ここから、前作AQUOS sense3とAQUOS sense5Gのスペックを比較し、 進化した点を確認していきます。 なお、スペック値を見ると、5Gエリアではバッテリーの消費ペースが速まるが、断続的に6時間ほど5Gエリアで検証を行った限りにおいては、目に見えてバッテリーの消費ペースが速まることはなかった。
AIによる被写体・シーン認識にも対応し、撮影画面でワンタッチでオン・オフができる。 Snapdragon 690 5Gは 5G対応ですので、ミドルレンジながら 高速で大容量の通信ができ、動画なども快適に見ることができるでしょう。
ドコモ版は3万9600円(税込み、以下同)、au版は3万9890円、ソフトバンク版は4万3200円と、5Gスマホにしては安い価格設定になっている。
ただ、AQUOS sense4は顔認証もあるのでマイナスなイメージは軽減されています。
ディスプレイの駆動速度や本体の軽さにこだわり、ゲーマーを強く意識した。
早期購入特典として、2021年2月28日までの購入&2021年3月7日までのSHARPキャンペーンサイトで応募で、対象者全員に 3,000円相当のau PAY残高がキャッシュバックされるキャンペーンが開催されています。
AQUOS sense4 SH-41Aの機能 標準:約1200万画素 広角:約1200万画素 望遠:約800万画素 約800万画素 指紋認証 顔認証 IPX5/8 IP6X 対応 対応 ストラップホール ー ・かんたんモード ・スクロールオート ・ClipNow ・のぞき見ブロック ・スグアプ こちらも1つずつ詳しく見ていきましょう。
9mmでsense4と全く同じで、重さだけ178gと1gほど重くなっています。
結局、AQUOS sense5Gの優位性は「5G対応」に尽きる。
少し本体が重く感じる ズームなし AQUOS sense5Gは、広角、標準、望遠のトリプルカメラを搭載していますが、 望遠や夜間の撮影は厳しいと感じました。
まずは、価格について詳しくみていきましょう。
AQUOS sense4 SH-41Aでは、 おサイフケータイに対応しているので、交通系ICやiD、Edyなどの電子マネーがスマホで利用できます。 プロセッサは異なるが、実際の使用感は変わらない。
基本的な操作はもちろん、動画やゲームも問題なく楽しめると考えていいだろう。
人気モデル「AQUOS sense4」の5G対応版 「AQUOS sense5G」は、シャープの人気スマホ「AQUOS sense4」の5G対応モデル。
コントラストの高い構図ということもあって、ピントに迷いはなかった。
ライトブルー• 自動的にGoogleフォトアプリへの保存が行われるのですが、最初はどこに保存されたのか分からずびっくりしました。
ボディー幅は約71mmで、片手でも楽に持てる。
ドコモオンラインショップで購入した場合は以下のような金額になります。
撮影した写真の色合いがやや濃いめ AQUOS sense4の指紋認証に関しては、位置が低すぎてイマイチ押しずらい印象をうけました。
さらに、AQUOS sense4 SH-41Aは、端末が税込37,224円とリーズナブルな価格になっています。
他社モデルに対する優位性となりそうなのは、動画を楽しく撮れる2つの機能。 しばらく使い続けると、AIが使用状況を判断してバッテリー持ちの改善に繋がります。
カラー AQUOS sense4 SH-41Aのスペック AQUOS sense4 SH-41Aのカラー展開は以下の7色となっています。
AQUOS sense4の良かった点• さらに、今後 最大2年間で2回のOSバージョンアップも保証されているので、長く快適に使い続けられる点もありがたいところです。
ただし、FMラジオを聴くには別売りのイヤホンを用意する必要があります。
AQUOS sense5Gを使ってみて良かった点• 例えば、YouTubeを見ながら気になる事柄を調べたいときに、動画画面を表示しながらブラウザで検索したりすることで、知りたい情報を効率よく調べることができます。
5このような最新の機能が利用できます。
何度も手動でスクロールする必要がなく、他のことをしながら流し見するときに便利です。
前作のAQUOS sense3が5. 価格は非公表ですが、シャープの広報担当者によると『3万円台で販売されている現行のAQUOS sense3とそう変わらない価格帯が想定される』とのこと。
また、お客さまご自身でインストールされるアプリおよびそれに起因するすべての不具合については保証の対象外となります。