「FREEDOM」と同様に、ツルンとしている方が良かった。
持った瞬間から軽を実感できます。
とは言っても、SHOEI FREEDOMのようなシールドを取り付けるスナップを穴開きタイプにしてベンチレーション孔を設けるなどすれば、デザイン性も損なわずに、しかもスナップタイプのバブルシールドも使えるので、ぜひ次期J. 毎日使うモノとして、特にNMAXのメットインスペースは底部を上に向けて入れる形式なので、そのボロボロっぷりを目にするたびに萎えてしまう。
たとえ他企業であれ、出会えたことは素晴らしい縁だといつも感じています。
Oは更に軽いです。 サイズについては米国もしくは欧州表示を優先としますので日本サイズはインチからセンチの端数が出るため参考程度とさせていただきます。 箱根に行った帰りにNAP'Sでチェックしたところゴールドウィンのが2500円位し、初売りまで購入は我慢することにしました。
17フィッティングしてもらうと正しいサイズがわかる 僕も以前は窮屈なのがイヤだったので、どうしても大きめをチョイスしてしまうんですよね。 OGKのバブルシールドをつけました。
帽体が大きい などと比較すると、大きいです。
Dリングだと、グローブしたままでは外せない。
今後グラフィックモデルの投入も予定されている。
これだけシンプルでありながらもスマートなシルエット、そして細部まで気配りが効いたモデルは今までに無かった。 SHOEI J. また「J・O」のロゴステッカーを貼り付けずに、付属品としている。 視力の関係でメガネが必要なユーザーは、いままでゴーグルは着用できず、そういったヘルメットを選ぶことが出来なかったはずだ。
10やっと頭のサイズを測ってもらったら、 SHOEIさん 「SとMの中間です!」 自分 「えー、マジですか(汗」 かなりショックでした。
最近はカラーリングのラインナップも増えてきたのでいろいろ目移りしますね。
更にバイク用品をチェック 同じマンションのS氏が来ており、声を掛けられ世間話(2度目)。
お客様の笑顔が私たちの最大の自慢です。
店員さんに 「SHOEI J・Oどうですか?」と声を掛けられる(汗 買う気は全然ないのでスルー、でも一応試着。 参考リンク ルックス DEUSのステッカーは個人的に貼ったものですんで、ムシしてください。
が、NMAXを買ってから、「スクーター専用ヘルメット」としてようやく日の目を見たのである。
日焼けが気になるお年頃のおっさんとしては、結構厳しいです。
SHOEI(ショウエイ)のジェットタイプのヘルメットで値段も比較的リーズナブル(と言っても安くはない)なFREEDOM フリーダム)。
近くのお店等でサイズ確認のうえご購入下さい。
存在する意味、価値のある総合印刷創造企業を目指して、私たちはこれからも進化し続けます。
正直、このフィッティングサービスを受けられるのであれば、定価購入でも全然いいと思えるぐらいの装着感が得られるのでオススメです。
ゴーグルやメガネでも乗車できる。
もう一つのメーカー不明(忘れた)はフリーサイズですがスモールジェットとして小さめとして販売されていた物だったと思います。
ぴったりフィットする 外装の見た目はクラシカルな「J・O」だが、内装は最新式である。
僕が購入したのはラットグレーのLサイズで重量が1,099gと、今まで使っていたZ-7と比べてもかなり軽い。
やはりヘルメットは安全のためのものなので。
すごく感動することもないけど(汗)。 主観的な感覚で購入すると失敗するいい例でした。
うらやましいッス。
忘れてました。
お次はフリーダム。