汎用性ハンパない！ スノーピークのシェラカップ一つで、アウトドアの可能性広がるな～｜ マイ定番スタイル
ステンレス製シェラカップとチタン製シェラカップを比べると、おおまかに次のような特徴があります。 シェラは奥が深いなぁ！。
ステンレス製シェラカップとチタン製シェラカップを比べると、おおまかに次のような特徴があります。 シェラは奥が深いなぁ！。
他のアイテムはちょっとお高め。
それゆえ他ブランド、ショップのシェラカップもOEMで製造しています。
他社製品はハンドルが長い 他社製品を見て思ったのは、ハンドルが長いコト。
テーブルとかラックとか＾＾ そしていずみ１１１さんがつかってるステンレス系の皿などをあわせていきたいなぁ。
シェラカップ：おすすめモデルはコレ！ スノーピーク（snow peak） シェラカップ E-103 関連記事• 痺れるほど美味かった……。 せっかく買うならと、私はスノーピークのものをチョイスしました。
スノーピーク製品は全般的に「過剰品質＆高価格」と感じるものが多いのですが、ステンレスシェラカップは（珍しく）他社と似たような価格が設定されています。
ロゴは少し出っ張ってます。
「シェラ」（sierra）はスペイン語で「山脈」という意味です。
どっちがいいかな？ 娘は以外にも重い方のステンレスがいいと答えます。
家庭用キッチンのコンロでも、きれいなチタンブルーに染まりました。 キャンパーに大人気のクッカー（調理器具）が「メスティン」。
7スノーピークのシェラカップの材質には ステンレスと チタンがあります。 計量カップの代わり シェラカップでご飯を１合分計量できるというのは意外と便利な点。
コンロの火にかける 焼き入れの下準備ができたら、いよいよコンロの火にかけていきます。
） うちのコンロは旧型で、三口コンロのうち、安全装置が1つのコンロにしか付属していません。
こちらも元々金物屋だっただけあって、細部の作り込み、技術力に定評があります。
あらかじめ自宅で計量してくる場合は不要ですが、グループキャンプなどでお米の差し入れを貰う機会があれば現地で計量することもありますし。 一方、何もせずにそのまま焚き火にかけた夫のシェラカップには、使用後にもやもやっとした落ちにくい煤模様が付着してしまったのです。 ウインドマスターにシェラカップを置いて3秒ほどで 「真っ赤」になってしまいます。
持ち手が長くご飯を計量できる 形状含めほぼ標準的なシェラカップですが、ユニフレームのシェラカップはとにかく種類が豊富。 まずステンレス・チタンともに水をいれます。
） 焼き入れしておくメリット チタンブルーに焼き入れしたことで、自分色に染め上げたシェラカップに対する愛情はさらにUP。
というわけでスポーツオーソリティのセールを利用して、ファミリーキャンプでも使えるシェラカップを探しにいってきた次第です。
元々は1892年に設立された米国の自然保護団体「シェラクラブ」が会員証として会員に配布したものがオリジナルだとされています。
火であぶれは誰にでも簡単にチタン特有の青みを点けることができます。 持ち手の形状 スノーピークのシェラカップは持ち手の形状が少し特殊。 店頭でユニフレーム製とだいぶ悩みましたが、子供向けとして使いやすそうというのが最大の理由です。
7ハンドルの付け根部分から折れて、ハンドルがカップ部分にそうように収納できる機構となっています。 ガブガブ飲まない強めのお酒を飲むときや、カップのまま日本酒を火にかけて熱燗にするときなどに重宝します。
底はチタン特有の青みがかり、横面になるにつれ金色のグラデーションになっています。
柳さんに足を向けて寝られません。
1分くらい経ち再度飲んでみます。
お米を研ぐときや、茹でた野菜やサラダの水気きりなどに使用？ 価格もお高めです。 運営している新越ワークスは金属加工を行っている会社で、自社製造の商品も多いのが強み。
13おっかしいなー。
それは・・・・ 重さと金額です！！ 誰でもわかることなので大きくすることもないんですが＾＾； 重さは、ステンレスがチタンの約3倍です。
しかし飲み口は、どっちも熱い＾＾；飲めません。
均等にきれいな青色を入れるのは、個人ではほぼ不可能ではないでしょうか。
価格は、チタンがステンレスの約2倍です。
今回は空焚きをするため、高温になって安全装置が作動してしまわないように、安全装置の無いコンロで焼き入れをしました。
強火だとガスコンロの火がシェラカップの外にはみ出てしまったので、中火にしました。
このサイズは定番サイズなので 他のシェラカップと スタッキング 積み重ねできます！ 重さは36g！ めちゃくちゃ軽いです！• こちらは凹んでます。
