まとめ 「」のストーリーは賛否ありますがメカに関してはカッコいいものが多いんですよね。 超大型メイス 名称通りボリュームがあります。
19ジョイントを使用して腰にマウントすることができます。
さらに腕部200mm砲、腕部ロケット砲、ソードメイス、ツインメイス、そしてヴァルキュリアバスターソード、眼光エフェクトが付属しシリーズ最高クラスのプレイバリューを実現。
電解メッキ、メタリック、マット、グロス塗装を使い分けたボディに細かなマーキングを採用。
フレームに採用されたダイキャストが重量感、質感、可動性を生み出す。
上記横からの画像 首の二重可動と胴体の可動でほぼ真上を向く事が可能になっています。
前後の可動は素晴らしいですが腰の左右回転はほとんどできませんでした。
メイス保持用の支柱が付属しています。
腰を動かすとシリンダーも連動して動きます! さすがにお高いだけありますね(笑) 側面 腕はやはり特徴的ですね! いつ見ても前腕長いなぁ~(笑) 爪もシャープで刺さりそうな感ですが実は手は軟質素材になっているので 刺さったり折れたりはなさそうです。
さらに肩の装甲パーツを下ろし放熱状態でのポージングが可能。 フレームの特徴的な腹部の細いフレームと両脇のシリンダーも金属なので破損の心配はなさそうです。
6眼光エフェクトやテイルブレードのケーブルも派手で見栄えが良く、可動支柱が付属しているおかげでポージングの幅も広いと、文句なしの出来となっていました。
長いタイプと短いタイプが付属。
コックピット開閉。
成型色でゲート跡が目立ちます。
カカト用パイルバンカー。
二段目は台座、テイルブレードコード、ディスプレイ用支柱が入っています。
本体の保持以外にも可動支柱の取り付けが可能です。
ポーズをつけるには十分な可動域ですね。
保持用のジョイントあり。
付属武装の一部は別売りの「METAL ROBOT魂 ガンダムバルバトスルプスレクス」にも装着可能。
テイルブレード保持用のジョイントが付属しているので、支柱にディスプレイすることができます。
(METAL は初なのでポーズつけるの怖かった。
リアアーマーは固定でした。
中間部分がボールジョイント可動します。 バルバトスルプスレクスの派手な挙動をバッチリ再現できる優秀な可動を誇っています。
13METAL とは から発売されているブランドの一つで ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、 ロボット を愛する心から生まれた『 ロボット魂 』が融合したダブルネームブランド。 METAL ROBOT魂シリーズ最高クラスのプレイバリューで再現されるバルバトスルプスの決定版。
パッケージ裏面 ギミック、ダイキャスト素材のパーツが分かる画像が掲載されています。
ジョイントを使用することでリアアーマーにマウントできます。
腕部は200mm砲、ロケット砲をそれぞれ装着、交換可能。
ふくらはぎ部分の装甲は独立して可動します。 「METAL レクス」 2020年5月30日に発売された「」シリーズ初のMETAL 製品 販売価格は 14,300円(税込み) 「METAL 」は「METAL BUILD」に次ぐ予約争奪戦になりやすい商品でしたが、今回は比較的すんなり予約購入することができました。
特大ボリュームのヴァルキュリアバスターソードは背面へのマウント、柄の伸縮が可能。
(画像は水平くらいですね・・・もっとあげること出来ました。
METAL ROBOT魂よりガンダムバルバトスルプスが登場。
眼光エフェクトには片側2箇所、計4箇所に可動部がありますが、気持ち程度です。