人出が増加している地域もあり、いわゆるリバウンドの懸念も高まっています。
そうした声をしっかりと受け止め、関係者と協力しながら、安全・安心の大会に向けて取組を進めております。
このように思っています。
【菅総理】 *約1分50秒にわたって発言 収束の見通しとか評価は、尾身会長に・・、の方がよろしいと思います。
【菅総理】 *約1分にわたって発言 また、具体的には尾身会長から。 このように考えております。 お願いします」 質問の要約:前回の緊急事態宣言時のような一律給付金を検討するか、医療従事者の報酬の改善を検討するか、緊急事態宣言で想定される財政支出の規模 <3人目 共同通信 吉浦記者> 指名前の司会者発言:「ここからは幹事社以外の皆様から質問を頂きたいと思います」 質問の要約:PCR検査を大幅に拡充して感染状況を正確に把握する必要性 <4人目 フジテレビ 鹿嶋記者> 指名前の司会者発言:「次のご質問にいきたいと思います」 質問の要約:東京以外の緊急事態宣言の必要性、緊急事態宣言を延長する場合の期間 <5人目 ロイター通信 タケナカ記者> 指名前の司会者発言:「次は、 外国プレスなどの方からもご質問頂きたいと思います」 質問の要約:東京五輪開催の可否 <6人目 中国新聞 下久保記者> 指名前の司会者発言:「 内閣記者会の方からの質問を頂きたいと思います」 質問の要約:核兵器禁止条約への方針、締約国会議へのオブザーバ参加の可能性 <7人目 毎日新聞 笈田記者> 指名前の司会者発言:「次のご質問にいきたいと思います」 質問の要約:映画館やパチンコ店は短縮要請ではなく働きかけに留めた理由 <8人目 ドワンゴ 七尾記者> 指名前の司会者発言:「 内閣記者会以外の方からの質問も頂きたいと思います」 質問の要約:分科会を始めとする知見を政府のもとで掲げる必要性*質問中に「連 日お疲れ様です」「 第1波の時、専門家会議が接触8割減という具体的な数値目標を立て、奇跡的だと思うんですが、かなり実現できた」の発言あり <9人目 京都新聞 国貞記者> 指名前の司会者発言:「今度は、内閣記者会の方からのご質問を頂きたいと思います。
6そして、宿泊先を制限し、移動は専用車両に限定いたします。
誠にそのとおりだと思います。
世界の国々でもその効果ははっきりと現れております。
また、なるべく多くの方に御質問いただくためにも、質問は1問、簡潔にお願いしたいと思います。
それから3点目は、これは少し私は強調させていただきたいのですけれども、都道府県の中に、時短や重点措置について、検討から要請、それから実施までの時間が少し掛かってしまったということで、こうした総理との会見という場を借りて、私自身、お願いを申し上げたいのは、重点措置の発令のプロセスですね。 届けられた文書 私の元に届けられた文書。
こうした対策を徹底することによって、まず、選手と日本国民の命、健康はしっかり守ること、ここは隔離しますので、できると思っています。
(菅総理) まず私から申し上げます。
これは聞いていてちょっと疑問に思うところがあります。
全国で重症者、死亡者数も急速な増加が続いており、東京や大阪では重症者に占める20代から50代の若年層の割合が高くなっております。
12新型コロナワクチンについてお伺いします。
(内閣広報官) それでは、また前列で、日経新聞の重田さん、どうぞ。
菅総理肝入りの対策と言って良い。
そうした根詰まりの部分については、政府で地方自治体の皆さんにも手伝いをさせていただいているところであります。
その方が私たち全国の市民にとっては有益な記者会見になる。 ですから、全体というよりも、その地域を特定して対応する。 それでは、真ん中の列、読売新聞、黒見さん、どうぞ。
12(菅総理) 行動変容につきましては、今日までの学習の中で、やはり飲食に的を絞って行ったことが、ステージ3のこの新規感染者数というのが大幅に減少してきているということも、ここは事実だというふうに思います。
ようやく自分の生きてきた時代が見えてきたと感じ始めたフーテンである。
総理にお伺い致します。
この件を含めて、子供の安全と安心を守ること、ここは第一に対応するのではないかなというふうに思っております。
イギリスなんかそうですけど、1回目を5割打ったら大体ものすごい効果が出たということで、今、マスクなしにしていますけれども、日本はまずは高齢者の方にしっかり2回打ちたい。 (内閣広報官) それでは、そちら、ドワンゴの七尾さん、お願いいたします。
12それと、あともう一つ、2週間とおっしゃいましたけれども、2週間もすればもう春休みになります。
しかし菅総理はその賭けに勝った。
「コロナは消える」と言ってコロナ対策を軽視したトランプと違い、バイデンは対照的にコロナ対策に力を入れた。
ワクチンの接種について「多くの方々に速やかに受けていただくため、できることはすべてやる覚悟で取り組んでいる」と述べました。
えーと、ご質問ある方。 (菅総理) 先ほど申し上げましたように、まずは高齢者の接種を最優先に進めていきたいと考えており、7月末を念頭に、希望する高齢者に2回接種を終えられるように取り組んでいきたいというように思います。
11そうした中でも、これらの業種の方々が御努力と工夫を重ね、効果的な感染対策を進めてきていただいたことに、重ねて御礼を申し上げます。
そうした協力の輪が全国に広がりを見せていることを、実感しております。
こうした対策について、今後、テレビコマーシャルのほかに、SNSや動画も活用し、若い世代にも届くよう、広報に力を入れていきます。
それから、それは今、広島の知見ですけれども、もう一つの知見、ほかの自治体での知見では、驚くことに、倦怠(けんたい)感、ちょっと体の、病院に行くほどではない、ちょっと具合が悪いというような体の不調ですよね。