ワイパーでもシートとクッション面の間に、 緩衝材のプチプチを挟むことで適度に膨らみや隙間ができ、満遍なくゴミを絡め取れるようになります。
もー すっごくストレスで。
本家はしっかりとしているので、天井や窓の掃除でもそれなりに力を入れることが出来ますが、柄が弱いものだとしなってしまうので使えません。
汚れが目立ってきたら、定期的にお手入れするようにしましょうね! ちなみに、クイックルワイパーを販売している 花王さんのサイトには ・汚れた時は水拭きして、日陰で干す ・汚れが酷い場合は、 中性洗剤を薄めた液で拭いた後に水拭きをする(アルカリ性や酸性の洗剤だとワイパーが変質する可能性あり) との記載がありました。
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クイックルワイパーでもホコリを取ることは可能です。 クイックルワイパーがここまであらゆる家庭に浸透した理由は、 掃除機にはない数々のメリットがあったからです。
最近は100均で畳用シートが売られているので、そちらを使うのもオススメです。
家庭環境によっては掃除機を手放すことも難しくありません。
上がクイックルワイパー、 下が無印です。