フェニックス・ゼロ [ ] 諸元 フェニックス・ゼロ Phoenix Zero 型式番号 GGS-000 生産形態 簡易量産機 ビームサーベル ビームライフル メガビームキャノン バルカン砲 ミサイルポッド ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』以降のトムクリエイト版シリーズに登場するMS。
13概要 の一柱・の名を冠するガンダム。
版特典の先行配信として・の強化機、・なる機体が新登場している他、前作までに登場したス、ーゼ、の3機もで配信予定とのこと。
フェニックスガンダムと同じく開発経緯、的は不明のまま。
戦闘能力は高く、高威力のビーム兵器に加え兵器「フェザーファンネル」を装備し、も可能である。
フェザーファンネル 機体後部に搭載されたオールレンジ兵装。 背部に2本装備している。
レベルを上げるとを開発することも可能だった。 『WORLD』では暴走するジェネレーション・システムの尖兵として登場、「ワールドシグナル」を発振して世界中を混乱に陥れる。
しかしよく見るとはのものをする形式だったり、をとして投擲できたりする。
クロス・メガビームキャノン 翼の先端に2門ずつ装備され、4つある翼を前方に向けて放つ。
そのほか,本作に登場する新機体などの情報が届いているので合わせて紹介する。
ハルファスガンダム [ ] 諸元 ハルファスガンダム Halphas Gundam 型式番号 GGH-001 ナノスキン装甲 ビームサーベル クロス・メガビームキャノン フェザーファンネル バーニングフレア 搭乗者 アプロディア・ニューロ ハルファス・ニューロ ゲーム『SDガンダム GGENERATION WORLD』以降のトムクリエイト版シリーズに登場するMS。 通常形態のム、高速巡航形態であるムのほかに 肩部に備わった12門のを縦横尽に発射するム、さらにそれを標に向けて 一点集中させる形態、ックムがあり、あらゆる面においてフェニックスガンダムや スの上位に位置する、作品中屈の強な機体になっている。 フェニックスガンダムとは対になる存在であり、形状こそ酷似しているものの紺と黄色で塗られた対照的なカラーリングをしている。
6だがを持っていないので、序盤でってとに落とされるのは定番である。
普通に斬りつける他、ビーム刃を形成しながら敵に向けて投げ付けるといったビームブーメランの様な使用も可能。
『WORLD』ではジェネレーション・システムを守る最後の守護者として登場し、その圧倒的な性能を見せ付ける。
60) マイキャラクターの設定項目追加• その威力はフェニックスの「バーニングファイア」を上回る。
無料アップデート第1弾、第2弾が配信決定! 【新たに無料アップデート第1弾や無料DLCを配信!!】 機能追加や改善を含む無料アップデートの他、歴代「ジージェネレーション」シリーズのタイトルBGMなどが入手できるグループ派遣作戦を「無料DLC第5弾」として配信いたします。
非常時はこれを、あるいは脱出機によって装甲を犠牲にしつつ機動性を得られる。
機体背部にはバインダーシールドライフルが搭載されている。
開発先は逆行ばかりだが、レベル13とかなり早い段階でサイコ・ハロを作れるのがメリット。
あらかじめご了承ください。
ナノスキン装甲や飛行形態への変形、武装など多くの共通点を持ち、一部パーツはフェニックスと同じものが使用されているが、総合性能ではフェニックスガンダムを大きく超えている。
無料アップデート第2弾(アップデートデータVer. 機体はナノスキン装甲で構成されており、多少の損傷であっても速やかに自己修復できる。
無数の羽状のファンネルを放ち、ファンネル先端からビームを放ち攻撃する。
対の機体であるスの値に修正が加えられ、と一部武装の威以外の値が同等になったことにより、があることによる取り回しの良さと継戦から、寧ろスよりの方が使いやすいというまで挙がるようになる。
刀身部分からはビーム刃を形成する事も可能で、実剣だけでなくビームソードとしての役割も持つ。 武装もフェザーファンネルの代わりにバルカン砲を装備している点以外は共通である。
設計として初登場した時と同じくらい有用だが、コツが判っていれば前半で設計出来てしまうため、であるとも言われる。
攻撃パターン [ ] ピーコック・フォーム 高速巡航形態のエンジェル・フォームへ変形後、スラスター・両腕のビーム砲を全て展開し、そこから生じたエネルギーを全て先端部の2門の砲身に収束、それを一気に放出する。
しかし、ジェネレーション・システムの暴走により、「WORLD」では同じシステムの一部であるはずのを侵入者とみなしてシステムから消去してしまう。
あらかじめご了承ください。 また、フェザーファンネルやナノスキン装甲も搭載されていない。
14パイロットの技量に依存するフェザー・ファンネルは廃止され、代わりにワイヤー制御式のフェザースクゥィーズが採用され、大型ビームサイズを装備する事で格闘戦能力も向上している。
HALO・フォーム MS・フォームからスラスターのビーム砲を全て展開し、12門のビームを一斉に放つ。
類似機体 バルバトス・ミラージュ 「3D」以降の作品に登場する、バルバトスのバリエーション機体。
非常時はこれをパージすることで装甲を犠牲にしつつ機動性を得られる。
ではこうしたご褒美(=設計)としての価値はなくなったものの、依然としては高かった。 顔面がどことなくに近い。
MA形態では覚醒武器が使えくなるためでも乗りやすそうに見えるが、この形態では射撃武器ばかりなので格闘特化の彼では使い切れないのも惜しい点。
が搭乗することもできるが、としての運用も可となっており、核となる機体があればできる。
あらかじめご了承ください。
価格は900円+税。